２０１６年８月２０日（土）
剣山南麓の奥槍戸にある平家の財宝を隠していた倉庫兼天体観測所と思われる人工の山（ピラミッド）の調査をしましたが、
綺麗な山が、意図的に計画的に、きれいなクマザサなどを薬剤か何かで事前に枯らして、その後、土を掘り返しているような痕跡が大々的にありました。
痛々しい無残な光景でした。
掘り返した後には、和紙や紙幣の原料となる三椏が植えられていました。
三椏は、鹿が食べないことも植樹された理由かもしれません。
このことから、行政機関が関与していると推測します。
そして、現場の土の状態から、特定秘密保護法の施工後に行われていると推測します。
今まで、次郎笈(ｼﾞﾛｳｷﾞｭｳ)に登られた方で、南下の方を撮影された方が居られましたら、是非とも見ていただきたいと思います。
下記が国土地理院地図からのピラミッドの位置情報です！
住所:徳島県那賀町岩倉（付近の住所。正確な所属を示すとは限らない。）
33度49分57.81秒 134度5分1.84秒
33.832726,134.083843 ズーム:15
UTMポイント：53SMT15234399
標高：1646.0m（5m ( レーザー ) ）
ゼロ磁場発生装置
