2014.9.13 インターネット選対

１０月２０日に、私の後援会拡大役員会を開催し、来年４月の県議会議員選挙の取り組みについて決定する予定だが、その中でインターネット選対（ＳＮＳ選対）を新たに立ち上げたいと考えています。

ＳＮＳが選挙ツールとして解禁されたのは昨年の夏の参議院選挙からです。統一自治体議員選挙でのそれは初めてのことです。

事前の後援会、政治活動での取り組みの延長に本番の選挙があるのは、アナログ型の従来の政治、選挙活動も一緒だと言われています。事前の取り組みなしに、本番選挙での効果は期待できないことは言うまでもありません。

ＳＮＳで私が現在取り組んでいるのはブログとフェイスブックで、メルマガとツイッターは未だ手が付いていません。

こうした私のＳＮＳの現状をふまえてのインターネット選対を９月中に発足させて、大きな方向性を確立して１０月の後援会拡大役員で提起したいと考えています。

伝統的選挙プラス「インターネット」選挙で、選挙の新しい形を模索していきたい。

昨日は、あいさつまわり、懇親会。