かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

大きな節目に

2012-10-09 21:38:04 | かごめかごめの真実とは

この二年と数カ月の間で、休んで我が家に居たのはなんと、たった一日だけしか記憶にありません。2011年の1月2日だけだったと思います。 2010年の元旦も、そして今年も元旦から再度山大龍寺の空海様自作の亀石の大岩の所へ行ってましたね。我が家にはゆっくり居させてはもらえないようです。

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「あなた、たまにはゆっくり休みたいですか」と時々、大神様。

「んん~ たまには・・」と、モゴモゴつぶやく私。

「んん・・ダメです。働いて働いて・・働いてください。さぁ早く会社へ行って・・」と、大神様。

「じゃ~行ってきますかぁ・・」と家を出る私。

 土曜日、日曜日、ん?  祝日?? 全く関係ない生活がこの2年数か月続いています。

(この一連の不思議な世界に入り込む以前は、そんなことはありませんでした。 ハイ、人並みには休んでいたと思います。)

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 でも不思議ですねぇ。 山へ穴掘りに行き、行ったら事務所で地図上に線を引かされ、その線が交わった大事なポイントに翌日は行かされ、当然行ったことのない知らない山へと一人で登らされたり、あちらの神社、こちらの神社へと行かされ続けて、帰ってきたら又、地図上に線を引かされたりと。 ・・でも、自分で、「一つの区切りが終わったなぁ」と実感できたころ必ず、「映画でも行きましょうか」と、一緒に映画を観て食事して・・、時にはカラオケで3時間も歌ったりとおまけもあったりして・・・。

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 今回は、今までと全く違う、大きな大きな節目だったと思っています。

「私の一生に一度の夢を叶えてください!」と大神様は、コツコツとパートで働いて貯めていたお金で、娘達を伴っての3泊5日の海外旅行へと誘ってくれました。

私は同行カメラマンといった具合でしたが、「もう思い残すことはないわ!いつ死んでも・・」と大神様はご満悦でしたが、 大きな節目を終えて、いったいこれから何が起きるのか、何が待ってるのか、ちょっと不安も過ぎります。 第二章は既に始まったのでしょうか。

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 実は昨年も呼び出されたように行かされ、見せられた場所が、ハワイの真珠湾でした。 行ってビックリもビックリしたのが、なんと昭和天皇が亡くなられる数日前に夢にお出になり、「私はもうあちらに帰ります。後はよろしくお願いしますね」と言われたその忘れることができないシーンがその場所だったんです。天皇は遊園地にあるようなロケットの横で私に語りかけたんですが、その情景そのものがその場所でした。いったいこのシンクロは何なんでしょう。

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一昨年、この一連の不思議な出来事での最初の頃、「龍神が動きを止められているので早く行って下さい」と言われて、兵庫県丹波市春日町のいそ部(いそべ)神社へ行って、私はピンクのテラファイトを水が湧きだす池に浸けていると、「大変!大変です!」と大声で私を呼びに来たTさんの娘さんの慌て様に私も慌てて飛んでいくと、「来た時、この池に龍神がグッタリとして居たんですが、急に元気よくなって空に飛んで行きましたぁ!」と皆さんが騒いでいるので、「どこですかぁ?」と私が尋ねると、「ほらっ! あの雲!あの龍神雲です」と教えられた雲を写真に収めるしかない私でしたが、当時、龍神とか言われても全く理解できない私でした。(今でもですが・・)でもその時、たしか8人ほどで行ったんですが、私だけが全く蚊帳の外という感じでした。その日、神社を3ヶ所回って不思議な体験をしたんですが、その晩のことです。

「龍神を解放したので、宴席に呼ばれたのかな~」と夢の中で思ってる私なんですが、なんとそれは天皇が私の前に来て、「いくら皇子に言っても、行ってくれないので上森さん、行ってくれないでしょうか」と地図を広げて見せるんですが、私は目の前に来られた天皇の顔を怖くて見る勇気がなく、下ばかり見ているので差し出された地図をよ~~く覚えているんですね。中心の島を島が取り囲んでいる地図で・・、時々斜め横を観ると、2段重ねのお膳が並んでいて、その部屋の情景まで鮮やかに覚えていて・・・。なんとその時、天皇は私に真珠湾に行ってほしいと言ったんですね。 真珠湾のオアフ島へと。

そして後日その時の夢で見た情景が、京都御所の見学会へ行った時に説明された客の間が、夢で見た情景そのままだったのに驚く私でした。

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 んん~~今日は、これを読む人は、何のことか理解できないことでしょう。最初からかごめを研究する会へ来ている人には理解していただける話なんですが、 ここに又、昨年の春に室戸岬、祖谷 剣山、和気神社と一泊二日で空海様の旅をして、途中広島へ寄った時、喫茶店で突然、「マッカーサーって誰よ!」とRさんが私を見て言うので、「サングラスをかけてパイプをくわえたマッカーサー元帥でしょう」と、私の脳裏には鮮やかに厚木飛行場に降り立ったあの強烈な顔がその日から離れないようになっていました。 又、Rさんは、マッカーサーが好きだったという葉巻を私に送ってくれたので、煙草を吸わない私ですが、臭いをかいでそしてその葉巻を銜えて火をつけて・・・、あたかも私がマッカーサーに乗り移られたように、味わうように一人、事務所で葉巻をくゆらせていました。

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 昭和天皇とロケットとマッカーサーが私に語りかけるものとは・・・。

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ロケットはなんと・・・、立てられた魚雷だったんですね。

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どうも、いくら言っても行ってくれないお方が居られるので、代わりに私に行って、今だ海底で眠る戦艦アリゾナに取り残された御霊に手を合わせ、そしてマッカーサーに挨拶して欲しいと私に言ってたように私は受け止めています。 それで70年の節目の昨年に行かされ、そして今年は改めて、「家族全員で来てください!」と、マッカーサーに招待されたように私は思っています。

戦艦ミズーリで彼は確かに私を待っていました。

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そして・・・ 私におみやげに、大亀様も見せてくれました。

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