白い花のが咲く枝に止まり無く囀るノジコの画像・・・(戸隠森林植物園)
花に拘って野鳥を撮ることにしているため、野鳥が花絡みで撮れると、嬉しくなりますが、撮影する時には気が付かずに撮ったものが後から分かるともっと嬉しいものになります。※「花鳥風・・・雪」に拘りを置いているため、そんなシャツチャンスを求めながら常に撮影しているが、心掛けていてもなかなか撮れないことが多いため、野鳥撮り(奥深さと言われる所以です)へのめり込んでいくのかも知れない。
アカゲラ達の巣穴への餌運びシーンの画像・・・(戸隠森林植物園)
A1サイズ(ポスターサイズ)と全紙サイズの一枚づつを注文して来ましたが、A1サイズのバックシートをどうするか、まだ決めていませんが、展示会場の入口付近の目立つ場所にインパクトのある大きな猛禽の画像を展示するため、お願いして来ました。※ノートリ画像なので、キタムラの店長がA1サイズまで伸ばしても問題ないと、太鼓判を押してくれたので、猛禽の大画像を客寄せパンダに利用できればと思っている。※日程は決まていないものの、7月中の開催を目指しているため、大きなサイズのプリントの仕上がりは期間が10日以上かかるので、早めに対応しました。※キタムラの店長が代わっていたため、我々のクラブのことも知らなかったし、割引も一切なくなったと言っていたが、来年のイオンモール日の出の写真展迄に時間があり、値引きについて上層部と相談して欲しいとお願いしてきた。
展示場平面図・・・(作品展示)
展示会場の作品展示のため、既に展示会場内にパーティション設置した平面図も作成済みですが、作品の展示方法も作成しており、展示作品の設置がスムーズに行くように展示作品配置図も作成済です。※今まで開催したことのない会場なので、「ヤマセミがイメージキャラクター」は変更していませんが、既に写真展開催案内ポスターや開催案内ハガキ(開催場所の地図も新しく作り変えました)も日程なしの状態で作成済みです。※不平不満を言う人間は多いが、実際に図面を起こして見ないと分からないことが多く、展示場所が少ないと言う人(同行者三人が展示個所が少ないと言っていたが・・・何も根拠がなく無視するより仕方がない)が殆んどでしたが、彼らの言い分には何の根拠もなく、そんな不平や不満には耳を貸すことはありません。
船には船頭が一人いればいい訳で、過去十七回もの写真展開催を企画構成運営してきたことを知っている筈なのに、未だに自分のことを信用してくれていないと思うと、そんな程度の理解されていないのかと思うとガッカリと言うか残念でなりませんが、過去一度だって見っともないようなイベント開催はしたことがありません。※一度見ただけで、どれくらいの作品展示が出来るのか、見抜く力がなければクラブの会長など勤まる訳もなく、ある知り合いの方からは自分のことを思って、対役所との交渉の際に仲間数人で対応した方がよいのではアドバイスを貰いましたが、量より質を選択し役所(自分の子供のような年齢の役人達へ正面突破で臨む・・・駄目なら変則的な方法を利用することもある)へ乗り込む時にも一人で充分なので、相手が大きい程突破力が湧いてくるものです。※こんな風に生きてきたため、自分の中では何でもないことで、何の問題もなくスタンダードのことなのです。※団体交渉が必要な時には予め作戦を練って、お願いすることも今後出て来た時には素直にお願いしたいと思ている。
乗船者(参加者するだけが写真展と思ている人達)にとって全てお膳立てが整っていることに参加するだけなので、分からなくて当たり前なのかも知れないが、今回の写真展については会場を決めること事態、過去に経験した者とは比較にならないくらい、手間暇が掛ったのも殆んどの人達は自分から断片的に聞いただけなので、分からないかも知れない。※役所を動かしハードルの高い賃貸の貸出しもお役人が絡むと民間と違い、施設の効率化などは全く考えていないため、自分達が楽な方を選んで通るという、役人根性が見え隠れしているため、売上や利益を出すこともないし、規則通りに上から言われた通りにしていれば波風が立たないというお役所仕事となっている。
後期高齢者になり気力体力が低下する中で、何時まで写真展開催が出来るかなど、考えると気が重くなりますが、まあ一つづつ乗り超えて行ければと思い、今自分ができること地元への貢献みたいなものが出来ればいいと思いながら老骨に鞭打って行きたいと思います。※お節介も度を過ぎると嫌味になり兼ねないので、一定の間隔を置いて対応することが、他人と上手く付き合うことなのかも知れない。
なりよりも市内の大型施設内の市民ギャラリーでの展示会開催と「TAKAO 599 MUSEUM」が世界一登山客が多い高尾山口近くにあり、高尾山を訪れる観光客(ハイカー等)や一般の来場者が利用している施設なので、自然派の方々が一年中訪れている。※地方自治体が造った施設としては中核都市の八王子市が学芸員達を雇い入れ運営しており、誰が施設内の展示物を観ても整然と陳列されており、世間に誇れるものとなっているため、一度は訪れる価値がある施設であると感じました。※四台のプロジェクターを駆使しプロジェクションマッピングにより、高尾山に生息している野鳥や動物(小動物)分かり易く展示(白壁にはく製やカービングを配し展示している)紹介している。※全国各地に各地に遠征することかあり、同じような施設があると飛び込み見ることがあるが、八王子らしい又高尾山らしい特徴的な展示施設となっている。※残念ながら施設内に駐車場が併設されていないため、民間の有料駐車場を利用することになりますが、JR中央線高尾駅(京王線高尾山口行き乗り換え)や京王電鉄高尾山口駅からのアクセス(徒歩4~5分)が良く、お天気の良い日に高尾山を散策がてらに車でなく徒歩でお出掛けになるといいと思います。