カラオケスタジオ・・・(スナックが音響効果抜群のスタジオのようになっていた)
野鳥クラブのお仲間達(同行者の1人は自分と同じで、もう1人が85歳)と久し振りにカラオケに出掛けて来ましたが、市内のスナックが年寄り達のカラオケスタジオ(音響効果抜群のステージで歌う)のようになっており、最高齢者89歳のお爺ちゃんが一番元気で大きな声を張り上げて歌っていたが、他に88歳や80歳代が多いのにちょっと驚きました。
平均年齢をみると自分よりも殆どの人達が年上のようでしたので、もう立派なお爺ちゃんやお婆ちゃんばかりなのですが、歌声を聞くと50~60代の美声の方々が多く大分歌い込んでいるらしく上手だつた。
経営者のスナックのママさんがプロ(初めて聞いた名前でしたが・・・)の歌手のようで、そんなママさんのお店なので、近隣の方々が昼過ぎ位から集まり出すと、交代交代にカラオケに曲を入れて高性能のカラオケ設備(感度抜群の歌い易い機能を持っていた)でお年寄りたちが美声を張り上げて想い想いの一八番の演歌を歌っていました。
こんな年になると全く知らない他人ばかりのところに出掛けて行っても数分もすれば直ぐに打ち解けられるため、一緒にお仲間に入れて貰い同行したお仲間と一緒にそんなに待つことなくカラオケを数曲歌わせて貰いましたが、自分だけが知らなかったのか分かりませんが後期高齢者のお爺ちゃんやおばあちゃん達の歌の美味いのに驚いてしまいました。
自分を含めお年寄りたちが有意義な趣味の時間を作っており、玄人はだしの方の多いのにもびっくりしましたが、昔(老人がカラオケなど歌う人が少なかった)と違い広い世間にカラオケ教室などが多数存在し、本格的に先生(プロの歌手やセミプロ等から教えて貰っている人がいると言う)に付き、カラオケを本格的に勉強している老人が少なく無いと思われるため、昔取った杵柄など全く意味のないことに思い知らされることになりました。
昨年11月に奥日光の湯元温泉に泊まった時に同行したお仲間がカラオケ好きだったので、一緒に泊まったホテル内のカラオケルームを借りて何曲が歌った以来でしたが、普段車の運転をしながら鼻歌を歌っている程度なので、声が出るか心配だったが何曲(18番とは言いませんが、カラオケライクを歌うチャンスがあると定番の沖縄の民謡を2曲歌いました)か歌うことが出来ました。
お仲間より大体話には聞いていたが、スナックが年寄り達の昼のオワシスのなっていたのが、昔出入りしていたお酒を飲むスナックがカラオケスタジオのようになっていたため、お酒を飲まずにカラオケを歌う場所になっていたのが本当に不思議な感じがしました。
現役引退後、スナックなどへの出入りをしていなかったが、初めて連れて来てもらったが歌うことが元気の源元になっているらしく、一様に元気いっぱいのお年寄りのカラオケスタジオとなっているのが印象的に思えました。
日本人の平均寿命が大幅に上がったことで、自宅で何もしないでいるよりも気の置けないお仲間達と外に出掛けカラオケを歌うと言うことを趣味としていることは素晴らしいことだと思っている。
年に大きな会場で何回かカラオケの大会(大勢の歌上手お年寄りが参加する訳で、晴れ舞台で歌い適度の競争心があったりして・・・)もあると言うことなので、それはそれで楽しみの一つなのかも知れません。
きっと老いも若きもカラオケで好きな歌を歌うことは健康的(インドア―なので、アウトドアーと比べると問題はあるのかも知れないが・・・野ばらで歌うことは出来ないから・・・)かどうかを分かりませんが、大きな声を出し歌うことでストレス解消になっているだろうし、ちょっと偉そうかも分からないが決して悪いことでないかも知れません。
我々というか自分は自然界に出掛けて行き、野鳥を撮ることに現在も専念しているが、全く同じこと(趣味の世界)でカラオケと野鳥撮影だけの違いでしかありませんので、聞くところによると1000~1500円程度で半日遊べるので、我々が行っている野鳥撮影よりも少し高尚な趣味(車で来ているのかお酒を飲んでいる人はゼロでした)かも知れません。
現在は昼間スナックがお酒を飲むところでなく、お年寄り達のカラオケを歌う場所と化しているようだが、夜は夜でお酒を飲むお客さんが来て、ほろ酔い加減でカラオケを歌っているのだろうと思われる。
本日出掛けて行ったお店のようにママさんがプロの歌手なので、夜のお客が入るスナックとなり昼の営業も出来ると、昼夜と効率の良い稼働が出来ているのかも知れません。
島唄(沖縄の海人の歌)・・・(沖縄民謡とそれに準ずるもの)
島情話の歌詞・・・(こてこての沖縄弁の歌詞)
一 染みなちゃる里が生まり島伊江島 志情きゆ頼てぃ渡てぃ来ゃしが・・・・
すみなちゃるさとぅがんまりじまいーじま しなさきゆたゆてぃわたてぃちゃしが・・・・
〇標準語訳:心寄せたあの方の生まれた里伊江島 情けを当てにして渡って来たけれど・・・
唄の歌詞の内容・・・(島一番のお金持ちの息子の話なので、島に行った時に調べたが村の人達は口が重かった)
沖縄県の北部の伊江島の島村と言う島一番のお屋敷の息子が台風の日に漁に出ると、本島の大宜味村に生死をさまようような状態で流れ着くと、来ると約束するが、村の娘と親しくなり献身的な世話をして元気になり、一旦島に戻りか必ず迎えに来ると戻ってくると約束したが、待てど暮らせど迎えに来ないので、娘が島へ行くと幸せな結婚の生活を送っていたのを見て、地元に帰えることも出来ず伊江島タッチューと言う城山(島で一番高い山)に登り、自分の黒髪を木に掛け首を吊って死んでしまったという伊江島では殆んど話されない禁句になっている悲恋の実話だそうです。
誰もが分かる沖縄の歌(日本語の歌詞の歌)と、こてこての沖縄弁の歌詞の歌(ハワイアンソングに似ていると言われており、男と女のラブソングや悲恋を歌っているものが多いそうです)なので、スナックにいた全員が何のことなのか分からなかった筈だが、歌詞を見ていると何となくこんな情景を歌っているのだろうと思われる人もいたかも知れません。
沖縄(ウチナー)は島の周りが海なので、そんな沖縄人(ウチナンチュウ)は海人(ウミンチュウ)が船で漁に出ることが多く、そんな海人が漁に出て暫く戻って来ないので愛しい人への恋心や漁に出たまま嵐に遭遇し帰らぬ人となり、最愛の恋人や夫への悲恋を歌っている歌詞が多く、ハワイアンソングと同じだと以前ハワイに行った時に現地り他人から聞いたことがありました。
本土から来た人間のことをナイチャー(内地人)といい、我々が沖縄の歌を聞くと殆どが人(親ヤ兄弟・夫・恋人)を忍んで歌われているかのように聞こえるものなので、悲しみを押し忍び悲恋の歌詞が多いようだ。
第十六回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第十二弾!)
開催案内ポスター・・・
開催案内ハガキ・・・(裏表)
開催日時:2020年4月20日(月)~4月26日(日)7日間
展示時間:9:30~19:30(最終日:18:30)
開催場所:イオンモール日の出・イオンホール(B)2階イオンモール商店街
会場住所:あきる野市日の出町大字平井237-3
※マップコード23 523 702*30
主催者と 第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展 作品発表会
テーマ:❝2020美しい野鳥写真展❞
作品展示数:展示総数約100点(現在未定)作品のサイズ:A3ノビ
出展者数:約20名
チゴモズだけの写真集作成・・・(72頁)
テーマ:2020里山のチゴモズ達
サブテーマ:松之山の里山のチゴモズ達の繁殖期
写真集の表紙・・・
チゴモズ達の写真集が完成・・・(使用写真の枚数約100枚)
こんなチゴモズの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
チゴモズの♂・・・1
チゴモズの♂・・・2
チゴモズの♂・・・3
チゴモズの♂・・・4
チゴモズの♂・・・5
チゴモズの♂・・・6
チゴモズのメス・・・7
ブッポウソウだけの写真集作成・・・(72頁)
写真集の表紙・・・
テーマ:松之山と周辺のブッポウソウ
サブテーマ:2020繁殖期のブッポウソウ達
ブッポウソウの写真集が完成・・・(使用写真の枚数101枚)
こんなブッポウソウの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
ブッポウソウ・・・1(木止まり)
ブッポウソウ・・・2(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・3
ブッポウソウ・・・4
ブッポウソウ・・・5
ブッポウソウ・・・6
ブッポウソウ・・・7
ブッポウソウ・・・8(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・9(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・10(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・11
ブッポウソウ・・・12
ブッポウソウ・・・13
ブッポウソウ・・・14(木止まりからの飛び出し、フライキャッチ)
チゴモズとブッポウソウの写真集作成の経緯・・・
この度、チゴモズとブッポウソウの繁殖期の生態や習性について分かるような種(チゴモズとブッポウソウに拘って撮り溜めていた、両種の画像を各々一冊の写真集に纏めた)を限定した野鳥写真集を作成しましたが、何故、アカショウビンやヤマセミでないのかと言われる方も少ないないと思われるが、既に多く方々が写真集を出して居られるため、全国的に希少種のチゴモズや東日本では希少種となりつつある両種にフォーカスを当て、彼ら(チゴモズとブッポウソウ)の繁殖期のことがより理解できるような写真集としたいと、作成したものです。
野鳥クラブのお仲間達(同行者の1人は自分と同じで、もう1人が85歳)と久し振りにカラオケに出掛けて来ましたが、市内のスナックが年寄り達のカラオケスタジオ(音響効果抜群のステージで歌う)のようになっており、最高齢者89歳のお爺ちゃんが一番元気で大きな声を張り上げて歌っていたが、他に88歳や80歳代が多いのにちょっと驚きました。
平均年齢をみると自分よりも殆どの人達が年上のようでしたので、もう立派なお爺ちゃんやお婆ちゃんばかりなのですが、歌声を聞くと50~60代の美声の方々が多く大分歌い込んでいるらしく上手だつた。
経営者のスナックのママさんがプロ(初めて聞いた名前でしたが・・・)の歌手のようで、そんなママさんのお店なので、近隣の方々が昼過ぎ位から集まり出すと、交代交代にカラオケに曲を入れて高性能のカラオケ設備(感度抜群の歌い易い機能を持っていた)でお年寄りたちが美声を張り上げて想い想いの一八番の演歌を歌っていました。
こんな年になると全く知らない他人ばかりのところに出掛けて行っても数分もすれば直ぐに打ち解けられるため、一緒にお仲間に入れて貰い同行したお仲間と一緒にそんなに待つことなくカラオケを数曲歌わせて貰いましたが、自分だけが知らなかったのか分かりませんが後期高齢者のお爺ちゃんやおばあちゃん達の歌の美味いのに驚いてしまいました。
自分を含めお年寄りたちが有意義な趣味の時間を作っており、玄人はだしの方の多いのにもびっくりしましたが、昔(老人がカラオケなど歌う人が少なかった)と違い広い世間にカラオケ教室などが多数存在し、本格的に先生(プロの歌手やセミプロ等から教えて貰っている人がいると言う)に付き、カラオケを本格的に勉強している老人が少なく無いと思われるため、昔取った杵柄など全く意味のないことに思い知らされることになりました。
昨年11月に奥日光の湯元温泉に泊まった時に同行したお仲間がカラオケ好きだったので、一緒に泊まったホテル内のカラオケルームを借りて何曲が歌った以来でしたが、普段車の運転をしながら鼻歌を歌っている程度なので、声が出るか心配だったが何曲(18番とは言いませんが、カラオケライクを歌うチャンスがあると定番の沖縄の民謡を2曲歌いました)か歌うことが出来ました。
お仲間より大体話には聞いていたが、スナックが年寄り達の昼のオワシスのなっていたのが、昔出入りしていたお酒を飲むスナックがカラオケスタジオのようになっていたため、お酒を飲まずにカラオケを歌う場所になっていたのが本当に不思議な感じがしました。
現役引退後、スナックなどへの出入りをしていなかったが、初めて連れて来てもらったが歌うことが元気の源元になっているらしく、一様に元気いっぱいのお年寄りのカラオケスタジオとなっているのが印象的に思えました。
日本人の平均寿命が大幅に上がったことで、自宅で何もしないでいるよりも気の置けないお仲間達と外に出掛けカラオケを歌うと言うことを趣味としていることは素晴らしいことだと思っている。
年に大きな会場で何回かカラオケの大会(大勢の歌上手お年寄りが参加する訳で、晴れ舞台で歌い適度の競争心があったりして・・・)もあると言うことなので、それはそれで楽しみの一つなのかも知れません。
きっと老いも若きもカラオケで好きな歌を歌うことは健康的(インドア―なので、アウトドアーと比べると問題はあるのかも知れないが・・・野ばらで歌うことは出来ないから・・・)かどうかを分かりませんが、大きな声を出し歌うことでストレス解消になっているだろうし、ちょっと偉そうかも分からないが決して悪いことでないかも知れません。
我々というか自分は自然界に出掛けて行き、野鳥を撮ることに現在も専念しているが、全く同じこと(趣味の世界)でカラオケと野鳥撮影だけの違いでしかありませんので、聞くところによると1000~1500円程度で半日遊べるので、我々が行っている野鳥撮影よりも少し高尚な趣味(車で来ているのかお酒を飲んでいる人はゼロでした)かも知れません。
現在は昼間スナックがお酒を飲むところでなく、お年寄り達のカラオケを歌う場所と化しているようだが、夜は夜でお酒を飲むお客さんが来て、ほろ酔い加減でカラオケを歌っているのだろうと思われる。
本日出掛けて行ったお店のようにママさんがプロの歌手なので、夜のお客が入るスナックとなり昼の営業も出来ると、昼夜と効率の良い稼働が出来ているのかも知れません。
島唄(沖縄の海人の歌)・・・(沖縄民謡とそれに準ずるもの)
島情話の歌詞・・・(こてこての沖縄弁の歌詞)
一 染みなちゃる里が生まり島伊江島 志情きゆ頼てぃ渡てぃ来ゃしが・・・・
すみなちゃるさとぅがんまりじまいーじま しなさきゆたゆてぃわたてぃちゃしが・・・・
〇標準語訳:心寄せたあの方の生まれた里伊江島 情けを当てにして渡って来たけれど・・・
唄の歌詞の内容・・・(島一番のお金持ちの息子の話なので、島に行った時に調べたが村の人達は口が重かった)
沖縄県の北部の伊江島の島村と言う島一番のお屋敷の息子が台風の日に漁に出ると、本島の大宜味村に生死をさまようような状態で流れ着くと、来ると約束するが、村の娘と親しくなり献身的な世話をして元気になり、一旦島に戻りか必ず迎えに来ると戻ってくると約束したが、待てど暮らせど迎えに来ないので、娘が島へ行くと幸せな結婚の生活を送っていたのを見て、地元に帰えることも出来ず伊江島タッチューと言う城山(島で一番高い山)に登り、自分の黒髪を木に掛け首を吊って死んでしまったという伊江島では殆んど話されない禁句になっている悲恋の実話だそうです。
誰もが分かる沖縄の歌(日本語の歌詞の歌)と、こてこての沖縄弁の歌詞の歌(ハワイアンソングに似ていると言われており、男と女のラブソングや悲恋を歌っているものが多いそうです)なので、スナックにいた全員が何のことなのか分からなかった筈だが、歌詞を見ていると何となくこんな情景を歌っているのだろうと思われる人もいたかも知れません。
沖縄(ウチナー)は島の周りが海なので、そんな沖縄人(ウチナンチュウ)は海人(ウミンチュウ)が船で漁に出ることが多く、そんな海人が漁に出て暫く戻って来ないので愛しい人への恋心や漁に出たまま嵐に遭遇し帰らぬ人となり、最愛の恋人や夫への悲恋を歌っている歌詞が多く、ハワイアンソングと同じだと以前ハワイに行った時に現地り他人から聞いたことがありました。
本土から来た人間のことをナイチャー(内地人)といい、我々が沖縄の歌を聞くと殆どが人(親ヤ兄弟・夫・恋人)を忍んで歌われているかのように聞こえるものなので、悲しみを押し忍び悲恋の歌詞が多いようだ。
第十六回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第十二弾!)
開催案内ポスター・・・
開催案内ハガキ・・・(裏表)
開催日時:2020年4月20日(月)~4月26日(日)7日間
展示時間:9:30~19:30(最終日:18:30)
開催場所:イオンモール日の出・イオンホール(B)2階イオンモール商店街
会場住所:あきる野市日の出町大字平井237-3
※マップコード23 523 702*30
主催者と 第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展 作品発表会
テーマ:❝2020美しい野鳥写真展❞
作品展示数:展示総数約100点(現在未定)作品のサイズ:A3ノビ
出展者数:約20名
チゴモズだけの写真集作成・・・(72頁)
テーマ:2020里山のチゴモズ達
サブテーマ:松之山の里山のチゴモズ達の繁殖期
写真集の表紙・・・
チゴモズ達の写真集が完成・・・(使用写真の枚数約100枚)
こんなチゴモズの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
チゴモズの♂・・・1
チゴモズの♂・・・2
チゴモズの♂・・・3
チゴモズの♂・・・4
チゴモズの♂・・・5
チゴモズの♂・・・6
チゴモズのメス・・・7
ブッポウソウだけの写真集作成・・・(72頁)
写真集の表紙・・・
テーマ:松之山と周辺のブッポウソウ
サブテーマ:2020繁殖期のブッポウソウ達
ブッポウソウの写真集が完成・・・(使用写真の枚数101枚)
こんなブッポウソウの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
ブッポウソウ・・・1(木止まり)
ブッポウソウ・・・2(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・3
ブッポウソウ・・・4
ブッポウソウ・・・5
ブッポウソウ・・・6
ブッポウソウ・・・7
ブッポウソウ・・・8(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・9(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・10(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・11
ブッポウソウ・・・12
ブッポウソウ・・・13
ブッポウソウ・・・14(木止まりからの飛び出し、フライキャッチ)
チゴモズとブッポウソウの写真集作成の経緯・・・
この度、チゴモズとブッポウソウの繁殖期の生態や習性について分かるような種(チゴモズとブッポウソウに拘って撮り溜めていた、両種の画像を各々一冊の写真集に纏めた)を限定した野鳥写真集を作成しましたが、何故、アカショウビンやヤマセミでないのかと言われる方も少ないないと思われるが、既に多く方々が写真集を出して居られるため、全国的に希少種のチゴモズや東日本では希少種となりつつある両種にフォーカスを当て、彼ら(チゴモズとブッポウソウ)の繁殖期のことがより理解できるような写真集としたいと、作成したものです。