2021.6.30 1年の半分終了

1年の半分終了です。早いですね。決戦まで100日あるかどうか。1日、1日を大切にする。

本日も挨拶の6月末日、この花は何という名の花なのか、調べてみよう。

田植えの季節も終了しつつあります。田んぼの中でカエルの声の大合唱です。カエルの声は不快ではなく心地良い響きです。夜はカエルの独壇場です。

梅雨の季節も相まってカエルの声は大合唱で重唱です。カエルの大合唱は田んぼなくして存在できません。田んぼを守る日本農政の転換が必要です。

政治空間の隙間を歩いていく。

隙間にこそ矛盾と力があります。
隙間を力に
隙間から希望を作る。

2021.6.29 インドカレーとビタープリン

コロナ禍でインド株の猛威が報道されインドカレー屋さんも風評被害が心配です。高崎市内のインドカレー屋さんは相変わらず美味しい、そしてお店の感染対策も万全です。7月は高崎、藤岡市のカレー屋さんまわりをしていこう。

やはりプリンはビターキャラメルで甘さを抑えたプリンが美味しい。カレーはスパイス、プリンはビター、美味しい味は変化の素が必要。ワンポイントの工夫が更に美味しさの力をアップさせる。物事は変化と工夫で局面が変わる。

変わらぬ原則と変化と工夫の組み合わせが局面打開の力となります。本日もスタッフ会議で原則を確認して前に進む、挨拶まわりも繋がりと人々の掛け算で力が倍増です。

2021.6.28 スポーツ立県ぐんま！

バスケットのクレインサンダースの優勝は凄い。サッカーのザスパクサツ群馬、ラグビーのパナソニックワイルドナイツ、野球のダイヤモンドペガサス。この可能性をいかにして膨らましていくのか。

群馬県はスポーツ立県が可能なポテンシャルを間違いなくあります。県庁2階にクレインサンダースの優勝祝いの品々。県レベルの取り組みを支援する新たな法律が必要だと考えてきました。スポーツ推進基本法です。

スポーツの持つ力、人々を育てる、楽しむことを、地域を活性化すること。

本日も挨拶まわりの途中で藤岡市で東京時代に知り合った当時の明治大学野球部員の方と35年ぶりにお会いしました。東京時代の懐かしい話しに花が咲きました。吉井町と藤岡市、お互い気づかない14年間でしたが更に35年前にワープする月曜日。

2021.6.27 現場にて日曜日

日曜日の活動です。高校野球、サッカー、NPO、年配者との意見交換そして中学ボーイズリーグの群馬西毛ボーイズ新入団式挨拶。

支持者の皆さんに引きまわしていただく日曜日、多くの皆さんと意見交換。高崎市、藤岡市、富岡市を歩く。対話と現場主義が私の活動の基本です。

人々が生きて活動する現場で様々な意見を聞く。スポーツ現場、子供の遊びの現場、高齢者の皆さんの交流の場での意見を聞きながら人々の良識や常識が政治に反映されていないことを再確認。

日曜日の最後は中学硬式野球チームの群馬西毛ボーイズの新入団式で挨拶。群馬西毛ボーイズの岩瀬会長は同級生、加藤副会長は息子さんが富岡高校野球部OB。3人はともに元高校球児ですが土俵入り前の3人です。高校球児も変わります(笑)

2021.6.26 連合群馬の皆さんの応援

衆議院選挙に向けて連合群馬の皆さんが応援のイベントをzoomで開催してくれました。群馬4区で支援をしてくれている連合高崎、連合西部の皆さんに集会に参加いただきニュース配布行動にも参加してもらいました。

働く人々や生活者との連帯で新しい社会を作ること、そして対話と現場主義で地域との繋がりを作ることを訴えていきます。

労働組合は社会の連帯を作る基本組織の1つ。彼等の期待に応える結果を出すべく総選挙に全力投球です。