2017年2月3日(金)
京都山科にある岩屋神社奥ノ院の陰陽岩は当然として、でも私には陽岩に向かって右手奥に行った所にあった岩が大事だと教えていました。
石の一面だけが鏡面仕上的にも見えてしまうラインは重要なことを教えていそうです。
「この方角に注視せよ!」と、磐座は語りかけてきます。
上の石の面は、右と左面とは明らかに違います。
そのラインが教えていたことは・・!!
岩屋神社奥ノ院の陰陽岩とマリアの墓と同距離の地点に重箱石があったことから、
鏡面的なラインが教えていたものとは、淡路島に同距離となるポイントにも磐座があることを教えていると推測します。
どのような磐座があるのか、無いのか・・。 この場所もほとんど誰も行かない、行ってない場所で、藪に覆われていそうですねぇ。
武部さんの出番のようですぅ。