こんな作品が展示されている・・・(本州以南のキツツキ達)
沖縄県花のデイゴの花とノグチゲラの画像・・・
新緑の中のアオゲラの画像・・・
高原の森の大工さん、オオアカゲラの画像
奄美の固有種、亜種オーストンオオアカゲラの画像・・・(国の天然記念物)
早春の高原のアカゲラ達の画像・・・
白木蓮とコゲラの画像・・・
冬の河川敷のアリスイの画像・・・
池田山の番人、クマタカの画像・・・(A1のポスターサイズで展示)
展示作品集一部紹介・・・(高2の動物カメラマン「藍 沙さん」の野鳥たちの春夏秋冬、特別参加作品)
「藍沙さん」のことは東京新聞が特集を組んだことがあるらしく、昨年個展を開催した日野市交流センターでの写真展の模様も取材し掲載したと言っていたので、よく彼女のことは理解していました。※今回の特別参加の展示作品も私の方から何も言わなくも「野鳥達の春・夏・秋・冬」の画像を選んで、参加してくれることになった。※お爺さん達よりもずーっと思慮深く作品作りをしており、まだ17歳の高校生といえ、ちゃんと考えて「可愛いは、最強!」と師(故小原 玲氏)の教えの通り、提出して来ているのは見事とか言いようがない。※もっと名前を売って、有名になって欲しいと、お爺さんは大いに支援したいと思っている。
展示会場でのイベント開催・・・(ちょっとした講習会を実施)
カワセミのペリット・・・(鱗や骨などを不肖化物を吐き出す行為)
ペリットの色で食べているものが分かる・・・(2時間に一度くらいのペースでペリットを行う)
白いペリットを吐き出すカワセミ達は主にハヤなどの小魚をを食べている。又、茶色のペリットを吐き出すカワセミ達は主に水生昆虫類を食べている。
ウイスコロカ下での野鳥写真展開催なので、コロナ禍前と同じという訳にはいきませんが、感染防止対策を工事での開催となりますが、移動制限もなくなり、又、オミクロン株もピークアウトして来ていると思われるため、9月10日の開催日にはコロナの感染者の方も落ち着きを戻していると信じ、出来るだけ多くの人達に第十八回東京多摩野鳥クラブの写真展を安全に個ラン頂けるように最善の努力を図っていきたいと考えている。※感染拡大やクラスターが発生しないための方策をしての野鳥写真展会なので、来場者の方々には理解とご協力と頂くことになります。※芳名帳への記帳はしない、又、展示作品の個々の説明や案内はしないことにしました。※その代わりとして、名刺置き場を設置し、名刺を持たない方のためにクラブの参加者名や来場者のお名前やご連絡先を書いて頂く、メモ用紙を用意している。※出来るだけ静かにご覧頂くために日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語の「お静かに!」の掲示物を示し、会場内に掲示する。
第十八回東京多摩野鳥写真クラブ 展示作品写真集・・・(表紙)
今回も展示作品集(全58作品を載せている)が完成しましたので、表紙だけになりますが、こそこその仕上がりとなっていますので、展示会場内に展示しますので、ご覧ください。※A4サイズ48ページ、1700円です。
予約販売受け中ですが、公共施設内での販売行為や金銭のやり取りは堅く禁止されておりますので、上記の案内ハガキの事務局までお申し込みください。※注文後、約一週間~10日の納期でお渡しできると思います。
毎回相当数の方々からご購入いただいており、手前味噌ながら今回の展示作品集の仕上がりも分かり易く、コメントを入れたり工夫し、分かり易い野鳥写真集になっています。※写真展は観てしまえば忘れてしまうものなので、見学の記念やこれから野鳥撮りを始められ野方々の参考になるかも知れません。
第十八回東京多摩野鳥写真クラブ 展示作品写真集表紙
今回の展示作品集も既に完成し、手元に到着しており、出来映えはまずまずの出来と思われるが、残念ながら当会場内での販売行為は禁止されておりますので、来場者の購入希望者への販売は出来ませんが、受付に置いているメモ用紙などに必要事項等を書いて頂き、写真展終了後にご連絡するなどの対応をしたいと考えています。※公共施設なので、販売行為はきつく言われていますのて、何卒ご理解して頂きたくよろしくお願いします。※今までの当クラブの写真展では、多くの方々から来場記念にと買われていく来場者がいるため、今回は苦肉の策を取ることにしました。