使用しているIC-7100M、パネルが45度ほど斜めの独特のデザインなので目線より下側にセットを置くことを想定しているのだろうが、この斜めでパネルや画面に埃がたまるのが難点だった。今回シャックの整理で使用頻度が少ないので今までの目線より低い机上から棚の上段側に、すなわち目線より少し高い位置に設置することにした。
ただ目線より高い位置に置くと、この斜めが邪魔して画面や操作ボタン表示が見づらくなる。この対策としてパネル後面に写真右のように45度で切断した角材を厚めの両面テープでつけることに。ただこれだけだとボタン操作でパネルが動くので角材の下側の置き面である本体の天面との間も厚めの両面テープで動かないように固定で写真左のように。違和感の無い感じの良い面構えとなったのではーーー
これで画面は垂直、ボタン類はまだ少し斜めですが目線からは表示は見えますので次のシャックの整理まではこの状態で運用してみるつもりです。画面が垂直になったので多分画面上にたまる埃は減少するでしょう。
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