30337は24進数では、24G1となり
ます。30337の平方根は175となり、
24進数では、77となる。
(77+a-b)・(77+a+b)
=24G1 ・・・ ①
(77+a)×(77+a)
=24G1+b×b ・・・ ②
(1)②式右辺は平方数になるので、
末尾は1になる。しただって、
b×bの末尾は0となる。
b×b=0、100、400、・・・
C×C=60となるが、
24G1+60=24M1は平方数に
ならないので、除外します。
(2)②式左辺の末尾から二桁はG1となる。
[(77+a)^2]=G1 ③
③式が成り立つ平方数は、次の数があ
る。これは、自作の平方数表からもっ
てきたものです。
17^2= 1G1 D7^2=78G1
3N^2= FG1 FN^2=AEG1
81^2=2GG1 K1^2=GHG1
AH^2=4IG1 MH^2=LBG1
2GG1-24G1=C00となり平方数と
ならない。全部やってみたが、だめでした。
次に、桁を上げて計算しました。
13N^2-24G1=16900
=130^2
(13N+3N)・(13N-3N)
+3N^2=17M×100+FG1
=17M00+FG1
=18DG1
18DG1-24G1=16900
=130^2
やっとめぐり合いました。
したがって、b=130となります。
②式より、
77+a=13N a=KG
したがって、
(77+KG-130)
×(77+KG+130=24G1
26N×N=24G1
1319×23となります。
二数の比が10倍以上違うと、極端に大変に
なるようです。24進数で、一桁であらわす
ことができる数は、10進数で割ったほうが
早いようです。 真
ます。30337の平方根は175となり、
24進数では、77となる。
(77+a-b)・(77+a+b)
=24G1 ・・・ ①
(77+a)×(77+a)
=24G1+b×b ・・・ ②
(1)②式右辺は平方数になるので、
末尾は1になる。しただって、
b×bの末尾は0となる。
b×b=0、100、400、・・・
C×C=60となるが、
24G1+60=24M1は平方数に
ならないので、除外します。
(2)②式左辺の末尾から二桁はG1となる。
[(77+a)^2]=G1 ③
③式が成り立つ平方数は、次の数があ
る。これは、自作の平方数表からもっ
てきたものです。
17^2= 1G1 D7^2=78G1
3N^2= FG1 FN^2=AEG1
81^2=2GG1 K1^2=GHG1
AH^2=4IG1 MH^2=LBG1
2GG1-24G1=C00となり平方数と
ならない。全部やってみたが、だめでした。
次に、桁を上げて計算しました。
13N^2-24G1=16900
=130^2
(13N+3N)・(13N-3N)
+3N^2=17M×100+FG1
=17M00+FG1
=18DG1
18DG1-24G1=16900
=130^2
やっとめぐり合いました。
したがって、b=130となります。
②式より、
77+a=13N a=KG
したがって、
(77+KG-130)
×(77+KG+130=24G1
26N×N=24G1
1319×23となります。
二数の比が10倍以上違うと、極端に大変に
なるようです。24進数で、一桁であらわす
ことができる数は、10進数で割ったほうが
早いようです。 真