過去に失恋を経験した男が、
その経験を生かして
女性との恋の仕方を伝授するという
デート・コンサルタントの仕事をしている。
だけど自分自身の恋は、
なかなか思うように進展しない……
「メン・イン・ブラック2」「アイ,ロボット」の
ウィル・スミスが贈るラブ・コメディ。
たっぷり笑えるように作っています。
太った税理士さんの、
高嶺の花であった女性との恋も
真剣な心の様子が可愛くって応援したくなります。
ダンスシーンはおかしくって、
笑ってしまいます。
話はテンポよく進んでいき退屈はしません。
見終わった後、何も残らないけれど、
見ているときは心がフワッと軽くなれる
楽しいお気軽映画。
ラブ・コメの王道を行く物語です。
疲れてしまった心の
回復に効く映画です。
突然失礼します。
ただ、邦題が何とも…「ホントの恋のはじめ方」くらいにしておけばよかったのに、と思いました。
で、2作目が「最後の~」、で3作目が「真実(マジ)の~」とか…
※すみません、おやじくさかったですね。
失礼しました!
ですよね。
意味を考えたら悩んでしまいます。
ウィルはラブコメでもはまり役ですね。
こちらにTBさせて頂きますね。
軽くって楽しい映画でしたね。
私も同じように思います!
楽しかった~(笑)
楽しい気分で映画館を
後にすることのできる
映画でしたね。
たまにはこういうのを見て
心のリフレッュ。
突然の書き込みお許しください。
はじめまして、僕は、「ミュージックファクトリー活動日記」を書いておりますmaiと申します。
こちらの方に、「最後の恋のはじめ方」についての記事が書かれいましたので、TBさせていただきました。
よろしくお願いします。
ご丁寧にありがとうございます。
先週観た「ハンコック」ついでに、ウィル・スミス主演のこの映画を久しぶりに観ました。
ヒッチとアルバートとのやり取りがとても面白く、久しぶりに声を出して大笑いしてしまいました。
デートコンサルタントというありそうな職業での設定もなかなか面白いですね。
この作品でのエヴァ・メンデスがとても魅力的でした。
純粋に気軽に楽しめる映画としてはいいかもしれませんね。
それにしても、相変わらずですが、どうしてこんなヘンな邦題を付けるのでしょうか?
ヒッチとアルバートの
やりとり、ほんとうに楽しかったですね。
なにも考えないで気軽に楽しめて
こんな映画もいいですね。
最後の恋のはじめ方…
意味不明ですね(笑)