オオタカの若の画像・・・(高月:10/26日撮影)
オオタカ若鳥の飛翔シーン・・・1
オオタカ若鳥の飛翔シーン・・・2
オオタカ若鳥の飛翔シーン・・・3
オスプレー・・・(鳥のオスプレーは現れず)
練習中のオスプレー・・・1
練習中のオスプレー・・・2
河川の濁りが取れない・・・(川の中が全く見えない)
昨日再び降った雨のせいもあり、依然川の水の濁りは取れず、濁ったままの状態となっており、ミサゴが現れても川の中へ飛び込むことも無く通過してしまいましたが、午前中に二度ほど現れました。
先日の台風で堤防が決壊している箇所の突貫工事が始まっているためもあり、普段であれば二日も過ぎれば濁りは取れるが、工事の影響もあるかも知れないと来ていた仲間達が話していた。
何人かの顔見知りの仲間が来ていましたが、その中には久しぶりに会った仲間もいたり、堤防の上で上空を見明けでいると、オオタカの若とチョウゲンボウが一度飛んでくれましたが、気が付いたのが遅かったため、後姿となってしまいましたので、オオタカの若鳥だけ撮影することが出来た。
午後から用事があったため、午前中で引き上げて来ましたので、その後の状況が分からないため、午後から風が吹くようになったので、明日も出掛けて来ることにしているため、仲間達から教えて貰うことにし多少後ろ髪を引かれましたがもどってきました。
昼近くになると堤防の上に立っていると、北風を感じるようになり、多少強めの風が吹いている方がミサゴ(そこそこ大きな猛禽類のため)も飛ぶことが多くなる。
ここ数日間はミサゴをよく見られるようになり、河川が濁っているためなのか餌獲りか出来ないでいるようなので、お腹を減らしているようです。個体数も一羽だけでなく、餌獲り場を浄水場の池にしているミサゴだけが来ている訳ではないように思われる。
生垣の剪定・・・(山茶花)
普段、家のことを何もしないため、戻って来ると伸び放題伸びまくっていた山茶花の新芽(新芽と言っても大分太くなってしまっている)を脚立の上に乗り植木バサミで頭を刈り揃えたり、隣の家にお邪魔している枝も切ったりしましたが、春先から夏場に掛けて行うと山茶花には毒毛虫がついているため、刺されると大変なことになってしまいます。
ビニール系の長袖のウインドブレカーを着て行わないと、秋でも不安要素も無くもありませんので、手袋を嵌め長靴を履いて完全武装で出来る限り山茶花の枝や葉(毛虫が裏側に潜んでいる)に触れないように行いました。
山茶花はオナガバチ等が好んで巣を付ける樹木とも言われているため、赤(ピンク色の)や白い可憐な花をこの時期(花の少なくなり時期の晩秋から冬に掛けて・・・)から付けるが民家には不向きの花木かも知れません。
今回は毛虫に刺されることも無く無地に垣根の選定が終わることが出来ましたが、以前は知らなかったもので、体中毛虫に刺されいたて思いをしてしまいました。
民間の駐車場に面している南側と東西の両隣りに無断進出している枝をカットし隣組対策もようやく解消することが出来ました。
餃子作り・・・(自家製の餃子)
我家のブーム、手作りの餃子がどいう訳か流行っており、毎回作らされていることになっています。もう五百個以上は作ったかも知れませんが、食べきれないものは冷凍にして保存しているため、暫く冷凍食品の餃子を我家では食べたことがないかも知れません。
焼きの担当もさせられるため、羽根付き餃子の丁度いい焼き具合に焼くことも出来るため、おだてながらカミさんからやらされており、すっかり我家の餃子屋さんになってしまいました。
1時間で約50個作ることが出来るようになったので、作るペースもその辺の中華屋さんの職人さんと同じくらいではないかと思いますが、常に冷凍したものが保存しているため、冷凍餃子を買うことがなくなりました。
餃子の餡が残ることがあり、残ったものをワンタンにして置くと、中華スープの中に入れたり、ラーメンを作った時にワンタン麺としても食べられるので重宝している。
餃子の話・・・
我々が食べている焼き餃子は日本でしか食べられていませんが、焼き餃子と言っても焼いたものを蒸して食べているため、本来の焼き餃子とは違うかも知れません。「焼きむし餃子」
中華料理店でも餃子鍋(餃子用の平鍋)にいっぱい入れて焦げが付いたら大量の水を注ぎ入れ蒸し焼きにしたものを餃子に火が通って時点で鍋の水を捨てゴマ油など掛け入れ香りづけし出されており、鉄板の上で餃子を焼き、密閉性の強いボールのようなものを上に被せ、水を使わずに蒸し焼きにしたものが「焼き餃子」と言えかも知れません。
我々が知っている広東料理(飲茶)の餃子はセイロで蒸したものが多く、或いは水餃子が一般的であり、中国人が好んで食べている餃子は水餃子と言える。形も色々あり銀杏型餃子でないものも多く存在している。
本格中華スープの作り方・・・
スープ皿に予めサラダオイル・ごま油・塩・コショウ・ラー油・醤油を適量の塩味辛味となるように好みで入れておき、最後に熱湯を注ぎ入れると中華スープの出は上がり、長ネギもアクセントとなるため刻んでおくとよい。
ワンタンスープは熱湯に冷凍して置いたワンタンを湯がき、熱湯を入れた後から入れると本格的な中華のワンタンスープが出来上がります、誰でも簡単に作ることが出来ので、チャーハンや中華系のかけごはんを食べる時のお供になり、一段上の自宅での中華の食事となること間違いなしです。
羽根付き餃子の焼き方・・・
餃子は作り立てのものを羽根つきで焼くよりも寧ろ冷凍したものを羽根つきに焼く方がよく焼くことが出来るかも知れませんので、冷凍餃子は重宝されのだと思います。焼く手間も生の時とほとんど変わらずに寧ろ硬く凍っているため、フライパンに並べる(多く焼く時には円形に並べて焼きフライパンをひっくり返してお皿へ移す)のも容易に出来るのではと思っている。
オオタカ若鳥の飛翔シーン・・・1
オオタカ若鳥の飛翔シーン・・・2
オオタカ若鳥の飛翔シーン・・・3
オスプレー・・・(鳥のオスプレーは現れず)
練習中のオスプレー・・・1
練習中のオスプレー・・・2
河川の濁りが取れない・・・(川の中が全く見えない)
昨日再び降った雨のせいもあり、依然川の水の濁りは取れず、濁ったままの状態となっており、ミサゴが現れても川の中へ飛び込むことも無く通過してしまいましたが、午前中に二度ほど現れました。
先日の台風で堤防が決壊している箇所の突貫工事が始まっているためもあり、普段であれば二日も過ぎれば濁りは取れるが、工事の影響もあるかも知れないと来ていた仲間達が話していた。
何人かの顔見知りの仲間が来ていましたが、その中には久しぶりに会った仲間もいたり、堤防の上で上空を見明けでいると、オオタカの若とチョウゲンボウが一度飛んでくれましたが、気が付いたのが遅かったため、後姿となってしまいましたので、オオタカの若鳥だけ撮影することが出来た。
午後から用事があったため、午前中で引き上げて来ましたので、その後の状況が分からないため、午後から風が吹くようになったので、明日も出掛けて来ることにしているため、仲間達から教えて貰うことにし多少後ろ髪を引かれましたがもどってきました。
昼近くになると堤防の上に立っていると、北風を感じるようになり、多少強めの風が吹いている方がミサゴ(そこそこ大きな猛禽類のため)も飛ぶことが多くなる。
ここ数日間はミサゴをよく見られるようになり、河川が濁っているためなのか餌獲りか出来ないでいるようなので、お腹を減らしているようです。個体数も一羽だけでなく、餌獲り場を浄水場の池にしているミサゴだけが来ている訳ではないように思われる。
生垣の剪定・・・(山茶花)
普段、家のことを何もしないため、戻って来ると伸び放題伸びまくっていた山茶花の新芽(新芽と言っても大分太くなってしまっている)を脚立の上に乗り植木バサミで頭を刈り揃えたり、隣の家にお邪魔している枝も切ったりしましたが、春先から夏場に掛けて行うと山茶花には毒毛虫がついているため、刺されると大変なことになってしまいます。
ビニール系の長袖のウインドブレカーを着て行わないと、秋でも不安要素も無くもありませんので、手袋を嵌め長靴を履いて完全武装で出来る限り山茶花の枝や葉(毛虫が裏側に潜んでいる)に触れないように行いました。
山茶花はオナガバチ等が好んで巣を付ける樹木とも言われているため、赤(ピンク色の)や白い可憐な花をこの時期(花の少なくなり時期の晩秋から冬に掛けて・・・)から付けるが民家には不向きの花木かも知れません。
今回は毛虫に刺されることも無く無地に垣根の選定が終わることが出来ましたが、以前は知らなかったもので、体中毛虫に刺されいたて思いをしてしまいました。
民間の駐車場に面している南側と東西の両隣りに無断進出している枝をカットし隣組対策もようやく解消することが出来ました。
餃子作り・・・(自家製の餃子)
我家のブーム、手作りの餃子がどいう訳か流行っており、毎回作らされていることになっています。もう五百個以上は作ったかも知れませんが、食べきれないものは冷凍にして保存しているため、暫く冷凍食品の餃子を我家では食べたことがないかも知れません。
焼きの担当もさせられるため、羽根付き餃子の丁度いい焼き具合に焼くことも出来るため、おだてながらカミさんからやらされており、すっかり我家の餃子屋さんになってしまいました。
1時間で約50個作ることが出来るようになったので、作るペースもその辺の中華屋さんの職人さんと同じくらいではないかと思いますが、常に冷凍したものが保存しているため、冷凍餃子を買うことがなくなりました。
餃子の餡が残ることがあり、残ったものをワンタンにして置くと、中華スープの中に入れたり、ラーメンを作った時にワンタン麺としても食べられるので重宝している。
餃子の話・・・
我々が食べている焼き餃子は日本でしか食べられていませんが、焼き餃子と言っても焼いたものを蒸して食べているため、本来の焼き餃子とは違うかも知れません。「焼きむし餃子」
中華料理店でも餃子鍋(餃子用の平鍋)にいっぱい入れて焦げが付いたら大量の水を注ぎ入れ蒸し焼きにしたものを餃子に火が通って時点で鍋の水を捨てゴマ油など掛け入れ香りづけし出されており、鉄板の上で餃子を焼き、密閉性の強いボールのようなものを上に被せ、水を使わずに蒸し焼きにしたものが「焼き餃子」と言えかも知れません。
我々が知っている広東料理(飲茶)の餃子はセイロで蒸したものが多く、或いは水餃子が一般的であり、中国人が好んで食べている餃子は水餃子と言える。形も色々あり銀杏型餃子でないものも多く存在している。
本格中華スープの作り方・・・
スープ皿に予めサラダオイル・ごま油・塩・コショウ・ラー油・醤油を適量の塩味辛味となるように好みで入れておき、最後に熱湯を注ぎ入れると中華スープの出は上がり、長ネギもアクセントとなるため刻んでおくとよい。
ワンタンスープは熱湯に冷凍して置いたワンタンを湯がき、熱湯を入れた後から入れると本格的な中華のワンタンスープが出来上がります、誰でも簡単に作ることが出来ので、チャーハンや中華系のかけごはんを食べる時のお供になり、一段上の自宅での中華の食事となること間違いなしです。
羽根付き餃子の焼き方・・・
餃子は作り立てのものを羽根つきで焼くよりも寧ろ冷凍したものを羽根つきに焼く方がよく焼くことが出来るかも知れませんので、冷凍餃子は重宝されのだと思います。焼く手間も生の時とほとんど変わらずに寧ろ硬く凍っているため、フライパンに並べる(多く焼く時には円形に並べて焼きフライパンをひっくり返してお皿へ移す)のも容易に出来るのではと思っている。