前回は、1C×1C=260という平方をや
って見ましたが、第一位が10であればよい
ので、C+Cにこだわる必要はありません。
二数の和が、10になる場合は
1+N、2+M、3+L、4+K
5+J、6+I、7+H、8+G
9+F、A+E、B+D、C+C
これをつかえば、こんな計算も暗算でできま
す。
1N×11=20N
33×3L=C2F
115×11J=1323N
115
11J
3N (5×N=3N)
132 (11+1)×11=132
1323N
これを使える条件は、第一位の和は10にな
ることと、第二、三位は同じ数であることで
す。
二桁の数の平方数表はできていますが、3桁
の平方数は、とてもじゃないができません。
NNNN×NNNN=NNNM0001
NNN×NNN = NNM001
NN×NN = NM01
N×N = M1
何か、規則性があると思いませんか?
NNNの平方は、1、9107、5329
となり、約2億になります。 真
って見ましたが、第一位が10であればよい
ので、C+Cにこだわる必要はありません。
二数の和が、10になる場合は
1+N、2+M、3+L、4+K
5+J、6+I、7+H、8+G
9+F、A+E、B+D、C+C
これをつかえば、こんな計算も暗算でできま
す。
1N×11=20N
33×3L=C2F
115×11J=1323N
115
11J
3N (5×N=3N)
132 (11+1)×11=132
1323N
これを使える条件は、第一位の和は10にな
ることと、第二、三位は同じ数であることで
す。
二桁の数の平方数表はできていますが、3桁
の平方数は、とてもじゃないができません。
NNNN×NNNN=NNNM0001
NNN×NNN = NNM001
NN×NN = NM01
N×N = M1
何か、規則性があると思いませんか?
NNNの平方は、1、9107、5329
となり、約2億になります。 真