答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

北の国から

2013年12月05日 | 土木の仕事

過日の優良工事審査会。

朝、会場となる2階、のフロアから入り口のほうを見るともなしに見ていた私の目に飛び込んできたのは、見覚えのある大きな体。

北海道の巨像、いや巨匠。あのnikumaruさんである。

さっそく近づき言葉を交わすと、なんでも某I組の連続受賞を阻むべく、契約している某社の工事を2件(1社につき2件が限度)も参戦させたそうである。

「エライコッチャ、敵(ご本人いわく「刺客」)やんか」と思わぬでもなかった私だが、そこはそれ、7回連続で出場している常連組の余裕というものを見せねばならぬと、何気ない顔でしばし談笑。

というのはもちろん冗談で、実際のところ、全国あまたの同業他社を知り、しかも歯に衣着せぬこの人と話しをしていると、いつでも得るところはあるのだから、こちらこそよろしくお願いします、なのである。

そして、彼が書く業界屈指の人気ブログ(たぶん)、『道路工事中につきご協力を・・・』。

12月2日からきのう4日までの3日間、平成25年度高知県建設優良工事施工者表彰審査会についての感想を披瀝してくれている。

いわく、

 

もちろん、プレゼンが全てではありませんが、アピール能力は今や技術者の必要スキルですから磨く必要はあるでしょう。

それらの成果で、高知県の建設会社や技術者の意識は全国より進んでいると思いますね。

 (12.2 『高知県優良建設工事施工者表彰審査会』より) 

  http://nikumaru.livedoor.biz/archives/52028126.html

 

さて、その点高知では、きっちりと「聴講者のニーズ」を捉えたプレゼンが多く、想像以上にプレゼンレベルが高かったです。

評価に直結するということで、発注者や市民にアピールする意識がしっかりしていること。

他社のプレゼンを多く聞くことで、洗練されていること。

この2つが大きな理由でしょうね。

 (12.3 『現場のプレゼンとは』より)

  http://nikumaru.livedoor.biz/archives/52028250.html

 

ほほ~、なるほど。

自分自身の現在地というやつは、得てして勘違いしやすいものだし、

内側にいる人間には、なかなか判断しづらいことでもある。

「全国」というものを見た目で「高知県」を見て、尚かつ「進んでいる」または「レベルが高かった」と評価してくれている記事を読み、なんだか少し鼻高々になった私は、

さっそく我が社の技術者ミーティングでブログの内容を披露した。

(巨匠、ウチの会社(やアタシ)のことは、いつもなかなか褒めてくれないんですがネ)

いささか単純ではあるが、俄然ヤル気になってしまった「I組のMさん」なのである。

 

 

 

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