2020.4.30 難しい課題

本日は県議会にてコロナウイルス感染拡大対応の補正予算案のヒアリングでした。午後からは地元要望、河川浚渫、道路補修改善、河川土砂崩れなど。

要望は解決が困難な難しい課題もあります。県、市、個人が入り乱れていて誰が責任を負って解決していくのか。個人と県の土地で土砂崩れ、土砂崩れで電柱の安全維持が難しくなる。電柱が倒壊すれば地域の住民にとって危険な状況になる。

難しい課題の解決できるのか住民の皆さんのためにチャレンジです。

2020.4.29 コロナウイルス感染拡大の連休にて考える。

最近お邪魔した大人の遊び場ですが孫の遊び場に変貌。山手線のような子供の電車遊びを見て思い出したのが東京で学生時代以来の住居場所。

三軒茶屋、下北沢、中野、池袋、下北沢、渋谷、碑文谷、淡路町、神保町。結構、面白いところで寝起きをしてました。学生時代は友達の下宿に転がり込んだりしましたが、どこへ行っても、やりたいことをやって、言いたいことを言って、楽しかった東京生活でした。

ただ、田舎の群馬県に戻って15年。もう東京では暮らせません、もちません。仕事は東京で可能でも暮らし続ける、生き続ける場所ではないのかなと。東京の刺激は魅力だが人を惑わせる。人間を回復させる力は、やはり田舎にこそある。

コロナウイルス感染拡大下で群馬の田舎を良さを更に実感の日々。

2020.4.29 ジャストミート

本格的な連休に突入する本日も地元要望やポスター掲示活動で田んぼや畑を回りました。コロナウイルス感染拡大下ですがビックリするくらい良い天気で田んぼでジャストミートの連続で本日も農家の皆さんにはお世話になりぱっなしの1日でした。

緊急事態宣言の延長が確実な状況ですが5月の活動のあり方も再検討ですね。現実はジャストミートとはいきません。青空の中で思い切り動けるようにコロナウイルス感染を止めるために明日から更に頑張ろう。

2020.4.28 4月から5月へ

自宅の朝、藤の花の出迎え。高崎の観音山丘陵から高崎市内へ、吉井町の山間地域へ。そして藤岡市高山社ヘ。４月から5月への息吹が伝わる連休の中の1日でした。

コロナウイルス感染拡大で歴史、文化、未来など明日の暮らしが見通せない中で今日と明日への国民生活支援の具体的施策実現に政治は集中すべきである。他方、コロナ後の世界と日本の未来に政治は責任を果たさなければならない。

コロナは本当に終息させることが可能なのかどうか、脆弱な世界からのコロナウイルス拡大の毎日のニュースが暗澹たる気分に落とし込む。４月から5月へ、コロナウイルスへの反転攻勢実現すべくを政治に携わる者として力を尽くしていきたい。

2020.4.27 農家への直接所得補償を今こそ！

農家の皆さんからポスター掲示オーダーがありました。たくさんポスターすることができました。ありがとうございます。コロナウイルス感染拡大下で食料自給は日本の安全保障の根幹であることが再認識されつつある。食料自給率向上こそが日本の安全を守る基本です。農家に対する直接所得補償の拡充が今こそ必要です。

太陽光と田畑の連携で農家の所得向上に取り組むべき時。農業は本当に重要です。国政、県政で最優先で取り組んでいきたい。