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2017年2月2日(木)
神河町作畑の重箱石から、マリアの墓までと京都山科の岩屋神社奥ノ院の陰陽岩までの距離は90.8㎞と全く同じです。
これは全くの偶然でしょうか。
意味ある場所に意味ある磐座がある、この事実で十分ではないでしょうか。
武部さんが発見した、作畑の大切な宝物マップにも書かれている重箱岩のすぐ右手の草むらに埋もれていた方位石も意味ある方向にキッチリと向けて組まれていました。
このイワクラの近くにある神社は65度に向けて建ててあり、人々は245度方向に向かって祈るようになっていました。
この方角は、方位石が教えている方向と全く同じでした。
巨大で目立つ重箱石のすぐ横に立派な方位石ですから、神社が建つ以前から方位石が教える方向に手を合わせて祈ったことでしょう。
方位石に合わせて神社の向きが決められていると言うことは、方位石の意味をよ~~く知った方々が居られたという証しでもあると言えそうです。
× の場所が方位石の場所です。
鶴を彫ってありましたねぇ! 先人達はイエス・キリストを鶴で表現しました。
見事な重箱石の右手には、見事な方位石がありました!