7月になろうとしてるのに建物の北側じゃまだパンジーが頑張ってます。
まだ見れるでしょう・・・
ビオラの方がやや優勢・・・
パンジーの天敵・・・ツマグロヒョウモンが、群れて飛ぶようになりました。
この蝶に目をつけられると、卵を産み付けられて生まれた幼虫が葉っぱを、ムシャムシャ・・・強制的に終了ですね。
田んぼの畦の緑が綺麗・・・
ネジバナ発見・・・綺麗なピンク
ラン科の植物として注目されてます〔一部の人の間で〕
7月になろうとしてるのに建物の北側じゃまだパンジーが頑張ってます。
まだ見れるでしょう・・・
ビオラの方がやや優勢・・・
パンジーの天敵・・・ツマグロヒョウモンが、群れて飛ぶようになりました。
この蝶に目をつけられると、卵を産み付けられて生まれた幼虫が葉っぱを、ムシャムシャ・・・強制的に終了ですね。
田んぼの畦の緑が綺麗・・・
ネジバナ発見・・・綺麗なピンク
ラン科の植物として注目されてます〔一部の人の間で〕
梅雨が明けたのかって言うくらい快晴・・・
蒸し暑くないのが救いです。
まだ大雨の予報が出てるので油断大敵・・・
日なたで・・・ポットに土入れ
イマイチ左足首が全快じゃないので、長男が運搬・・・
朝から、7000ポットに土入れ完了・・・
これを機会に土運びを引退しようかな?
ウインターコスモスを植えてます。
露地栽培できるので我が家にピッタリ・・・
暑いのが大好きなウインターコスモス・・・
7品種、栽培しています。
オリジナルの「月虹」は、今年も予約が入りました。
ありがとうございます・・・暑くても頑張れます。
過去画像ですけど・・・これが「月虹」・・・ゲッコウと読みます。
月夜に現れる虹の呼び名です・・・黄色い月に架かる虹をイメージして命名しました。
この品種は、四季咲性が強くて春も開花してくれるお得な品種です。
うっとうしい天気の毎日・・・
せめてダリアの花でも見て気分転換を・・・
アマリリスの発芽・・・二週間くらいかかりますね。
発芽してるのは、まだ数粒のみ・・・
もっと発芽しないとやる気が出ない・・・やる気を維持するのも難しい・・・
でも・・・こんな小さな発芽で気持ちも前向きになります。
追記・・・今夜は、地元の同級生たちと懇親会・・・年に、二回やってます。
私たちは、結構仲良し・・・派閥も無し・・・皆が認めているリーダーがいるけど・・・でしゃばらない。
私は、裏方さん・・・
他所で飲むと思いのほか酔っていつものように飲めません。
梅雨と夏越し試験に植えているペチュニア・・・
八重も普通に咲いてますね・・・
右端は・・・一年前に植えた株です。
今の所・・・すべて元気・・・
福岡の場合、まだ本格的な梅雨の天気じゃないですね・・・
ちょっと怖い予感の空模様・・・
レモンが意外に強そう・・・
これからの過酷な季節を乗り切れたら最高です。
イチジクです。
すでに大きく成長してる・・・この実は、冬を越した実なのです。
ハウス栽培をすれば今の時期に収穫できるって事ですね・・・
鹿児島や宮崎の無霜地帯なら面白い作型が実行できるかも・・・もちろん品種にもよります。
普通は、これくらいの大きさ・・・今年伸びた枝に実をつけてお盆過ぎから熟します。
余談ですけど・・・アダムとイブがイチジクの葉で下半身を隠してますが・・・ザラザラして痒くなりそう・・・
今年挿し木したクランベリーに実がつきました。
一年目で実をつけさせるのは、無理があるかな?
私の技術じゃ二年必要ですね・・・
10数年米を作らなかった土地にしては、上出来の整地です。
長男の初めての作業ですから・・・こんなもんでしょう。
トラクターの後ろに整地板をつけて地ならしします。
古いタイプなのでコントロールが難しい・・・
事前に均一に耕しておけば楽なんですけど・・・ハウスを建てていた跡地ですから、整地するのはかなり難しかったと思います。
そんな意味で、上出来の長男でした。
ホテイアオイの花・・・
毎年見てますが・・・不思議な模様に感動します。
いつか見たテレビで、カンボジア?の湖で暮らしている人が小魚とホテイアオイを炒めて食べてました・・・
ホテイアオイ・・・夏の野菜として食べてみようかな?
10数年耕作放置してた水田に水を入れて耕してますけど・・・米は作らずに酪農の人に無料で貸すつもりです。
花を栽培してた土地なので水仙が繁殖してました・・・ここで牧草を作って水仙の葉や球根が飼料に混ざりこむと牛が食中毒を起こす可能性がある?
危険回避のために水を入れて球根を腐らせる必要があります。
米栽培しなくて水利費を払わなくちゃいけません・・・この面積なら15000円位ですね・・・
この場所には、パイプハウスを5棟建ててました・・・ハウスを撤去するのに7年くらいかかったかな~
専業農家なのになぜ耕作放棄したのか・・・
12~13年前?に、奥さんが乳癌手術してそれを転機に稲作放棄しました。
奥さんを思ってと言えば言い訳になりますけど・・・たんに私が不精なだけです。
止めた理由は、色々ありますけど・・・生産コストを考えると私は、利益なんて出せません・・・
米の消費が減り続けて50パーセント以上の水田で、減反しなくちゃいけない状態です。
手持ちの半分の水田で国際競争力のある農家を育てるなんて言っている政府・・・〇悪いな~
まぁ~あまり深く日本の農政を考えたくないですね・・・
ラビットアイ系のブルーベリーが熟し始めました。
我が家の手持ち品種の中では、クライマックスからスタートですね・・・
キンギョソウも育ち始めてます。
今日のラッキョウ・・・これを選別するのに一日以上かかるでしょうね~
朝の五時頃から選別している母・・・凄い情熱に驚きます。
もうすでに8リットル瓶に4個漬け込んでます。
我が家で食べるのは、長男だけなので・・・ほぼ作ったラッキョウの9割以上人にあげてますね・・・
美味しかった~って言われる事が、生きがいなのでしょう。
人差し指の刺さった材木のササクレ・・・針でほじくって・・・毛抜きで抜いてもらいました・・・
チクチクする痛みは嫌だな~
でも見える痛みは、ある意味安心・・・原因がわかってますからね。
縁起の良い名前が付いてる植物・・・「七福神」です。
10数年前まで多肉やセダムを栽培してたんですけど・・・皆がやり始めて暴落したので栽培断念・・・
再び気に入った種類だけ復活させようと思ってます。
まずは・・・この品種から・・・殖やそうと思っても簡単に殖えない所が好きですね・・・
殖えにくい植物を人よりも多く殖やすことに情熱を燃やす私です。
目標数量を決めて挑戦するのが大好きです・・・
まずは、1000株・・・
ピンクが綺麗な 「パールフォンニュルンベルグ」 難しい品種名ですね~
なぜかドイツ語の雰囲気・・・ドイツ語ってグットモルゲンくらいしか知りませんけど・・・あっ
ダンケシェーンもドイツ語?
この品種は、条件がよければ葉っぱ一枚から再生させる事も可能です。
アロエは? 多分作らないと思う・・・トゲトゲが好きじゃない。
村の会計になったので水路の改造をしてみました。
本流から右に見える支流に直接水を流すように・・・
明日から田植えが、はじまりますね・・・
とりあえず完成・・・
35年間・・・誰もしなかったことをやってみました。
頭の中でシュミレーションして・・・実際にやってみて・・・
それなりの成果が出たら嬉しくなりますね。
まだまだ改良の余地は沢山あります・・・
まずは、行動・・・やってみなくちゃ改良も出来ません。
伸びすぎたのでピンチしようと思います。
一般的に梅雨になる前にピンチすることを薦められているようですが・・・
言われるままピンチするとこんな姿に・・・
品種の特性によりピンチのせいで、このまま枯れてしまう事も多々あります。
ピンチをしたら水は控え目に・・・なぜなら吸い上げた水分を蒸発させる葉がなくなっているので水の行き場が無く植物が溺れている状態に・・・
土の表面もむき出しになり土の温度も上がりすぎに・・・水を控えて直射日光に当てないのが理想的ですね・・・
私がお勧めするピンチの方法・・・
一斉にピンチするのじゃなく一部の枝を残してピンチします。
花も途切れず観賞できるし・・・これなら枯れる心配もなくなりますね・・・
新しい枝が育ってきて花が咲き始めたら残りをピンチ・・・
枝が元気なら無理にピンチする必要も無いかな?
有名品種のサ〇ィニア等は、秋にピンチすると日長の関係で、花芽が出来ない事があります。
それを防止するために夏前にピンチを進めているとも考えられますね・・・
キンギョソウの種・・・種苗会社から買えば、一粒1円~2円?
買ったことが無いのでわかりませんけど・・・
私は、交配して自家採種してます。
目標は、銅葉の品種・・・
今年で三回目の挑戦です。
去年は、せっかく植え替えた苗なのに・・・8月の長雨でほとんど駄目にしました。
秋の開花を目指して種まき・・・発芽がはじまりました。
今年は、慎重に・・・慎重に・・・
一日がかりで母が選別したラッキョウ・・・仕上げに熱湯に30秒ほどくぐらせます。
水分が切れたら早めに漬け込まないと・・・成長して芽が伸びてきますね。
一部頂いて私は、醤油漬けに・・・醤油だけじゃ芽が伸びる事があるので塩を添加・・・
翌日から食べごろです。
一週間も漬けると旨くない・・・半生状態が好きです。
札幌のブロ友のki-さんから・・・ビールが送られてきました。
ずばり・・・サッポロ生ビール・黒ラベル・・・ある意味凄い・・・
サッポロビールは、はじめてかも?
飲んでみたらかなり旨い・・・ド〇イより数段上のクラスですね。
山親父というセンベイも・・・
山親父って熊の事みたい・・・
なにやら模様が・・・
スキー板をはいた熊が鮭を担いでます。
まねの出来ないデザインですね・・・
ブロ友さんのおかげで遠い北海道が身近に感じられます。
親戚だと思ってありがたく頂きます。
ラッキョウ漬けをスタートした母・・・
一週間は、没頭して選別するでしょうね~
我が家は、長男が食べるだけ・・・人にあげるために頑張る母です。
ある意味・・・ありがたい。
シシトウとピーマンが出来始めました。
珍しいので生で食べます。
四季咲きナデシコを植えました。
四季咲きナデシコは、常夏ナデシコと呼ばれてますね・・・種からじゃなく挿し木で繁殖します。
ほぼ一年中花を咲かせるようです。
伸びすぎず・・・苗としての形も理想的・・・
かなり昔に作っていて去年は、一株にまで減ってました・・・なくしちゃいけないと繁殖スタート・・・
一年かけて2000本ほどに殖えました。
9月の出荷を予定・・・
私は、一本から殖やすのが好きなんです・・・
ことわざじゃゼロからのスタートと言いますが、植物はゼロからじゃスタートできません。
最低の一本から育てると何倍に殖えたのか簡単にわかりますね・・・
だから一本が好きなんです。
不思議模様のキツネのメマゴ・・・
この品種も後輩からもらった一枝からの繁殖です。
当時は、ペローネっていう商品名で流通してました・・・
ペローネは、正式な名前じゃなくて色々調べてようやく辿り着いた名前は、二名ほどの人のネット情報でした・・・今じゃかなり多く検索結果が表示されます。
キツネのメマゴですけど、我が家は商品名として「ちゅら風〔カジ〕ピンク」と命名してます。
原産地が沖縄地方なので・・・沖縄にちなんで 「ちゅら風〔カジ〕ピンク」
この植物を見かけたら沖縄の風を感じてください。
みじかにもキツネノマゴがありますけど・・・メマゴより花が小さくて葉っぱに毛が生えてます。
キツネノメマゴは、葉っぱがツヤツヤ・・・十分観賞価値がありますね・・・
9月になるとすべての枝先に花を付けてくれます。
アマリリスの種が出来て鞘が割れたら完熟の合図・・・
このままにしておくと飛んでいってしまいます。
三つに分かれていてそれぞれ左右に種をつけています。
10個の種があれば、60粒の種ですね・・・
真ん中のふくらみが種・・・周りは、風に乗ってより遠くへ飛ぶための羽・・・
タンポポみたいに遠くへ飛べるような構造じゃないです。
風が強ければ10メートル以上飛べるかな?
薄っぺららい種・・・
種としての寿命が短いそうなので直ぐに種まき・・・採り蒔きと呼ばれてます。
開花する三年後に期待して・・・夢を見ています。
一輪車で土入れしてましたが・・・捻挫した足首に負担かけないために軽トラックを使いました。
一度に大量に運べますね・・・
今後は、すべてのハウスにトラックが入れる配置にしなくちゃいけませんね・・・
私の、老化と共にやり方も変化させなくちゃ・・・
もう秋の仕込へ・・・
今年の秋の仕込みは、かなり多い・・・悩んでいる暇は無いです。
過去の失敗が、役立ちますね・・・でも油断大敵・・・失敗する原因は、無限にあります。