陳情処理や、あいさつまわりを続けている。
様々な問題にぶつかり、その解決の方向をどのように出し、具体化していくということが問われます。
私としては、行政に対して「黒」を「白」にするということを求めたことはありません。理屈に合わないものや、筋が通らないものはダメだと考えています。
しかし、法律や条例での決めごとが、現実に合わない、あるいは現実を改善する方向を阻害しているということになれば、現実に合わない「白」を、新しい「白」に変えていくのが政治の「力」だと思います。
そういった意味で私たちが生きる「現場」にこそ、改革の「力」が存在していることに現場まわりをしていると、あらためて気付かされます。
私たち政治に係わる者は、課題を点や面で捉えるのではなく、立体化して捉える能力が、これだけ複雑化した世界だからこそ求められています。
立体化して捉え、改革していくことが真の意味での「構造改革」だと、私は考えています。
今こそ「構造改革派」が必要です。
昨日はあいさつまわりで国会と地元。
様々な問題にぶつかり、その解決の方向をどのように出し、具体化していくということが問われます。
私としては、行政に対して「黒」を「白」にするということを求めたことはありません。理屈に合わないものや、筋が通らないものはダメだと考えています。
しかし、法律や条例での決めごとが、現実に合わない、あるいは現実を改善する方向を阻害しているということになれば、現実に合わない「白」を、新しい「白」に変えていくのが政治の「力」だと思います。
そういった意味で私たちが生きる「現場」にこそ、改革の「力」が存在していることに現場まわりをしていると、あらためて気付かされます。
私たち政治に係わる者は、課題を点や面で捉えるのではなく、立体化して捉える能力が、これだけ複雑化した世界だからこそ求められています。
立体化して捉え、改革していくことが真の意味での「構造改革」だと、私は考えています。
今こそ「構造改革派」が必要です。
昨日はあいさつまわりで国会と地元。
先日、かみさんに「最近、事務所の便所掃除を毎日やっているんだ。」と話したところ、「男は便所掃除くらいで大変そうに言うけど、女は毎日、子どものごはんを3度つくって、家の掃除も毎日やって、自分の仕事もやっているんだ。」と一喝されて「シュン」となってしまいました。
これが私の男女共同参画の実態です。反省します。
昨日は東京で脱原発自治体議員会議、勉強会。
これが私の男女共同参画の実態です。反省します。
昨日は東京で脱原発自治体議員会議、勉強会。
政治家としての病かもしれませんが、1日の日程が朝から夜までビッシリと数多く入っていると充実感を感じてしまいます。今日も頑張ったなあという自己満足の世界に浸れるわけです。
しかし、問題は内容です。まず第一に世の中のために役立っているのか、自らの政策能力、政治家としての力量アップに繋がっているかどうかです。
昔からたくさんの政治家と接してきましたが、「忙しい、忙しい」と言っている政治家は、ろくな人はいなかったと記憶しています。大したことのない人ほど「忙しい」を連発します。
力量のある人は、どんなに忙しくても忙しさをこなしてしまいます。「忙しい」は政治家にとって赤信号の言葉だと思います。
昨日は勉強会、陳情、県議会レク、あいさつまわり、労組集会、懇親会。
しかし、問題は内容です。まず第一に世の中のために役立っているのか、自らの政策能力、政治家としての力量アップに繋がっているかどうかです。
昔からたくさんの政治家と接してきましたが、「忙しい、忙しい」と言っている政治家は、ろくな人はいなかったと記憶しています。大したことのない人ほど「忙しい」を連発します。
力量のある人は、どんなに忙しくても忙しさをこなしてしまいます。「忙しい」は政治家にとって赤信号の言葉だと思います。
昨日は勉強会、陳情、県議会レク、あいさつまわり、労組集会、懇親会。
センバツ甲子園大会が始まったが、初日第3試合の大阪桐蔭VS花巻東の190cmを超える藤浪晋太郎、大谷翔平両投手の投げ合いは見応えがありました。
あんなでかい体で、150kmを超える速い球を投げて尚且つ動きが速い。これこそまさに全国レベルの戦いだったと思います。
全国レベルといえば健大高崎も全国レベルの力量を見せてくれました。相手は天理高だっただけに、レベルの高さがより際立ちました。投・攻・守、全てスピードで天理を上回っています。選手の個々の素質は天理が上だとしても、判断の速さや、基本や基礎体力は天理を上回っていました。
健大高崎の全国レベルの戦いが、さらに群馬の高校野球のレベルを引き上げてくれることを大いに期待したい。
高崎高は初戦敗退残念でしたが、全力プレーは気持ちが良かった。全員がバットを振り切るスイングは、今後の高高のさらなる伸びしろを感じました。
昨日はあいさつまわり、夜は会議。
あんなでかい体で、150kmを超える速い球を投げて尚且つ動きが速い。これこそまさに全国レベルの戦いだったと思います。
全国レベルといえば健大高崎も全国レベルの力量を見せてくれました。相手は天理高だっただけに、レベルの高さがより際立ちました。投・攻・守、全てスピードで天理を上回っています。選手の個々の素質は天理が上だとしても、判断の速さや、基本や基礎体力は天理を上回っていました。
健大高崎の全国レベルの戦いが、さらに群馬の高校野球のレベルを引き上げてくれることを大いに期待したい。
高崎高は初戦敗退残念でしたが、全力プレーは気持ちが良かった。全員がバットを振り切るスイングは、今後の高高のさらなる伸びしろを感じました。
昨日はあいさつまわり、夜は会議。