答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

サクラチルの想いを胸に一年越しでサクラサク

2013年12月12日 | 土木の仕事

高知県建設優良工事施工者表彰の結果が届く。

知事賞2つ。

ありがたいことに、7年連続10件である。

思わず心の中でガッツポーズをする私。

単純にウレシイというその他に、今回に限った理由があった。

ひとつはこれで、2年前の北川村小島地区における台風災害の一連の復旧工事に、大団円でケリをつけることができたこと。

そしてもうひとつは、「反省」に落とし前をつけられたこと、である。

「反省」とは・・・、

一年前の2012年12月8日、合否の通知が届いたその日のブログを、そっくりそのまま転載してみる。

 

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高知県優良建設工事施工者表彰の結果が届いた。

エントリーした2件のうち、ひとつは◎で、もう一つはバツ。

◎は高知県知事賞、堂々のてっぺん受賞で、めでたいことこのうえない。

しかし私は、もう一つが落選したことに、少なからずショックを受けている。

予感がなかったわけではないからだ。

最終審査のプレゼンテーションが終わった段階ですでに、一緒に見学していた若い人たちに、その反省を吐露した。

評価してもらおうとする箇所のアピール不足と、本当にアピールするべき視点からのアプローチが欠けていたこと。

だが、その点において、現場担当者(=プレゼン担当者)の責任はそれほど重くはない。 

現場は、(身内びいきとのそしりを受けるかもしれないが)十分すぎるぐらい評価に値する仕事だったと思う。

その責の多くは、「これで良し」「これで行こう」と決めた私に帰せられるべきである。

その判断は「これで良し」などではなく、「これぐらいだったら(まあまあ)イケるやろ」ではなかったか。

惰性に陥ってはなかったか。

慢心がなかったか。(心当たりがある)

考えてみれば(ホントは考えなくともすぐわかることだが)、あの場は、そんなに簡単に行けるところではない。

であれば、もっと性根を入れて熟考するべきだったのだ。

何年もつづけていることで、甘く考えていた部分が

あったかもしれないと、反省する。


次の機会には、

サクラチルの 想いを胸に サクラサク

だな。

 

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まして今回の現場担当者(=プレゼン担当者)は、

ひとつは初出場のK君で、もうひとつは昨年サクラチルのH君。

だからこそ、不遜を承知で言わせてもらうが、

今回だけはダブル受賞でないと、私自身に落とし前をつけることが出来なかったのである。

とは言いつつ、じつは、正直言うとほっとしている。

私がどういう想いを持とうと、ことはそんなに簡単ではないからである。

ともあれ、

なにはともあれめでたい。

というかウレシイ。

いつもウレシイのだが、今回は特にウレシイ。

サクラチルの想いを胸に、

一年越しでサクラサク。

にこにこぴーす、なのである (^^)v

 

 

 

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