2021.8.31 地元の声を国政へ

高崎本部事務所に掲げられたスローガン、地元の声を国政へ。総選挙の日程が10月5日告示、17日投票日で濃厚になってきています。

事務所スタッフ会議で今後の活動に向けてシビアな議論。これまで蓄積してきた力を爆発させる時。長い長い活動でしたが、いよいよです。かまします一発。

午後は藤岡市で支援者の皆さんに更なる要請。活動倍増です。

2021.8.30 支援自治体議員会議

私を支援していただいている支援自治体議員会議を高崎本部事務所で開催。ラストスパートとなった8月末ですが企業団体対策に取り組むことを決定していただきました。感謝です。

高崎市、藤岡市、神流町、前橋市、安中市、中之条町の県議会議員、市議会議員、町議会議員の皆さん、そして県議会議員選挙予定候補者の鈴木敦子さんも参加。

群馬4区の国政チャレンジの新しい取り組みを更に拡大していきます。国政、県政をリンクして活動を続けていきます。

2021.8.29 2021夏の甲子園

智弁対決で終わった2021夏の甲子園。改めて高校野球の進化は凄いと感じた夏の甲子園でした。

投手力、攻撃力、守備力が各チームがレベルアップしており力強さと選手層の暑さに驚きました。

練習の内容、精神力の向上、野球への取り組み方が強いチームは更に進化している。こうしたことを積み上げて甲子園では好試合が何試合もあった。

しかし、私立高校に素質ある選手がたくさん集まり野球のレベルアップが図られてチーム力の格差が更に拡大していることも事実。

公立高校野球部が私立高校スーパーチームに勝つことが不可能と言うべき状況になってきている。一発勝負のトーナメントとはいえ厳しい格差。

高校野球に係わる立ち位置で野球を見る視点も相当違ってきます。2021夏の甲子園の突きつけた現実に考えることが多い夏でした。

短いサイクルで高校野球のトレンドが変わってきている時代に群馬県の高校野球の未来も視界不良です。

2021.8.28 群馬県庁幹部職員が死亡という記事

本日の地元紙の上毛新聞社会面に小さいベタ記事で群馬県庁幹部職員が死亡ー農政部、自殺かーと報道された。

様々な情報が錯綜しているが何が原因だったのか究明されなければならない。県政を支える幹部職員が命が失われたという事実。幹部職員の方への哀悼の意をささげる。

2021.8.27 鈴木敦子さん連合高崎決定

連合高崎執行委員会に県議会議員補欠選挙立候補予定の鈴木敦子さんとともに出席しご挨拶。連合高崎への推薦を依頼し決定していただきました。越沢議長、小板橋事務局長には大変お世話になりました。連合高崎から上部組織の連合群馬に推薦を要請していただきます。

今後の活動は鈴木さんは支援団体への挨拶まわり、私は外へ外へと活動を広げていきます。