イオンモール日の出・専門店街の二階展示ギャラリー写真展開催中・・・(明日最終日)
イオンモール日の出・専門店街二階展示ギャラリー写真展開催案内ハガキ・・・(後半7日目)
こんな画像が展示されている・・・(後半の北の野鳥達)
エゾフクロウ達の画像・・・(鶴居村)
ウトゥの画像・・・(ユルリ島の海)
オオワシの飛翔シーンの画像・・・(風連湖)
ユキホオジロの飛翔シーンの画像・・・(野付半島)
オジロワシの飛翔シーンの画像・・・(風連湖)
タンチョウの親子の画像・・・(風連湖畔)
タンチョウの求愛ダンスの画像・・・(釧路市内の牧場)
本日の東京新聞朝刊のネット記事・・・(新聞ネット記事紹介)
大型商業施設内の二階通路脇の展示ギャラリー・・・前半(買い物客が足を止めて観る)
イオンモールという大型商業施設へ買い物に訪れたお客様が二階の通路脇にある展示ギャラリー(アポロランド展示ギャラリー)なので、お客様が立ち寄ってくれていますが、野鳥写真展を開催しているため、通りすがら見たり興味のある方々は足を止め、展示作品を食い入るように見ている。
展示方法(前列)・・・(上から見下ろす作品展示)
通路側に10点飾られており、大人が上から見下ろす感じで観られるため、今まで壁に展示する展示方法と異なりファーストケースだったが、子供達の目線でも少し見下ろすようなことになっており、壁に飾るよりも親近感があり意外に好評のようだ。※大型商業施設と言う通路脇(三階から下りて来るエスカレータからもよく見える展示ギャラリーなので、買い物客が興味津々で会場へ立ち寄って行くこともある)の展示ギャラリーでの作品展示や配置などを臨機応変に対応したことで、今回のイオンモール日の出での写真展の作品展示方法は良かったかも知れない。※普段興味のない人でも野鳥達の写真を見て、「可愛い!」と興味を示し見ているため、展示場所(二階の通路脇という展示ギャラリー)の違いかも知れない。
北海道10点、本州3点、沖縄(奄美)6点・・・(国の特別・天然記念物が揃いました)
展示会場の風景を投稿しましたので、大いにご期待して頂きたいと思いますが、北海道の特別天然記念物と天然記念物全4種(ウトゥ・タンチョウ・オオワシ・オジロワシ等、前半:シマフクロウ)、新潟県の山間部松之山の人気夏鳥の三種(ブッポウソウ・アカショウビン・チゴモズ等)本州(前半:イヌワシ)、南の島の代表的な特別天然記念物と天然記念物(沖縄本島:ノグチゲラ・ヤンバルクイナ・石垣島:カンムリワシ・奄美大島:アカヒゲ等、前半:ルリカケス)、奄美大島のルリカケスは前半に展示、オーストンオオアカゲラは今回は展示しないが、後半は厳選した展示作品となっています。※これだけ北から南の島まで野鳥達20点を展示していますが、国の特別天然記念物(二種)と天然記念物(六種)が展示される野鳥写真展(後半だけでも計八種)は何処ででも観れるものではないと思っている。※地元の野鳥達はJK愛沙さんが担当し、来場客が観たこともない国の特別・天然記念物のお爺さんの作品を見て貰うことでいいバランスが撮れているようだ。
開催と途中ですが・・・(成功の予感がする写真展となりました)
北から南の島の代表的な野鳥達(前半20点、後半20点)殆どが被りがない40点を展示しており、通常のクラブの写真展の四倍もの力仕事となりましたが、展示ギャラリーに足を止めた方々から全国の野鳥を見せて貰えてありがとうござ増すとお世辞で揉む嬉しいものです。※前後半を見せて貰いましたが、これ程のものにお目にかかったことがなかったと言われると、主催者としての思惑が的中したと自負もあります。※イオンモール日の出の担当者からもこんな本格的な野鳥写真展を開催して貰い感謝していると言われました。※貸し借りの関係もあり、残念ながらイオンホールでのクラブの開催は出来ない可能性が高くなってしまいましたが、今後もイオンモール日の出とはいい関係づくりをしていきたと思っている。
近隣の人達に見たことのない北から南の島までの代表的な野鳥達を見て頂き、認識を高めて貰いたいという展示者の意図があり、来場される方々の大半の意見が、全国野鳥を見せて貰いありがとうと言われることが多いる。※お爺さんと孫の展示作品(カワセミを中心とした野鳥達と東京で観られる野鳥達)の違いがあるため、来場者からは藍沙さん(一部シマエナガやアカショウビン等も含まれているが・・・)と違い、全国の野鳥を始めて見ましたと、一応に話されて戻る人が多かった。
15日間外食・・・(後期高齢者には厳しい・・罰ゲームみたいな感じです)
台湾料理の店が一番多くで、丸亀製麺が一度、幸楽苑一度、ケンタッキーが一度(藍沙さんと一緒)、マクドナルドが一度、イオンの弁当が三度となり、後期高齢者には16日間も外食生活はとても厳しく、先日の23日には前半の入れ替え作業が終了したため、中締めと入れ替え作業のご苦労さん会という名目で、後半を乗り切ろうと言うこともあり、四名で食べられないステーキ店(若い人達はハラミステーキ200g・300gを食べていました)でお爺さんは夕飯にチキンステーキを食べました。
後半7日目・・・(来場者のウォッチ)
いよいよイオンモール日の出の「お爺さんと孫の二人展」も後1日となりましたが、本日は午前中は「花鳥風雪」野鳥写真集等の各写真集や会場に置いている野鳥写真等の売れ行きが不調でしたが、午後になると多くの来場者に来て頂き、作品の説明などの対応をしていましたので、急に野鳥写真が売れだしました。※本人がいるとお付き合いで、1,000円(野鳥のポストカードセット)を買ってくれるものなのだが、高三の夏休みは課題が多くなかなか会場に顔を出せていないが、ポストカードセットだけでも会場へ持って来てくれてさえくれればお爺さんがあっという間に売ってしまうのだが・・・。※出来る限り親切にな対応(展示作品の説明等)をしていますが、高三の藍沙さんのポストカードを進めても一切興味を示さずに足早に去ってしまう人がいる。
コロナ禍の高校生活、本当の意味で制約のない高校最後の夏休みなので、可哀そうな高校生活を余儀なくされたため、先日買ってあげた浴衣を花火大会に来来ますと、嬉しそうに帰って行った。※今日は三階のフードコートで一緒に昼食を食べる予定にしていましたが、藍沙さんが会場へ来るのが遅れたため、一時過ぎまで待ちましたが、お腹が空いてしまい我慢できずに一人で食べてしまいました。
敬老の精神・・・(少しは大人の仲間入りをしなくてはならない)
誰もが親がいて、又、その親(祖父や祖母)がいる筈なのに後期高齢者に任せっきりで、展示会場へ寄り付かない、本日で13日間出ずっぱりで、身も心もボロボロの状態で、何時倒れてもおかしくない状況となっているが、気力で持っているだけです。
優しさの欠片も感じられないのか、我愚息でも親父、生津のこの暑さの中、一日も休みなしはあり得ないと、私の身体を心配してくれているがねチーム藍さのメンメンはちやほやが身に付き、第三者のに任せっきりの写真展開催ばかり開催しているためなのか、口だけでは話にもならないし、今後のイベントが心配だ。※スポンサーでもあるお爺さん(後期高齢者の76歳のお爺さんを労わるという気持ち)を大切ににするという考えや欠片も全くない。※申し訳ないが、二人展はこれが最初で最後(クラブの写真展は仲間が大勢いるため、問題はない)にする。※体が持たないことが理由の一つであり、夏休み(学校がある時は仕方がないが・・・)に入っているため、週に何日かは来てもらわなくてはならない。※敬老の精神が全く見渡らないため、こんなことをしていたら体が幾つあっても足らない。※仲間ニ三人と一緒に開催すればもっと休めたかも知れない。※高三最後のイベントも本人がいないと、ガッカリして帰るお客さんも少なくない。※大学生は我国(日本人的考えは・・・)の場合は殆んど大人扱いされるため、多くのファンを無くすことなり兼ねないと老婆心ながら思う訳です。※自費製作したハガキセットも売りことも考えが甘いし、お爺さんが売り込めば在庫(補充をして欲しいと言っても無視されている)が直ぐなくなってしまい、補充もなく世の中を甘く見ていると言わざるを得ない。
長幼の序・・・(「年長者と年少者間に存在する秩序」)
誰と言うことではないが、長幼の序(「長幼の序」が意味する年長者と年少者にある秩序とは「一定の順序」であり、「時を経てもその順序は不変である」という意味も込められています)ということが、何なのか分からない人達が多くなってしまいました。※先ずは最近の親達は子供の親達が友達なのか、子供への言使いから友達なのか分からないような教育という名の無秩序を生み出しているかも知れない。
11日目の展示会場と風景の状況・・・(後半30点)
イオンモール日の出・二階展示ギャラリー写真展展示作品集が完成・・・(48ページ)
今回の二人展の写真集は、前後半の展示作品が60点載っている展示作品集となっています。会場で2,
000円で販売中・・・
浅草キッド・・・(最近嵌まっている唄)
人生のテーマソングではないが、最近よく口ずさんでしまう北野武の「浅草キッド」があり、車のスピーカーからリピートでよく流している。
歌詞
お前と会った仲見世の 煮込みしかないクジラ屋で
夢を語った酎ハイの 泡にはじけた約束は
灯かりの消えた浅草の コタツ一つのアパートで
同じ背広を初めて買って、同じ形の蝶タイ作り
同じ靴まで買う金はなく 何時も笑いのネタにした
何時かうれると信じてた 客が二人の演芸場で
夢を託した100円を 投げて真面目に拝んでる
顔が浮かんだ幼子の 無垢な心に叉惚れて
一人尋ねたアパートで グラス傾け懐かしむ
そんな時代もあったねと 笑う背中が揺れている
夢は捨てたと言わないで 他にあてなき二人なのに
夢は捨てたと言わないで 他に道なき二人なのに