野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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イオンモール日の出・野鳥写真展16日目・・・(後半7日目・残り後一日)

2023-07-30 18:59:10 | 野鳥写真

イオンモール日の出・専門店街の二階展示ギャラリー写真展開催中・・・(明日最終日)

イオンモール日の出・専門店街二階展示ギャラリー写真展開催案内ハガキ・・・(後半7日目)

こんな画像が展示されている・・・(後半の北の野鳥達)

エゾフクロウ達の画像・・・(鶴居村)

ウトゥの画像・・・(ユルリ島の海)

オオワシの飛翔シーンの画像・・・(風連湖)

ユキホオジロの飛翔シーンの画像・・・(野付半島)

オジロワシの飛翔シーンの画像・・・(風連湖)

タンチョウの親子の画像・・・(風連湖畔)

タンチョウの求愛ダンスの画像・・・(釧路市内の牧場)

本日の東京新聞朝刊のネット記事・・・(新聞ネット記事紹介)

大型商業施設内の二階通路脇の展示ギャラリー・・・前半(買い物客が足を止めて観る)

 イオンモールという大型商業施設へ買い物に訪れたお客様が二階の通路脇にある展示ギャラリー(アポロランド展示ギャラリー)なので、お客様が立ち寄ってくれていますが、野鳥写真展を開催しているため、通りすがら見たり興味のある方々は足を止め、展示作品を食い入るように見ている。

展示方法(前列)・・・(上から見下ろす作品展示)

 通路側に10点飾られており、大人が上から見下ろす感じで観られるため、今まで壁に展示する展示方法と異なりファーストケースだったが、子供達の目線でも少し見下ろすようなことになっており、壁に飾るよりも親近感があり意外に好評のようだ。※大型商業施設と言う通路脇(三階から下りて来るエスカレータからもよく見える展示ギャラリーなので、買い物客が興味津々で会場へ立ち寄って行くこともある)の展示ギャラリーでの作品展示や配置などを臨機応変に対応したことで、今回のイオンモール日の出での写真展の作品展示方法は良かったかも知れない。※普段興味のない人でも野鳥達の写真を見て、「可愛い!」と興味を示し見ているため、展示場所(二階の通路脇という展示ギャラリー)の違いかも知れない。

北海道10点、本州3点、沖縄(奄美)6点・・・(国の特別・天然記念物が揃いました)

 展示会場の風景を投稿しましたので、大いにご期待して頂きたいと思いますが、北海道の特別天然記念物と天然記念物全4種(ウトゥ・タンチョウ・オオワシ・オジロワシ等、前半:シマフクロウ)、新潟県の山間部松之山の人気夏鳥の三種(ブッポウソウ・アカショウビン・チゴモズ等)本州(前半:イヌワシ)、南の島の代表的な特別天然記念物と天然記念物(沖縄本島:ノグチゲラ・ヤンバルクイナ・石垣島:カンムリワシ・奄美大島:アカヒゲ等、前半:ルリカケス)、奄美大島のルリカケスは前半に展示、オーストンオオアカゲラは今回は展示しないが、後半は厳選した展示作品となっています。※これだけ北から南の島まで野鳥達20点を展示していますが、国の特別天然記念物(二種)と天然記念物(六種)が展示される野鳥写真展(後半だけでも計八種)は何処ででも観れるものではないと思っている。※地元の野鳥達はJK愛沙さんが担当し、来場客が観たこともない国の特別・天然記念物のお爺さんの作品を見て貰うことでいいバランスが撮れているようだ。

開催と途中ですが・・・(成功の予感がする写真展となりました)

 北から南の島の代表的な野鳥達(前半20点、後半20点)殆どが被りがない40点を展示しており、通常のクラブの写真展の四倍もの力仕事となりましたが、展示ギャラリーに足を止めた方々から全国の野鳥を見せて貰えてありがとうござ増すとお世辞で揉む嬉しいものです。※前後半を見せて貰いましたが、これ程のものにお目にかかったことがなかったと言われると、主催者としての思惑が的中したと自負もあります。※イオンモール日の出の担当者からもこんな本格的な野鳥写真展を開催して貰い感謝していると言われました。※貸し借りの関係もあり、残念ながらイオンホールでのクラブの開催は出来ない可能性が高くなってしまいましたが、今後もイオンモール日の出とはいい関係づくりをしていきたと思っている。

 近隣の人達に見たことのない北から南の島までの代表的な野鳥達を見て頂き、認識を高めて貰いたいという展示者の意図があり、来場される方々の大半の意見が、全国野鳥を見せて貰いありがとうと言われることが多いる。※お爺さんと孫の展示作品(カワセミを中心とした野鳥達と東京で観られる野鳥達)の違いがあるため、来場者からは藍沙さん(一部シマエナガやアカショウビン等も含まれているが・・・)と違い、全国の野鳥を始めて見ましたと、一応に話されて戻る人が多かった。

15日間外食・・・(後期高齢者には厳しい・・罰ゲームみたいな感じです)

 台湾料理の店が一番多くで、丸亀製麺が一度、幸楽苑一度、ケンタッキーが一度(藍沙さんと一緒)、マクドナルドが一度、イオンの弁当が三度となり、後期高齢者には16日間も外食生活はとても厳しく、先日の23日には前半の入れ替え作業が終了したため、中締めと入れ替え作業のご苦労さん会という名目で、後半を乗り切ろうと言うこともあり、四名で食べられないステーキ店(若い人達はハラミステーキ200g・300gを食べていました)でお爺さんは夕飯にチキンステーキを食べました。

後半7日目・・・(来場者のウォッチ)

 いよいよイオンモール日の出の「お爺さんと孫の二人展」も後1日となりましたが、本日は午前中は「花鳥風雪」野鳥写真集等の各写真集や会場に置いている野鳥写真等の売れ行きが不調でしたが、午後になると多くの来場者に来て頂き、作品の説明などの対応をしていましたので、急に野鳥写真が売れだしました。※本人がいるとお付き合いで、1,000円(野鳥のポストカードセット)を買ってくれるものなのだが、高三の夏休みは課題が多くなかなか会場に顔を出せていないが、ポストカードセットだけでも会場へ持って来てくれてさえくれればお爺さんがあっという間に売ってしまうのだが・・・。※出来る限り親切にな対応(展示作品の説明等)をしていますが、高三の藍沙さんのポストカードを進めても一切興味を示さずに足早に去ってしまう人がいる。

 コロナ禍の高校生活、本当の意味で制約のない高校最後の夏休みなので、可哀そうな高校生活を余儀なくされたため、先日買ってあげた浴衣を花火大会に来来ますと、嬉しそうに帰って行った。※今日は三階のフードコートで一緒に昼食を食べる予定にしていましたが、藍沙さんが会場へ来るのが遅れたため、一時過ぎまで待ちましたが、お腹が空いてしまい我慢できずに一人で食べてしまいました。

敬老の精神・・・(少しは大人の仲間入りをしなくてはならない)

 誰もが親がいて、又、その親(祖父や祖母)がいる筈なのに後期高齢者に任せっきりで、展示会場へ寄り付かない、本日で13日間出ずっぱりで、身も心もボロボロの状態で、何時倒れてもおかしくない状況となっているが、気力で持っているだけです。

 優しさの欠片も感じられないのか、我愚息でも親父、生津のこの暑さの中、一日も休みなしはあり得ないと、私の身体を心配してくれているがねチーム藍さのメンメンはちやほやが身に付き、第三者のに任せっきりの写真展開催ばかり開催しているためなのか、口だけでは話にもならないし、今後のイベントが心配だ。※スポンサーでもあるお爺さん(後期高齢者の76歳のお爺さんを労わるという気持ち)を大切ににするという考えや欠片も全くない。※申し訳ないが、二人展はこれが最初で最後(クラブの写真展は仲間が大勢いるため、問題はない)にする。※体が持たないことが理由の一つであり、夏休み(学校がある時は仕方がないが・・・)に入っているため、週に何日かは来てもらわなくてはならない。※敬老の精神が全く見渡らないため、こんなことをしていたら体が幾つあっても足らない。※仲間ニ三人と一緒に開催すればもっと休めたかも知れない。※高三最後のイベントも本人がいないと、ガッカリして帰るお客さんも少なくない。※大学生は我国(日本人的考えは・・・)の場合は殆んど大人扱いされるため、多くのファンを無くすことなり兼ねないと老婆心ながら思う訳です。※自費製作したハガキセットも売りことも考えが甘いし、お爺さんが売り込めば在庫(補充をして欲しいと言っても無視されている)が直ぐなくなってしまい、補充もなく世の中を甘く見ていると言わざるを得ない。

長幼の序・・・(「年長者と年少者間に存在する秩序」

 誰と言うことではないが、長幼の序(「長幼の序」が意味する年長者と年少者にある秩序とは「一定の順序」であり、「時を経てもその順序は不変である」という意味も込められています)ということが、何なのか分からない人達が多くなってしまいました。※先ずは最近の親達は子供の親達が友達なのか、子供への言使いから友達なのか分からないような教育という名の無秩序を生み出しているかも知れない。

 

11日目の展示会場と風景の状況・・・(後半30点)

イオンモール日の出・二階展示ギャラリー写真展展示作品集が完成・・・(48ページ)

 今回の二人展の写真集は、前後半の展示作品が60点載っている展示作品集となっています。会場で2,

000円で販売中・・・

 

浅草キッド・・・(最近嵌まっている唄)

 人生のテーマソングではないが、最近よく口ずさんでしまう北野武の「浅草キッド」があり、車のスピーカーからリピートでよく流している。

歌詞

お前と会った仲見世の 煮込みしかないクジラ屋で 

夢を語った酎ハイの 泡にはじけた約束は 

灯かりの消えた浅草の コタツ一つのアパートで 

同じ背広を初めて買って、同じ形の蝶タイ作り 

同じ靴まで買う金はなく 何時も笑いのネタにした 

何時かうれると信じてた 客が二人の演芸場で 

夢を託した100円を 投げて真面目に拝んでる 

顔が浮かんだ幼子の 無垢な心に叉惚れて 

一人尋ねたアパートで グラス傾け懐かしむ 

そんな時代もあったねと 笑う背中が揺れている 

夢は捨てたと言わないで 他にあてなき二人なのに 

夢は捨てたと言わないで 他に道なき二人なのに  


イオンモール日の出・野鳥写真展14日目と15日目・・・(後半5~6日目)

2023-07-29 20:27:22 | 野鳥写真

イオンモール日の出・専門店街の二階展示ギャラリー写真展開催中・・・(展示時間10:00~)

イオンモール日の出・専門店街二階展示ギャラリー写真展開催案内ハガキ・・・(変更しません)

 案内ハガキについてはプリント済みのため、そのまま使用することにいたしますので、くれぐれもお間違い(シャツターが閉まっていて専門店街の中に入ることが出来ない)ないようにお願いします。

本日の東京新聞朝刊のネット記事・・・(新聞ネット記事紹介)

大型商業施設内の二階通路脇の展示ギャラリー・・・前半(買い物客が足を止めて観る)

 イオンモールという大型商業施設へ買い物に訪れたお客様が二階の通路脇にある展示ギャラリー(アポロランド展示ギャラリー)なので、お客様が立ち寄ってくれていますが、野鳥写真展を開催しているため、通りすがら見たり興味のある方々は足を止め、展示作品を食い入るように見ている。※高尾山のTAKAO 599 MUSEUMの客層とは違いがあり、高尾山という都心から一番近い山に興味があったり、自然に触れるため来られているので、トレッキングやハイキング又登山という自然派の人達なので、今回の展示会場へ来る方々は買い物客なので、立ち寄る客層が全く違いますし、高尾山は公共施設内での開催にも拘らず、又、施設内での販売行為禁止されている中でも予約が多かったのは、市内外(都心23区)からの来場者が多いためなのかも知れない。

展示方法(前列)・・・(上から見下ろす作品展示)

 通路側に10点飾られており、大人が上から見下ろす感じで観られるため、今まで壁に展示する展示方法と異なりファーストケースだったが、子供達の目線でも少し見下ろすようなことになっており、壁に飾るよりも親近感があり意外に好評のようだ。※大型商業施設と言う通路脇(三階から下りて来るエスカレータからもよく見える展示ギャラリーなので、買い物客が興味津々で会場へ立ち寄って行くこともある)の展示ギャラリーでの作品展示や配置などを臨機応変に対応したことで、今回のイオンモール日の出での写真展の作品展示方法は良かったかも知れない。※普段興味のない人でも野鳥達の写真を見て、「可愛い!」と興味を示し見ているため、展示場所(二階の通路脇という展示ギャラリー)の違いかも知れない。

北海道10点、本州3点、沖縄(奄美)6点・・・(国の特別・天然記念物が揃いました)

 展示会場の風景を投稿しましたので、大いにご期待して頂きたいと思いますが、北海道の特別天然記念物と天然記念物全4種(ウトゥ・タンチョウ・オオワシ・オジロワシ等、前半:シマフクロウ)、新潟県の山間部松之山の人気夏鳥の三種(ブッポウソウ・アカショウビン・チゴモズ等)本州(前半:イヌワシ)、南の島の代表的な特別天然記念物と天然記念物(沖縄本島:ノグチゲラ・ヤンバルクイナ・石垣島:カンムリワシ・奄美大島:アカヒゲ等、前半:ルリカケス)、奄美大島のルリカケスは前半に展示、オーストンオオアカゲラは今回は展示しないが、後半は厳選した展示作品となっています。※これだけ北から南の島まで野鳥達20点を展示していますが、国の特別天然記念物(二種)と天然記念物(六種)が展示される野鳥写真展(後半だけでも計八種)は何処ででも観れるものではないと思っている。※地元の野鳥達はJK愛沙さんが担当し、来場客が観たこともない国の特別・天然記念物のお爺さんの作品を見て貰うことでいいバランスが撮れているようだ。

開催と途中ですが・・・(成功の予感がする写真展となりました)

 北から南の島の代表的な野鳥達(前半20点、後半20点)殆どが被りがない40点を展示しており、通常のクラブの写真展の四倍もの力仕事となりましたが、展示ギャラリーに足を止めた方々から全国の野鳥を見せて貰えてありがとうござ増すとお世辞で揉む嬉しいものです。※前後半を見せて貰いましたが、これ程のものにお目にかかったことがなかったと言われると主催者としての思惑が的中したと自負もあります。※イオンモール日の出の担当者からもこんな本格的な野鳥写真展を開催して貰い感謝していると言われました。※貸し借りの関係もあり、残念ながらイオンホールでのクラブの開催は出来ない可能性が高くなってしまいましたが、今後もイオンモール日の出とはいい関係づくりをしていきたと思っている。

15日間外食・・・(後期高齢者には厳しい・・罰ゲームみたいな感じです)

 台湾料理の店が一番多くで、丸亀製麺が一度、幸楽苑一度、ケンタッキーが一度(藍沙さんと一緒)、マクドナルドが一度、イオンの弁当が二度と後期高齢者には15日間も外食生活はとても厳しく、先日の23日には前半の入れ替え作業が終了したため、中締めと入れ替え作業のご苦労さん会という名目で、後半を乗り切ろうと言うこともあり、四名で食べられないステーキ店(若い人達はハラミステーキ200g・300gを食べていました)でお爺さんは夕飯にチキンステーキを食べました。※今日からアルバイト(藍沙さんのお姉ちゃん)はいなくなりましたが、本日と明日は藍沙さんがギャラリーに在廊します。

後半6日目・・・(来場者のウォッチ)

 いよいよイオンモール日の出の「お爺さんと孫の二人展」も後三日となりましたが、本日は午前中から「花鳥風雪」野鳥写真集や会場に置いている野鳥写真等が売れたり、忙しく来場者への対応をしていました。※本人がいるとお付き合いで、1,000円(野鳥のポストカードセット)を買ってくれるものなのだが、高三の夏休みは課題が多くなかなか会場に顔を出せていないが、ポストカードセットだけでも会場へ持って来てくれてさえくれればお爺さんがあっという間に売ってしまうのだが・・・。※今日は三時にあがってね昭和記念公園の花火大会(嬉しそうにお爺さんが買って上げた浴衣を着て行くと言っていた)へいそいそと出掛けて行きました。※出来る限り親切にな対応(展示作品の説明等)をしていますが、高三の藍沙さんのポストカードを進めても一切興味を示さずに足早に去ってしまう人がいる。

 コロナ禍の高校生活、本当の意味で制約のない高校最後の夏休みなので、可哀そうな高校生活を余儀なくされたため、先日買ってあげた浴衣を花火大会に来来ますと、嬉しそうに帰って行った。※今日は三階のフードコートで台湾料理店(餃子はNG)の天津飯(自分も気に入っているが、美味しいと気に入ってたらしい)と後楽園(厨房のトラブルで、食べ終わった頃に修理が終わった)の餃子を一人前づつたいらげ、食べられないかもと言いながらも食べていました。

敬老の精神・・・(少しは大人の仲間入りをしなくてはならない)

 誰もが親がいて、又、その親(祖父や祖母)がいる筈なのに後期高齢者に任せっきりで、展示会場へ寄り付かない、本日で13日間出ずっぱりで、身も心もボロボロの状態で、何時倒れてもおかしくない状況となっているが、気力で持っているだけです。

 優しさの欠片も感じられないのか、我愚息でも親父、生津のこの暑さの中、一日も休みなしはあり得ないと、私の身体を心配してくれているがねチーム藍さのメンメンはちやほやが身に付き、第三者のに任せっきりの写真展開催ばかり開催しているためなのか、口だけでは話にもならないし、今後のイベントが心配だ。※スポンサーでもあるお爺さん(後期高齢者の76歳のお爺さんを労わるという気持ち)を大切ににするという考えや欠片も全くない。※申し訳ないが、二人展はこれが最初で最後(クラブの写真展は仲間が大勢いるため、問題はない)にする。※体が持たないことが理由の一つであり、夏休み(学校がある時は仕方がないが・・・)に入っているため、週に何日かは来てもらわなくてはならない。※敬老の精神が全く見渡らないため、こんなことをしていたら体が幾つあっても足らない。※仲間ニ三人と一緒に開催すればもっと休めたかも知れない。※高三最後のイベントも本人がいないと、ガッカリして帰るお客さんも少なくない。※大学生は我国(日本人的考えは・・・)の場合は殆んど大人扱いされるため、多くのファンを無くすことなり兼ねないと老婆心ながら思う訳です。※自費製作したハガキセットも売りことも考えが甘いし、お爺さんが売り込めば在庫(補充をして欲しいと言っても無視されている)が直ぐなくなってしまい、補充もなく世の中を甘く見ていると言わざるを得ない。

長幼の序・・・(「年長者と年少者間に存在する秩序」

 誰と言うことではないが、長幼の序(「長幼の序」が意味する年長者と年少者にある秩序とは「一定の順序」であり、「時を経てもその順序は不変である」という意味も込められています)ということが、何なのか分からない人達が多くなってしまいました。※先ずは最近の親達は子供の親達が友達なのか、子供への言使いから友達なのか分からないような教育という名の無秩序を生み出しているかも知れない。

 

11日目の展示会場と風景の状況・・・(後半30点)

 

タンチョウの求愛ダンスの展示方法・・・(春夏秋冬のクマタカに次いで、初めての試み)

 作品四枚を纏めて展示するという試みをイオンモール日の出・二階展示ギャラリーで、新しい試みとしての展示をしてみました。

イオンモール日の出・二階展示ギャラリー写真展展示作品集が完成・・・(48ページ)

今回の二人展の写真集は、前後半の展示作品が60点載っている展示作品集となっています。

 

浅草キッド・・・(最近嵌まっている唄)

 人生のテーマソングではないが、最近よく口ずさんでしまう北野武の「浅草キッド」があり、車のスピーカーからリピートでよく流している。

歌詞

お前と会った 仲見世の 煮込みしかない クジラ屋で 

夢を語った 酎ハイの 泡にはじけた 約束は 

灯かりの消えた 浅草の コタツ一つの アパートで 

同じ背広を 初めて買って、同じ形の 蝶タイ作り 

同じ靴まで 買う金はなく 何時も笑いの ネタにした 

何時かうれると 信じてた 客が二人の 演芸場で 

夢を託した 100円を 投げて 真面目に 拝んでる 

顔が浮かんだ 幼子の 無垢な心に 叉惚れて 

一人尋ねた アパートで グラス傾け 懐かしむ 

そんな時代も あったねと 笑う背中が 揺れている 

夢は捨てたと 言わないで 他にあてなき 二人なのに 

夢は捨てたと 言わないで 他に道なき 二人なのに  


イオンモール日の出・野鳥写真展13日目・・・(後半4日目)

2023-07-27 20:00:05 | 野鳥写真

イオンモール日の出・専門店街の二階展示ギャラリー写真展開催中・・・(展示時間10:00~)

イオンモール日の出・専門店街二階展示ギャラリー写真展開催案内ハガキ・・・(変更しません)

 案内ハガキについてはプリント済みのため、そのまま使用することにいたしますので、くれぐれもお間違い(シャツターが閉まっていて専門店街の中に入ることが出来ない)ないようにお願いします。

本日の東京新聞朝刊のネット記事・・・(新聞ネット記事紹介)

大型商業施設内の二階通路脇の展示ギャラリー・・・前半(買い物客が足を止めて観る)

 イオンモールという大型商業施設へ買い物に訪れたお客様が二階の通路脇にある展示ギャラリー(アポロランド展示ギャラリー)なので、お客様が立ち寄ってくれていますが、野鳥写真展を開催しているため、通りすがら見たり興味のある方々は足を止め、展示作品を食い入るように見ている。※高尾山のTAKAO 599 MUSEUMの客層とは違いがあり、高尾山という都心から一番近い山に興味があったり、自然に触れるため来られているので、トレッキングやハイキング又登山という自然派の人達なので、今回の展示会場へ来る方々は買い物客なので、立ち寄る客層が全く違いますし、高尾山は公共施設内での開催にも拘らず、又、施設内での販売行為禁止されている中でも予約が多かったのは、市内外(都心23区)からの来場者が多いためなのかも知れない。

展示方法(前列)・・・(上から見下ろす作品展示)

 通路側に10点飾られており、大人が上から見下ろす感じで観られるため、今まで壁に展示する展示方法と異なりファーストケースだったが、子供達の目線でも少し見下ろすようなことになっており、壁に飾るよりも親近感があり意外に好評のようだ。※大型商業施設と言う通路脇(三階から下りて来るエスカレータからもよく見える展示ギャラリーなので、買い物客が興味津々で会場へ立ち寄って行くこともある)の展示ギャラリーでの作品展示や配置などを臨機応変に対応したことで、今回のイオンモール日の出での写真展の作品展示方法は良かったかも知れない。※普段興味のない人でも野鳥達の写真を見て、「可愛い!」と興味を示し見ているため、展示場所(二階の通路脇という展示ギャラリー)の違いかも知れない。

北海道10点、本州3点、沖縄(奄美)6点・・・(国の特別・天然記念物が揃いました)

 展示会場の風景を投稿しましたので、大いにご期待して頂きたいと思いますが、北海道の特別天然記念物と天然記念物全4種(ウトゥ・タンチョウ・オオワシ・オジロワシ等、前半:シマフクロウ)、新潟県の山間部松之山の人気夏鳥の三種(ブッポウソウ・アカショウビン・チゴモズ等)本州(前半:イヌワシ)、南の島の代表的な特別天然記念物と天然記念物(沖縄本島:ノグチゲラ・ヤンバルクイナ・石垣島:カンムリワシ・奄美大島:アカヒゲ等、前半:ルリカケス)、奄美大島のルリカケスは前半に展示、オーストンオオアカゲラは今回は展示しないが、後半は厳選した展示作品となっています。※これだけ北から南の島まで野鳥達20点を展示していますが、国の特別天然記念物(二種)と天然記念物(六種)が展示される野鳥写真展(後半だけでも計八種)は何処ででも観れるものではないと思っている。※地元の野鳥達はJK愛沙さんが担当し、来場客が観たこともない国の特別・天然記念物のお爺さんの作品を見て貰うことでいいバランスが撮れているようだ。

開催と途中ですが・・・(成功の予感がする写真展となりました)

 北から南の島の代表的な野鳥達(前半20点、後半20点)殆どが被りがない40点を展示しており、通常のクラブの写真展の四倍もの力仕事となりましたが、展示ギャラリーに足を止めた方々から全国の野鳥を見せて貰えてありがとうござ増すとお世辞で揉む嬉しいものです。※前後半を見せて貰いましたが、これ程のものにお目にかかったことがなかったと言われると主催者としての思惑が的中したと自負もあります。※今回のイオンモール日の出のミニ写真展はそんな思惑を狙って開催したものであり、外国人(アメリカ人の墨絵画家)のお客様(ブロークンイングリシュのやり取りでしたが、何とか意思疎通が出来ていたようでした)からも全国の大表的な野鳥達が素晴らしいとお世辞にも開催した甲斐がありました。※イオンモール日の出の担当者からもこんな本格的な野鳥写真展を開催して貰い感謝していると言われました。※貸し借りの関係もあり、残念ながらイオンホールでのクラブの開催は出来ない可能性が高くなってしまいましたが、今後もイオンも―日の出とはいい関係づくりをしていきたと思っている。

13日間外食・・・(後期高齢者には厳しい・・罰ゲームみたいな感じです)

 台湾料理の店が一番多くで、丸亀製麺が一度、幸楽苑一度、ケンタッキーが一度(藍沙さんと一緒)、マクドナルドが一度、イオンの弁当が二度と後期高齢者には12日間も外食生活はとても厳しく、先日の23日には前半の入れ替え作業が終了したため、中締めと入れ替え作業のご苦労さん会という名目で、後半を乗り切ろうと言うこともあり、四名で食べられないステーキ店(若い人達はハラミステーキ200g・300gを食べていました)でお爺さんは夕飯にチキンステーキを食べました。※本日は台湾料理店の「五目タンメン」をお姉ちゃんと、一時過ぎ頃に三階のフードコートに一緒に行き食べましたが、美味しいと言っていたので、五目あんかけタンメンを遅い昼食に食べました。※昼食後に「駄菓子屋まちおか」に行き、駄菓子類も買ってみどつて来ました。※孫が一人から二人に増えたため、お爺さんとしては食べ物で気を引くしかないので、お茶を買ってきたり、三時のおやつのパンを買ってきたり、又、ぎょうざが好きだというので二人前買って来て、一人前を少し早い夕飯代わりに温かいうちに食べて貰い、もう一人前は持って帰り、自宅でレンジで「チーン」して食べるように渡しました。

ミスアイポット・・・(今度のイベントのポスターを一生懸命作成していた)

 iPOTの達人の藍沙さんのお姉ちゃんは、本日も黙々と今度のイベントのポスターの作成をしていましたが、カミさんと愚息が陣中見舞いにやって来たが、自分の分とお姉ちゃんの分の飲み物のお土産を持って来てくれた。

 ミスアイポットのiPOTの習熟度に驚くばかりですが、写真を見ながら漫画タッチの絵をかいてましたが、その速さとクォリティーの高さに、又、驚かされました。※尋ねるとそんな学校を出ているため、本人は芸能人志望と言っているが、裏方も充分な才能があるようだ。※最近の若い人はという人がいるが、われわれお爺さんの想像向こう側では名に起きているのかも想像すらできない世の中のようだ!※お爺さんは後期高齢者の割にその辺の理解度は高いと思っていましたが、生成AI等を考えると、何が起きているのかと、想像を超えるものあり、「老人の老人たる大きな壁」が、立ちはだかっているようだ。

敬老の精神・・・(少しは大人の仲間入りをしなくてはならない)

 誰もが親がいて、又、その親(祖父や祖母)がいる筈なのに後期高齢者に任せっきりで、展示会場へ寄り付かない、本日で13日間出ずっぱりで、身も心もボロボロの状態で、何時倒れてもおかしくない状況となっているが、気力で持っているだけです。

 優しさの欠片も感じられないのか、我愚息でも親父、生津のこの暑さの中、一日も休みなしはあり得ないと、私の身体を心配してくれているがねチーム藍さのメンメンはちやほやが身に付き、第三者のに任せっきりの写真展開催ばかり開催しているためなのか、口だけでは話にもならないし、今後のイベントが心配だ。※スポンサーでもあるお爺さん(後期高齢者の76歳のお爺さんを労わるという気持ち)を大切ににするという考えや欠片も全くない。※申し訳ないが、二人展はこれが最初で最後(クラブの写真展は仲間が大勢いるため、問題はない)にする。※体が持たないことが理由の一つであり、夏休み(学校がある時は仕方がないが・・・)に入っているため、週に何日かは来てもらわなくてはならない。※敬老の精神が全く見渡らないため、こんなことをしていたら体が幾つあっても足らない。※仲間ニ三人と一緒に開催すればもっと休めたかも知れない。※高三最後のイベントも本人がいないと、ガッカリして帰るお客さんも少なくない。※大学生は我国(日本人的考えは・・・)の場合は殆んど大人扱いされるため、多くのファンを無くすことなり兼ねないと老婆心ながら思う訳です。※自費製作したハガキセットも売りことも考えが甘いし、お爺さんが売り込めば在庫(補充をして欲しいと言っても無視されている)が直ぐなくなってしまい、補充もなく世の中を甘く見ていると言わざるを得ない。

 

11日目の展示会場と風景の状況・・・(後半30点)

 

タンチョウの求愛ダンスの展示方法・・・(春夏秋冬のクマタカに次いで、初めての試み)

 作品四枚を纏めて展示するという試みをイオンモール日の出・二階展示ギャラリーで、新しい試みとしての展示をしてみました。

イオンモール日の出・二階展示ギャラリー写真展展示作品集が完成・・・(48ページ)

今回の二人展の写真集は、前後半の展示作品が60点載っている展示作品集となっています。


イオンモール日の出・野鳥写真展12日目・・・(後半展示3日目)

2023-07-26 18:45:36 | 野鳥写真

イオンモール日の出・専門店街の二階展示ギャラリー写真展開催中・・・(展示時間10:00~)

イオンモール日の出・専門店街二階展示ギャラリー写真展開催案内ハガキ・・・(変更しません)

 案内ハガキについてはプリント済みのため、そのまま使用することにいたしますので、くれぐれもお間違い(シャツターが閉まっていて専門店街の中に入ることが出来ない)ないようにお願いします。

本日の東京新聞朝刊のネット記事・・・(新聞ネット記事紹介)

大型商業施設内の二階通路脇の展示ギャラリー・・・前半(買い物客が足を止めて観る)

 イオンモールという大型商業施設へ買い物に訪れたお客様が二階の通路脇にある展示ギャラリー(アポロランド展示ギャラリー)なので、お客様が立ち寄ってくれていますが、野鳥写真展を開催しているため、通りすがら見たり興味のある方々は足を止め、展示作品を食い入るように見ている。※高尾山のTAKAO 599 MUSEUMの客層とは違いがあり、高尾山という都心から一番近い山に興味があったり、自然に触れるため来られているので、トレッキングやハイキング又登山という自然派の人達なので、今回の展示会場へ来る方々は買い物客なので、立ち寄る客層が全く違いますし、高尾山は公共施設内での開催にも拘らず、又、施設内での販売行為禁止されている中でも予約が多かったのは、市内外(都心23区)からの来場者が多いためなのかも知れない。

前半の展示ギャラリーの展示風景・・・(30点)

JK藍沙さんの展示作品の前で足を止める人が多い・・・(20%程度の来場者は知っているようだ)

 通路側に10点飾られており、大人が上から見下ろす感じで観られるため、今まで壁に展示する展示方法と異なりファーストケースだったが、子供達の目線でも少し見下ろすようなことになっており、壁に飾るよりも親近感があり意外に好評のようだ。※大型商業施設と言う通路脇(三階から下りて来るエスカレータからもよく見える展示ギャラリーなので、買い物客が興味津々で会場へ立ち寄って行くこともある)の展示ギャラリーでの作品展示や配置などを臨機応変に対応したことで、今回のイオンモール日の出での写真展の作品展示方法は良かったかも知れない。※普段興味のない人でも野鳥達の写真を見て、「可愛い!」と興味を示し見ているため、展示場所(二階の通路脇という展示ギャラリー)の違いかも知れない。

北海道10点、本州3点、沖縄(奄美)6点・・・(国の特別・天然記念物が揃いました)

 展示会場の風景を投稿しましたので、大いにご期待して頂きたいと思いますが、北海道の特別天然記念物と天然記念物全4種(ウトゥ・タンチョウ・オオワシ・オジロワシ等、前半:シマフクロウ)、新潟県の山間部松之山の人気夏鳥の三種(ブッポウソウ・アカショウビン・チゴモズ等)本州(前半:イヌワシ)、南の島の代表的な特別天然記念物と天然記念物(沖縄本島:ノグチゲラ・ヤンバルクイナ・石垣島:カンムリワシ・奄美大島:アカヒゲ等、前半:ルリカケス)、奄美大島のルリカケスは前半に展示、オーストンオオアカゲラは今回は展示しないが、後半は厳選した展示作品となっています。※これだけ北から南の島まで野鳥達20点を展示していますが、国の特別天然記念物(二種)と天然記念物(六種)が展示される野鳥写真展(後半だけでも計八種)は何処ででも観れるものではないと思っている。※地元の野鳥達はJK愛沙さんが担当し、来場客が観たこともない国の特別・天然記念物のお爺さんの作品を見て貰うことでいいバランスが撮れているようだ。

開催と途中ですが・・・(成功の予感がする写真展となりました)

 北から南の島の代表的な野鳥達(前半20点、後半20点)殆どが被りがない40点を展示しており、通常のクラブの写真展の四倍もの力仕事となりましたが、展示ギャラリーに足を止めた方々から全国の野鳥を見せて貰えてありがとうござ増すとお世辞で揉む嬉しいものです。※前後半を見せて貰いましたが、これ程のものにお目にかかったことがなかったと言われると主催者としての思惑が的中したと自負もあります。※今回のイオンモール日の出のミニ写真展はそんな思惑を狙って開催したものであり、外国人(アメリカ人の墨絵画家)のお客様(ブロークンイングリシュのやり取りでしたが、何とか意思疎通が出来ていたようでした)からも全国の大表的な野鳥達が素晴らしいとお世辞にも開催した甲斐がありました。※イオンモール日の出の担当者からもこんな本格的な野鳥写真展を開催して貰い感謝していると言われました。※貸し借りの関係もあり、残念ながらイオンホールでのクラブの開催は出来ない可能性が高くなってしまいましたが、今後もイオンも―日の出とはいい関係づくりをしていきたと思っている。

12日間外食・・・(後期高齢者には厳しい・・罰ゲームみたいな感じです)

 台湾料理の店が一番多くで、丸亀製麺が一度、幸楽苑一度、ケンタッキーが一度(藍沙と一緒)、マクドナルドが一度、イオンの弁当が二度と後期高齢者には12日間も外食生活はとても厳しく、先日の23日には前半の入れ替え作業が終了したため、中締めと入れ替え作業のご苦労さん会という名目で、後半を乗り切ろうと言うこともあり、四名で食べられないステーキ店(若い人達はハラミステーキ200g・300gを食べていました)でお爺さんは夕飯にチキンステーキを食べました。※本日はマックでガーリック海老バーガー(生まれて初めて食べました)を初めて注文し、お隣のケンタッキーでチキンを一本買って、フードコートで体によくない昼食を取りました。

昔の会社の仲間が来廊した・・・(近況報告と昔話に花が咲く)

 30代の頃からの会社の同僚で、秋田に転勤した時に知り合い同年代と言うこともあり、数少ない親しい同僚(慶応BOYの麻雀好きな強い同僚だった)ですが、自営で仕事していることもあり、なかなか会うことが出ないが、極たまに写真展を見に来て貰ている。※フラッシュバックという言葉があるが、青春時代(古き良き時代の会社員生活)というか若い時の出来事が走馬灯のように現れるのが不思議です。※展示会場で約2時間程、今度の出張が最後の仕事になるかも知れないと言っていたが、昔話などのお喋りをして戻って行きました。

11日目の展示会場と風景の状況・・・(後半30点)

 

タンチョウの求愛ダンスの展示方法・・・(春夏秋冬のクマタカに次いで、初めての試み)

 作品四枚を纏めて展示するという試みをイオンモール日の出・展示ギャラリーで前半の「春夏秋冬を飛ぶ・クマタカ」と同様に初めて行いました。

イオンモール日の出・二階展示ギャラリー写真展展示作品集が完成・・・(48ページ)

今回の二人展の写真集は、前後半の展示作品が60点載っている展示作品集となっています。

 

 


イオンモール日の出・野鳥写真展11日目・・・(昨日から後半の部が始まる)

2023-07-25 22:16:11 | 野鳥写真

イオンモール日の出・専門店街の二階展示ギャラリー写真展開催中・・・(展示時間の10:00に変更)

イオンモール日の出・専門店街二階展示ギャラリー写真展開催案内ハガキ・・・(変更しません)

 案内ハガキについてはプリント済みのため、そのまま使用することにいたしますので、くれぐれもお間違い(シャツターが閉まっていて専門店街の中に入ることが出来ない)ないようにお願いします。

本日の東京新聞朝刊のネット記事・・・(新聞ネット記事紹介)

大型商業施設内の二階通路脇の展示ギャラリー・・・前半(買い物客が足を止めて観る)

 イオンモールという大型将棋用施設へ買い物に訪れたお客様が二階の通路脇にある展示ギャラリー(アポロランド)なので、お客様が立ち寄ってくれていますが、野鳥写真展を開催しているため、通りすがら見たり興味のある方々は足を止め、展示作品を食い入るように見ている。※高尾山のTAKAO 599 MUSEUMの客層とは違いがあり、高尾山という都心から一番近い山に興味があったり、自然に触れるため来られているので、トレッキングやハイキング又登山という自然派の人達なので、今回の展示会場へ来る方々は買い物客なので、立ち寄る客層が全く違いますし、高尾山は公共施設内での開催にも拘らず、又、施設内での販売行為禁止されている中でも予約が多かったが、市内外(都心23区)からの来場者が多いためなのかも知れない。

前半の展示ギャラリーの展示風景・・・(30点)

JK藍沙さんの展示作品の前で足を止める人が多い・・・(20%程度の来場者は知っているようだ)

 通路側に10点飾られており、大人が上から見下ろす感じで観られるため、今まで壁に展示する展示方法と異なりファーストケースだったが、子供達の目線でも少し見下ろすようなことになっており、壁に飾るよりも親近感があり意外に好評のようだ。※大型商業施設と言う通路脇(三階から下りて来るエスカレータからもよく見える展示ギャラリーなので、買い物客が興味津々で会場へ立ち寄って行くこともある)の展示ギャラリーでの作品展示や配置などを臨機応変に対応したことで、今回のイオンモール日の出での写真展の作品展示方法は良かったかも知れない。

北海道10点、本州3点、沖縄(奄美)6点・・・(国の特別・天然記念物が揃いました)

 展示会場の風景を投稿しましたので、大いにご期待して頂きたいと思いますが、北海道の特別天然記念物と天然記念物全4種(ウトゥ・タンチョウ・オオワシ・オジロワシ等、前半:シマフクロウ)、新潟県の山間部松之山の人気夏鳥の三種(ブッポウソウ・アカショウビン・チゴモズ等)本州(前半:イヌワシ)、南の島の代表的な特別天然記念物と天然記念物(沖縄本島:ノグチゲラ・ヤンバルクイナ・石垣島:カンムリワシ・奄美大島:アカヒゲ等、前半:ルリカケス)、奄美大島のルリカケスは前半に展示、オーストンオオアカゲラは今回は展示しないが、後半は厳選した展示作品となっています。※これだけ北から南の島まで野鳥達20点を展示していますが、国の特別天然記念物(二種)と天然記念物(六種)が展示される野鳥写真展(後半だけでも計八種)は何処ででも観れるものではないと思っている。

11日間外食・・・(後期高齢者には厳しい・・罰ゲームみたいな感じです)

 台湾料理の店が一番多くで、丸亀製麺が一度、幸楽苑一度、ケンタッキーが一度(藍沙と一緒)、イオンの弁当が二度と後期高齢者には11日間も外食生活はとても厳しく、一度は前半の入れ替え作業が終了したため、ご苦労さん会というか後半を乗り切ろうと言うこともあり、四名で食べられないステーキ店(若い人達はハラミステーキ200g・300gを食べていました)でお爺さんは夕飯にチキンステーキを食べました。

11日目の展示会場と風景の状況・・・(後半30点)

 

タンチョウの求愛ダンスの展示方法・・・(春夏秋冬のクマタカに次いで、初めての試み)

 作品四枚を纏めて展示するという試みをイオンモール日の出・展示ギャラリーで前半の「春夏秋冬を飛ぶ・クマタカ」と同様に初めて行いました。

イオンモール日の出・二階展示ギャラリー写真展展示作品集が完成・・・(48ページ)

今回の二人展の写真集は、前後半の展示作品が60点載っている展示作品集となっています。