花ごよみ

映画、本、写真など・

神様のカルテ

2011-09-07 | 映画

原作は夏川草介の同名小説。

主演は櫻井翔、
愛読書は夏目漱石、
信州の病院の医師、
栗原一止を演じます。

妻・榛名には宮崎あおい。
彼女は写真家です。

要潤、吉瀬美智子、池脇千鶴、朝倉あき、
原田泰造、岡田義徳、、
加賀まりこ、柄本明 等が共演。

監督は深川栄洋。

原作は読んでいます。
おおよそは原作通り。
もちろん省略された箇所はありますが、
特に御嶽荘の住人たちエピソード、
こちらは少し省かれていて
映画だけでは分かりにくかったかも。

病院の方、特に安曇さん(加賀まりこ)に、
重きを置いていました。

栗原一止のちょっと変人的な…というより
古風で個性的な話し方などの部分については、
少し物足りないかな。
でも映画となるとそこまではむずかしいのかも。

地域医療の難しさ、
24時間365日、
日常的な睡眠不足、
いつも眠そう。
慢性疲労の栗原一止。
キャスターを務めているときの、
きりっとした櫻井くんとはまた違い、
力を抜いた話し方で、
ふわっとした雰囲気の、
イチさんを演じていました。



宮崎あおいの持っているカメラは、
CMと同じメーカーでした。
気になっていましたが
やっぱり…ですね。
宮崎あおい、一止の細君、
ハルさんをとても魅力的に演じていました。



映画には原作と同じく人の思いやり、
温かさがいっぱいあふれていました。

救うことのできない命に接したときの
医者の選択。
人の命の領域をコントロール。
人間としてとても重すぎる選択だと思います。
一止のような優しい心を持った、
医者に出会いたいものです。

本の感想は→こちらです。










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