2017年10月2日(月)
いつものように武部さんが発見!しました。
10月1日(日) 大発見です。 女王卑弥呼が暮らした場所は、地理院地図上では特定できていましたが、そのポイントにはなかなか行けない状態でした。
でも・・その時がやっと許されたようで、その場所にたどり着くことができました。
このポイントは、青倉神社と日光寺とを結ぶ二等辺三角形の頂点に位置していて、八幡山ピラミッドから南に、卑弥呼の陵墓から北北東に位置しています。
武部さんが重要な磐座を発見しましたが、その位置情報には驚くべき証拠が隠されていました。
武部さんがブログで皆さんに知らせてくれるのを楽しみに待ちたいと思います。
青倉神社の巨石と、日光寺の磐座と、女王卑弥呼の玉座の磐座は、綺麗な二等辺三角形を描きます。
卑弥呼が座ったであろう玉座が南に向いて存在していました。 近くには大きな磐座や方位石が沢山ありました。
やはりいつもながらイワクラ学会の武部さんが発見しましたねぇ。
途中、大山地区や七宝寺さんも眺めることができました。
太古の時代、人々が住んだと思われる所には、必ず栗の木が存在しています。
卑弥呼さんの陵墓を北から間近に見ることもできました。