雪景色の中の野鳥達・・・(高地や平地で撮影・・・)
イカすの画像・・・(長野県岡谷の山中で撮影)
オオマシコの画像・・・(山梨県の高地の山中で撮影)
キジの画像・・・(長野県八ヶ岳山麓で撮影)
アトリの画像・・・(長野県諏訪湖周辺で撮影)
ルリビタキ・・・(市内の公園で撮影)
コガラの画像・・・(山梨県の高地の山中で撮影)
ミヤマホオジロの画像・・・(東京都の里山で撮影)
コミミズクの画像・・・(埼玉県川島町の農耕地で撮影)
ホオアカの画像・・・(埼玉県川島町の農耕地で撮影)
ヒバリの画像・・・(埼玉県川島町の農耕地で撮影)
カヤクグリの画像・・・(山梨県の高地の山中で撮影)
ハギマシコの画像・・・(神奈川県のダム湖で撮影)
ビンズイの画像・・・(市内の公園で撮影)
雪降る中河川や河川敷の野鳥達・・・(市内の河川で撮影)
コサギの画像・・・
モズ♀の画像・・・
アオジ♀の画像・・・
カワセミの画像・・・
ツグミの画像・・・
カワラヒワの画像・・・
セグロセキレイの画像・・・
雪山の前を飛ぶオオハクチョウ群の画像・・・(新潟県海岸近くの池で撮影)
ハクガン群の画像・・・(新潟県海岸近くの池で撮影)
雪景色の中の北の野鳥達・・・(道東各地で撮影・・・)
タンチョウ達の画像・・・(道東鶴居村で撮影)
シマフクロウ達の画像・・・(道東羅臼町で撮影)
オオワシ達の画像・・・(風連湖で撮影)
オジロワシの画像・・・(風連湖で撮影)
エゾフクロウ達の画像・・・(道東鶴居村の山中で撮影)
エゾアカゲラの画像・・・(道東浜中町の山林で撮影)
ユキホオジロ群の画像・・・(野付半島で撮影)
ベニヒワの画像・・・(野付半島で撮影)
シマエナガ達の画像・・・(道東浜中町の山林で撮影)
野鳥撮りのポリシイー・・・「花鳥風月」と「花鳥風・(雪)」
野鳥を撮る際に常に心掛けていることは、被写体の野鳥がいるロケーション(風景)がどんな風になっているかなど、我々日本人の情緒とも言える「花鳥風月」花と野鳥又月が絡んだ絵画であり、写真であったり、花鳥風月の「月」は月夜に鴈や鶴などが月の前を横切るように飛ばないと、撮影することは難しいが、撮り運の強い人は撮ることが出来るかも知れませんが、大抵の人は夜は寝ているため、撮ることは出来ません。※そのため「花鳥風月」でなく「花鳥風・雪」は誰もが挑戦すれば撮影できることなので、自分は積極的に野鳥に雪を絡ませた野鳥写真を撮るように心掛けている。※花(草花・木の実・新緑・紅葉等)や雪等が絡んだ野鳥写真は一段上の野鳥写真となり、そんな一期一会を常に狙って撮るように心掛けている。
今回は過去に撮影した雪絡みの野鳥達の画像だけを投稿しましたので、霧氷や積雪であったり、降雪の中であったり、又、背景に雪山などが写り込んでいる画像ばかり30点を載せています。※雪や氷が絡んだ水鳥の写真はもっといっぱいありますが、皆さんが馴染みのある猛禽類やツル・サギ・ガン・小鳥達に絞って、雪絡みの画像を載せてあります。
何時かこんな画像だけを展示する個展も開催出来ればと思いつつ、後期高齢者になった今も野鳥撮影を続けており、老骨に鞭打って活動をもう暫く続けて行こうと考えています。※前回も述べましたが、偶然に撮れた写真でなく、撮影者が意識(撮影条件やデータにも撮影者の考えが入っている)して撮影した画像を見て頂きたいと思いながら今後も野鳥写真を撮りたいと思っています。※明らかに白トビしていたり、暗かったり、作品作りでも構図や大トリミングなどで、荒れた画像を人前に晒さないように細心の注意を払い、安易なトリミング(トリミング量には気を遣わなければならない)をしないことも然ることながら見せると意識を持って、作品作りをしていくタイト思っている。※小さく見せても被写体の野鳥は十分わかるため、野鳥達の仕草や行為を意識して見せるため以外の大トリ画像は見苦しいものになってしまいます。※何度も言っている通り、有効画素数が2000画素のカメラであれば、有効画素数2000万画素を反映した画像がベストであり、然しながら我々が撮っている野鳥達は遠かったり小さいため、多少のトリミング(位置決めのためのトリミング等)はやむを得ないとも思っているが、トリミングは罪悪とは言わないがA3ノビのサイズまで大きくすると、折角よく撮れている画像が荒れてしまうことになりますので、トリミングは程ほどにして欲しいと思います。