旧藤岡市の最南端にある日野地区のイチバンの奥に赤久縄地区があります。その赤久縄のイチバン奥の家、そこが「赤久縄」の釣り堀になっています。
この赤久縄は甘楽町の秋畑地区と万場の交流点になっている所でもあります。
鮎川の最上流の清流を使っての釣り堀の若き主人が、わが母校富岡高校の後輩で32歳の方でした。
話してみて後輩だと聞いてビックリしたわけですが、家業である釣り堀も数年前より引き継いでいるそうです。
天然のイワナやヤマメを守っていく流域禁漁区は必要だという認識で一致しました。
中山間地域の再生、森林、河川保護など、なすべきことがたくさんあります。
たったひとりの後輩が頑張っている姿に感動です。そしてまた、ヤマメ、イワナ、マスを食べに行きますよ!
昨日はカラオケ教室、あいさつまわり。