去る4/13日~19日の7日間、イオンモール日の出・イオンホール(A)に於いて、第二回東京多摩野鳥写真展を開催しましたが、多くのお客様のご来場に感謝申し上げたいと思います。
また開催期間中の全てのイベントが無事に終了しましたので、参加出展された関係者や各メディア又展示会場のイオンモール日の出様にも大変お世話になり、心より感謝すると共に、お陰様で多くの来場者が会場へ足を運んで頂き、本来の目的である我々の作品を大勢の方々にご覧頂いたことに対し、本当に有り難く感謝したいと思っています。
昨年の反省に基づき、会場内の大型スクリーンの画像の不鮮明や関係者の服装など、来場者からのコンプレーンを解消しましたので、来場者から好印象や好評となりました。
東京新聞は、紙面を大きく占める記事を載せて頂くなど、読売・朝日・毎日・サンケイ・西多摩新聞社・西の風新聞社・ショッパーの各紙にも開催案内を掲載して頂きました。
アマチャの野鳥写真展としてもようやく世間様に認められたように思いましたし又肌で感じることもでき、会場へ足を運んで頂いた或るプロカメラマンからも絶賛のお言葉も頂くなど、お世辞にしても有り難く思いました。
何よりも来場者数(約2000人)がものがっていると思われるため、主催した者として張り合いがあり、又次への意欲が大いに湧いてきました。
初の試みとして行った展示全作品の作品集の販売も多くの来場者の方々に、第二回TTWPC写真展の作品集(写真集)をご購入して頂き、お陰様で写真展の運営(一部費用へ充当)にも多大なご協力を頂きました。
まだ第二回写真展が終わったばかりですが、来年の第三回写真展開催に向け、各作品出展者が夏鳥の撮影に各地へ出向いたり、既に鳥撮りの活動していますので、必ずやご期待にお応えできる野鳥達の写真を展示することが出来ると確信していますので、是非ご期待頂けると思います。
話は変わりますが、開催期間中に熊本県に大きな地震が発生しましたため、被災者の方々へのお見舞いは元より、我々の写真展の作品集を依頼している出版社が被災され業務が出来なくなっており、参加出展者分の写真展作品集の追加増刷がペンティングとなってしまい、発注がすることもできなくなり、思わないところで熊本の地震と繋がっており、一日も早い被災者や出版社を含む各企業の復興を祈っています。
自分としても一部の人から頼まれていた第二回写真展のアルバム製作も終了しましたので、本格的に夏鳥の撮影を始めました。
どんな写真展を開催しても終わってしまうと何も残らないため、毎回写真展のアルバムを製作し残すようにしている。
若い時は前だけ向いていればいいが、若い時と違い年を重ねると、過去も振り向き思い出を残すことも必要かと、そのための証拠の思い出のアルバムになればと・・・。
5月後半のからの新潟県の方へ三泊四日で鳥撮りに出掛けるため、旅館の予約をしましたが少々遅かったようで、常宿にしている旅館の予約が取れず、定宿から紹介して貰い宿泊先を確保しました。
今シーズンは本格的に新潟方面の鳥撮りに挑戦するため、現地に二ヶ月間程部屋(一軒家又はアパート)を借りるための賃貸物件の情報収集(5月初旬長めの滞在)もしようと考えている。
今年から野鳥の鳴き声も録音もするため、透明のプラスチック製のパラボナ式の集音器装置も製作しましたので、積極的に野鳥の鳴き声を録ろうと考えている。
また開催期間中の全てのイベントが無事に終了しましたので、参加出展された関係者や各メディア又展示会場のイオンモール日の出様にも大変お世話になり、心より感謝すると共に、お陰様で多くの来場者が会場へ足を運んで頂き、本来の目的である我々の作品を大勢の方々にご覧頂いたことに対し、本当に有り難く感謝したいと思っています。
昨年の反省に基づき、会場内の大型スクリーンの画像の不鮮明や関係者の服装など、来場者からのコンプレーンを解消しましたので、来場者から好印象や好評となりました。
東京新聞は、紙面を大きく占める記事を載せて頂くなど、読売・朝日・毎日・サンケイ・西多摩新聞社・西の風新聞社・ショッパーの各紙にも開催案内を掲載して頂きました。
アマチャの野鳥写真展としてもようやく世間様に認められたように思いましたし又肌で感じることもでき、会場へ足を運んで頂いた或るプロカメラマンからも絶賛のお言葉も頂くなど、お世辞にしても有り難く思いました。
何よりも来場者数(約2000人)がものがっていると思われるため、主催した者として張り合いがあり、又次への意欲が大いに湧いてきました。
初の試みとして行った展示全作品の作品集の販売も多くの来場者の方々に、第二回TTWPC写真展の作品集(写真集)をご購入して頂き、お陰様で写真展の運営(一部費用へ充当)にも多大なご協力を頂きました。
まだ第二回写真展が終わったばかりですが、来年の第三回写真展開催に向け、各作品出展者が夏鳥の撮影に各地へ出向いたり、既に鳥撮りの活動していますので、必ずやご期待にお応えできる野鳥達の写真を展示することが出来ると確信していますので、是非ご期待頂けると思います。
話は変わりますが、開催期間中に熊本県に大きな地震が発生しましたため、被災者の方々へのお見舞いは元より、我々の写真展の作品集を依頼している出版社が被災され業務が出来なくなっており、参加出展者分の写真展作品集の追加増刷がペンティングとなってしまい、発注がすることもできなくなり、思わないところで熊本の地震と繋がっており、一日も早い被災者や出版社を含む各企業の復興を祈っています。
自分としても一部の人から頼まれていた第二回写真展のアルバム製作も終了しましたので、本格的に夏鳥の撮影を始めました。
どんな写真展を開催しても終わってしまうと何も残らないため、毎回写真展のアルバムを製作し残すようにしている。
若い時は前だけ向いていればいいが、若い時と違い年を重ねると、過去も振り向き思い出を残すことも必要かと、そのための証拠の思い出のアルバムになればと・・・。
5月後半のからの新潟県の方へ三泊四日で鳥撮りに出掛けるため、旅館の予約をしましたが少々遅かったようで、常宿にしている旅館の予約が取れず、定宿から紹介して貰い宿泊先を確保しました。
今シーズンは本格的に新潟方面の鳥撮りに挑戦するため、現地に二ヶ月間程部屋(一軒家又はアパート)を借りるための賃貸物件の情報収集(5月初旬長めの滞在)もしようと考えている。
今年から野鳥の鳴き声も録音もするため、透明のプラスチック製のパラボナ式の集音器装置も製作しましたので、積極的に野鳥の鳴き声を録ろうと考えている。