お世話になっていたプロカメラマンの教室の作品発表会へ・・・(自分達の写真展の参考に・・・)
隆盛を博していた数年前に比べると、会員数(生徒数)も大幅に減ってしまい、故人(クラブの仲間)の作品も展示しているほど、我々の仲間内でも一目も置かれていた野鳥写真クラブで多くの仲間達が参加していた野鳥写真展だったが、こんな言い方をすると申し訳ないが、現在は見る影も無くなっていました。
我々が住む地域でも伝統ある(先輩格)野鳥写真クラブであり、当時は写真展に出掛けて行き展示作品を見せて貰うと、参考になる野鳥写真の作品群がありましたが、現在は被写体の野鳥(その辺にいる野鳥達が多く)や展示作品サイス・額数(小さく迫力に欠け、展示作品数も50点前後)又、展示会場(公共施設内のギャラリーや駐車場有料等)等を含め、自分達も写真展開催に当たって集客して行う以上、来場されるお客様(一億総写真家と言われるような我国では来場客の目が肥えてしまい・・・簡単に撮れない等の苦労感や見たことも無い等の新鮮度が無いと厳しい評価がされるかも知れません)に圧倒して貰えるような作品群の展示をしていきたいと思いました。
有料無料はともかく展示会場の選定は難しく、今では来場者の駐車場(アマチャアカメラマンの写真展は無料がベスト・・・)が確保されているかどうかも大事な選定基準になり、残念ながらアマチャアカメラマンの展示作品(地元では撮れない鳥だったり、珍鳥と言われる被写体である野鳥群を多く展示するなど・・・)は作品力が弱いため、展示作品(その辺にいる野鳥達でも繁殖期の子育てなどのテーマがあると、親子の愛らしい作品の展示など・・・)の展示会のテーマを決めて行うなど、作品力を何で補うかも必要なことだと考えている。
自分達もクラブの写真展開催に当たっては前段でも申し上げた通り、ただ野鳥写真を並べているだけの写真展では来場客数も先細の一途を辿ることになり、お客さんの来ない来場客の少ない写真展は何の意義も意味も無くなってしまい、来場者も然ることながら参加者事態も意欲(次回にはこんなものを展示しようかとか・・・)が薄くなり、力が入らなくなってしまうことにも成り兼ねないため、主催者は参加者とのすり合わせを密に行うなどして、集客や集客方法は元より展示会場の選定には大いに力を注ぐべきだと思っている。
各作品の構図(構図だけに拘ると大トリになり作品を荒してしまう・・・)だけでなく、大トリミング画像のものはデジカメ時代になり、数十年も経った今、有効画素数を無視した荒らしてしまった画像のものは「アウト!」だと思っており、世間の流れ(3000~5000万画素)を全く無視した作品は評価がより厳しいものがあると思われるため、出来る限り有効画素数を残した作品作り(とはいうものの遠くにいる野鳥の写真を作品作りする苦労は分からないでもありませんが、あまり無理して作品作りをしないことも時には諦めることも必要なのかも分からない・・・)をすることが必要不可欠ではないかと思っている。お山の大将ではダメということです。
野鳥写真展だからと言って、図鑑撮りのような大写しの野鳥写真にする必要はなく、景色の中の野鳥が成立しているものも多くあり、大きく見せなくてもインパクトのある被写体の野鳥も多く、多くの人達(野鳥写真展に来場されるお客様は我々以上に野鳥のことを知っている人も多い・・・)が意外に野鳥のことを知っているため、大見せや大トリ作品にしなくても充分インパクトがあるものもある筈です。
自分が会長をしている野鳥写真クラブも元々二つの野鳥写真クラブが合流し合併して、何年か何回か野鳥写真展を開催していましたが、生い立ちが違うものを一つにしてもお互いに気を遣いながら纏まっているかのようにしていたため、結局考え方の違う人達が纏まることも難しく不満が噴出すると元に戻るように分裂し、今年の写真展から元の鞘に戻って定期写真展開催(第五回継続中)することになりましたが、自分の性格からルーズな(何でもOK!、緩いクラブではないものとしたいと言うように・・・)野鳥写真クラブではないと思っていたため、なるべくして分裂していったものと現在ではそんな風に考えている。
気の置けない仲間達と気分よく写真展も開催していきたいと思っているし、会費(入会費・年会費や月間費も無く、写真展の参加費だけなので、現在も同じ)だけで開催できるものでもなく、開催こど持ち出しもしていることになっていたため、感謝されたい訳けでもありませんが、そんなことが当然と思われていた仲間からどう思われようがあまり気にすることも無く、分裂し(元ら戻っただけ)会員(生い立ちが違うクラブのご流だったため、考えタカや写真展に関する対応事態にも足並みが揃わず乱れることがあったため)が減ること事態も仕方ないと思っていた。
大袈裟ではありませが、こんな年になり少しは世のため他人のためになればと思いながら活動しているが、こちら側の真意が全員に同じように伝わらないのが残念に思うこともあり、全ての人が感じてくれることは不可能かも知れないが、自分にとって良いことでも他人様は同じように思っているとは思いつつ、一度そんな風(信頼感が不信感に変わると)に思ってしまいと、不信感が不信を増幅してしまうのも人間関係なのかも知れません。「人の振り見て、我振り直せ!」という言葉の通り・・・。
松之山地内のブッポウソウの画像・・・
ブッポウソウ達・・・1
ブッポウソウ達・・・2
栄村のサシバの画像・・・
サシバの木止まりシーン・・・1
サシバの飛翔シーン・・・1(空抜け)
サシバの飛翔シーン・・・2
サシバの飛翔シーン・・・3
サシバの飛翔シーン・・・4
津南町秋山郷のハチクマの画像・・・(元画像はもっとピンが出ているが・・・)
ハチクマの飛翔シーン・・・1
ハチクマの飛翔シーン・・・2
ハチクマの飛翔シーン・・・3
ハチクマの飛翔シーン・・・4
ハチクマの飛翔シーン・・・5
ハチクマの飛翔シーン・・・6
ハチクマの飛翔シーン・・・7
ハチクマの木止まりシーン・・・1
ハチクマの木止まりシーン・・・2
ハチクマの木止まりシーン・・・3
ハチクマの木止まりシーン・・・4
ハチクマの地上に下りているシーン・・・1
隆盛を博していた数年前に比べると、会員数(生徒数)も大幅に減ってしまい、故人(クラブの仲間)の作品も展示しているほど、我々の仲間内でも一目も置かれていた野鳥写真クラブで多くの仲間達が参加していた野鳥写真展だったが、こんな言い方をすると申し訳ないが、現在は見る影も無くなっていました。
我々が住む地域でも伝統ある(先輩格)野鳥写真クラブであり、当時は写真展に出掛けて行き展示作品を見せて貰うと、参考になる野鳥写真の作品群がありましたが、現在は被写体の野鳥(その辺にいる野鳥達が多く)や展示作品サイス・額数(小さく迫力に欠け、展示作品数も50点前後)又、展示会場(公共施設内のギャラリーや駐車場有料等)等を含め、自分達も写真展開催に当たって集客して行う以上、来場されるお客様(一億総写真家と言われるような我国では来場客の目が肥えてしまい・・・簡単に撮れない等の苦労感や見たことも無い等の新鮮度が無いと厳しい評価がされるかも知れません)に圧倒して貰えるような作品群の展示をしていきたいと思いました。
有料無料はともかく展示会場の選定は難しく、今では来場者の駐車場(アマチャアカメラマンの写真展は無料がベスト・・・)が確保されているかどうかも大事な選定基準になり、残念ながらアマチャアカメラマンの展示作品(地元では撮れない鳥だったり、珍鳥と言われる被写体である野鳥群を多く展示するなど・・・)は作品力が弱いため、展示作品(その辺にいる野鳥達でも繁殖期の子育てなどのテーマがあると、親子の愛らしい作品の展示など・・・)の展示会のテーマを決めて行うなど、作品力を何で補うかも必要なことだと考えている。
自分達もクラブの写真展開催に当たっては前段でも申し上げた通り、ただ野鳥写真を並べているだけの写真展では来場客数も先細の一途を辿ることになり、お客さんの来ない来場客の少ない写真展は何の意義も意味も無くなってしまい、来場者も然ることながら参加者事態も意欲(次回にはこんなものを展示しようかとか・・・)が薄くなり、力が入らなくなってしまうことにも成り兼ねないため、主催者は参加者とのすり合わせを密に行うなどして、集客や集客方法は元より展示会場の選定には大いに力を注ぐべきだと思っている。
各作品の構図(構図だけに拘ると大トリになり作品を荒してしまう・・・)だけでなく、大トリミング画像のものはデジカメ時代になり、数十年も経った今、有効画素数を無視した荒らしてしまった画像のものは「アウト!」だと思っており、世間の流れ(3000~5000万画素)を全く無視した作品は評価がより厳しいものがあると思われるため、出来る限り有効画素数を残した作品作り(とはいうものの遠くにいる野鳥の写真を作品作りする苦労は分からないでもありませんが、あまり無理して作品作りをしないことも時には諦めることも必要なのかも分からない・・・)をすることが必要不可欠ではないかと思っている。お山の大将ではダメということです。
野鳥写真展だからと言って、図鑑撮りのような大写しの野鳥写真にする必要はなく、景色の中の野鳥が成立しているものも多くあり、大きく見せなくてもインパクトのある被写体の野鳥も多く、多くの人達(野鳥写真展に来場されるお客様は我々以上に野鳥のことを知っている人も多い・・・)が意外に野鳥のことを知っているため、大見せや大トリ作品にしなくても充分インパクトがあるものもある筈です。
自分が会長をしている野鳥写真クラブも元々二つの野鳥写真クラブが合流し合併して、何年か何回か野鳥写真展を開催していましたが、生い立ちが違うものを一つにしてもお互いに気を遣いながら纏まっているかのようにしていたため、結局考え方の違う人達が纏まることも難しく不満が噴出すると元に戻るように分裂し、今年の写真展から元の鞘に戻って定期写真展開催(第五回継続中)することになりましたが、自分の性格からルーズな(何でもOK!、緩いクラブではないものとしたいと言うように・・・)野鳥写真クラブではないと思っていたため、なるべくして分裂していったものと現在ではそんな風に考えている。
気の置けない仲間達と気分よく写真展も開催していきたいと思っているし、会費(入会費・年会費や月間費も無く、写真展の参加費だけなので、現在も同じ)だけで開催できるものでもなく、開催こど持ち出しもしていることになっていたため、感謝されたい訳けでもありませんが、そんなことが当然と思われていた仲間からどう思われようがあまり気にすることも無く、分裂し(元ら戻っただけ)会員(生い立ちが違うクラブのご流だったため、考えタカや写真展に関する対応事態にも足並みが揃わず乱れることがあったため)が減ること事態も仕方ないと思っていた。
大袈裟ではありませが、こんな年になり少しは世のため他人のためになればと思いながら活動しているが、こちら側の真意が全員に同じように伝わらないのが残念に思うこともあり、全ての人が感じてくれることは不可能かも知れないが、自分にとって良いことでも他人様は同じように思っているとは思いつつ、一度そんな風(信頼感が不信感に変わると)に思ってしまいと、不信感が不信を増幅してしまうのも人間関係なのかも知れません。「人の振り見て、我振り直せ!」という言葉の通り・・・。
松之山地内のブッポウソウの画像・・・
ブッポウソウ達・・・1
ブッポウソウ達・・・2
栄村のサシバの画像・・・
サシバの木止まりシーン・・・1
サシバの飛翔シーン・・・1(空抜け)
サシバの飛翔シーン・・・2
サシバの飛翔シーン・・・3
サシバの飛翔シーン・・・4
津南町秋山郷のハチクマの画像・・・(元画像はもっとピンが出ているが・・・)
ハチクマの飛翔シーン・・・1
ハチクマの飛翔シーン・・・2
ハチクマの飛翔シーン・・・3
ハチクマの飛翔シーン・・・4
ハチクマの飛翔シーン・・・5
ハチクマの飛翔シーン・・・6
ハチクマの飛翔シーン・・・7
ハチクマの木止まりシーン・・・1
ハチクマの木止まりシーン・・・2
ハチクマの木止まりシーン・・・3
ハチクマの木止まりシーン・・・4
ハチクマの地上に下りているシーン・・・1