我が家のウィリー王子

イングリッシュセッターとの、楽しい毎日。

思案中

2013-04-23 21:00:34 | Weblog

春です!       ・・・か?

ファンヒーターも片付けてしまったので、エアコンをつけてみたけどサムッ!

それでも散歩に行くと 道端にポピーが咲いていたりタンポポや草が青々と伸びてきたり春は確実に近づいてきてる。

そろそろウlリーの検診にも行かなくちゃいけないんだけど、今年はちょっと憂鬱・・・。

いつも行っている、隣町の動物病院。

この辺では一番大きいし先生も多いんだけど、雇われの新人の先生ばかりになってから評判が悪くなってきた。

ただ、検査や注射なら あまり腕は関係ないと思うので毎回お願いしていたけど、どうしても嫌な事がある。

というのは診察台に乗せる時。33KgのウィリーをMomが持ち上げなくちゃならない。

後ろ足はスタッフが持ってくれるけど、1M位ある台の上に持ち上げるのは不可能なのです

前回、「診察台に乗せなくちゃダメですか?フロアーで注射してもらえない?」と聞いたら、体重を量らないといけないから

乗せてください!と言われた。

幾らMomの二の腕が立派だからと言っても、ただのウドの大木

トイプーやダックスと違って、ESは大型犬なのですよ~~! それもデブ・・・じゃなくて立派な体系の!

他の子が行ってる病院はどうなんだろう?

違う病院に変えようかな~~!  う~~~ん、悩みます。

こちら、初公開のウィリーの大好きなパピヨンのメロちゃん。大阪で迷子になってて今のお家に来ました。

可愛いんだけど、ウィリーが大きな顔を近づけすぎると、威嚇されちゃうのです。