夏のような日差し。
本日はお外でごはん。
SCENENS FROM AN ITALIAN RESATAURANT♪
ビリー・ジョエルだ。
かなり眩しい。
冬の間は葉がなくなるスモークツリーも、今やとても元気。
ローレルの木が伸びすぎだ。
カレーやシチューに入れるあの葉は我が家にいくらでもあるのだー。
さあ、出かけましょう。
とは言っても近所だけどね。
桜のプロムナードを南下。
紫陽花を見ながら歩きましょう。
これみてあれみて、見事な紫陽花たち。
かわいいよねぇー。
あと20歩か30歩。
我が家から至近距離のリストランテ。
窓を開放中。そうやって食べるには、今はいい季節だからね。
ほんと、なんていい気候。
今日はしっかり食べましょう。
窓際を陣取った。知り合いもいっぱい通るこの席。見せびらかしながら食べられる。
まずは生ビール。ハートランドだ。
妻はスパークリング・ワイン。
左は芝先シェフのお尻。右はなぜかのけぞる妻。
このお店のフォカッチャはおいしい。
芝先シェフやお店のスタッフが自ら焼くらしい。
店で購入することもできるよ。
前菜です。各種前菜、全部おいしいよ。
あれこれ楽しみながら食べる、このお店のスタイル。
角度を変えて。よく見えますか?
外で食べても気持ちよさそうだね。
やがてここに屋根が伸びてきて、日影が作られる。
だってこのお天気。日影なら涼しいし。快適。
あっと言う間に飲み干した。
二杯目さ。
私のパスタ。タリアテッレと言うらしい。幅広麺。
おいしいよ。
ソーセージの中身を砕いてワインで煮てソースをつくるとか。
こちらは妻の。魚系ソースのショートパスタでオレキエッテ(だったかな?)
それにしても、私のパスタのソース、ソーセージの中身をワインで煮るってどうやって発想したんだろ。
おいしいわぁ。
今度真似してみましょう。
食べましたー!!
また出てきました、フォカッチャ。
そこで白ワインをグラスで。
田舎のワイン。かなり素朴なもの。
白ワインになる樹を厳密に種類で分けず、畑になったものを入り混じったままワインにして、オリもそのまま楽しむようなワイン。
かなり強いよ。
ガツン!と来る香り。皮まで粉砕して入れたのか?みたいな強い味と香り。
色もオレンジ色に近い。
微発砲で濁りもある。
珍しいものを飲んだなあ。
毎回驚きがありますね、このリストランテ。
芝先シェフの努力。
さて、メインはこちら。
妻のがこれ。ソテーだ。三浦産目鯛です。
私のは子羊肩肉。
低温で調理して、その後表面を強く焼いたもの。
ソースをかけてもおいしいし、燻製された塩をつけてもおいしい。
こりゃ旨いなあ。
肉のうま味を強く感じるねえ。
デザートです。
レモンの香り。口の中がさっぱりしますね。
そしてこれで終わりだ。コーヒー。
腹が膨れると無言になる。
この砂糖、いいねえ。
粒の大きなブラウン・シュガー。
Amazonでも売っていることがわかった。買ってみようかな。
本日の献立。レジのところで撮影させてもらった。
帰ろう帰ろう。もう倒れそう。お昼寝タイムよ。
紫陽花見る余裕がない。
腹が苦しい、酔っぱらった。
毎日こうならいいのにね。
そうは行かないのが人生。あぁ、大変。
リストランテ・シーヴァ
〒248-0025 神奈川県鎌倉市七里ガ浜東3丁目1-14
電話 0467-37-8411
若い芝先シェフが腕を振るいます。ぜひ食べてみてください。
芝先シェフは大阪人ですよ。
本日はお外でごはん。
SCENENS FROM AN ITALIAN RESATAURANT♪
ビリー・ジョエルだ。
かなり眩しい。
冬の間は葉がなくなるスモークツリーも、今やとても元気。
ローレルの木が伸びすぎだ。
カレーやシチューに入れるあの葉は我が家にいくらでもあるのだー。
さあ、出かけましょう。
とは言っても近所だけどね。
桜のプロムナードを南下。
紫陽花を見ながら歩きましょう。
これみてあれみて、見事な紫陽花たち。
かわいいよねぇー。
あと20歩か30歩。
我が家から至近距離のリストランテ。
窓を開放中。そうやって食べるには、今はいい季節だからね。
ほんと、なんていい気候。
今日はしっかり食べましょう。
窓際を陣取った。知り合いもいっぱい通るこの席。見せびらかしながら食べられる。
まずは生ビール。ハートランドだ。
妻はスパークリング・ワイン。
左は芝先シェフのお尻。右はなぜかのけぞる妻。
このお店のフォカッチャはおいしい。
芝先シェフやお店のスタッフが自ら焼くらしい。
店で購入することもできるよ。
前菜です。各種前菜、全部おいしいよ。
あれこれ楽しみながら食べる、このお店のスタイル。
角度を変えて。よく見えますか?
外で食べても気持ちよさそうだね。
やがてここに屋根が伸びてきて、日影が作られる。
だってこのお天気。日影なら涼しいし。快適。
あっと言う間に飲み干した。
二杯目さ。
私のパスタ。タリアテッレと言うらしい。幅広麺。
おいしいよ。
ソーセージの中身を砕いてワインで煮てソースをつくるとか。
こちらは妻の。魚系ソースのショートパスタでオレキエッテ(だったかな?)
それにしても、私のパスタのソース、ソーセージの中身をワインで煮るってどうやって発想したんだろ。
おいしいわぁ。
今度真似してみましょう。
食べましたー!!
また出てきました、フォカッチャ。
そこで白ワインをグラスで。
田舎のワイン。かなり素朴なもの。
白ワインになる樹を厳密に種類で分けず、畑になったものを入り混じったままワインにして、オリもそのまま楽しむようなワイン。
かなり強いよ。
ガツン!と来る香り。皮まで粉砕して入れたのか?みたいな強い味と香り。
色もオレンジ色に近い。
微発砲で濁りもある。
珍しいものを飲んだなあ。
毎回驚きがありますね、このリストランテ。
芝先シェフの努力。
さて、メインはこちら。
妻のがこれ。ソテーだ。三浦産目鯛です。
私のは子羊肩肉。
低温で調理して、その後表面を強く焼いたもの。
ソースをかけてもおいしいし、燻製された塩をつけてもおいしい。
こりゃ旨いなあ。
肉のうま味を強く感じるねえ。
デザートです。
レモンの香り。口の中がさっぱりしますね。
そしてこれで終わりだ。コーヒー。
腹が膨れると無言になる。
この砂糖、いいねえ。
粒の大きなブラウン・シュガー。
Amazonでも売っていることがわかった。買ってみようかな。
本日の献立。レジのところで撮影させてもらった。
帰ろう帰ろう。もう倒れそう。お昼寝タイムよ。
紫陽花見る余裕がない。
腹が苦しい、酔っぱらった。
毎日こうならいいのにね。
そうは行かないのが人生。あぁ、大変。
リストランテ・シーヴァ
〒248-0025 神奈川県鎌倉市七里ガ浜東3丁目1-14
電話 0467-37-8411
若い芝先シェフが腕を振るいます。ぜひ食べてみてください。
芝先シェフは大阪人ですよ。