昨日、BS日テレで箱根駅伝予選会の様子が放送されました。
結果はすでにわかっていたけれど、迫力というか緊迫感というか、すごいレースだと思いました。
40大学466人の参加。
人数を考えたら、市民マラソンで10倍以上の数が集まることも珍しくないでしょう。
しかし、競技レベルが一定以上で、いくつもの大きな集団がさしたる差もなく、走っている状態というのは、世界的にも希有なレースだと思うのです。
順位よりも記録が最優先だと思うし、チームとしての取り組み・集団走もあります。
15km地点を引きも切らさずハイスピードで駆け抜けていく様子なんて、圧倒されます。
それはゴール地点でも同じこと。
ラストスパートをしてない選手が1人もいないなんて、きっとこの大会しかないですよ、きっと。
映像を見ていると、日大勢が上位にいるのです。
しかし、10人の合計となると、下の方が大きく遅れたんですね。
逆に上武大はまさに総合力というか作戦勝ちというか。
越後湯沢秋桜ハーフマラソンのゲストで来ていた花田監督。自信ありげに話していましたからね。
沿道で見ていたらすごい迫力でしょうね。
結果がわかっているのに、これだけのすごさを感じるのですから、
当日のハラハラ感はすごいのだと思います。
とてもいい番組でした!
結果はすでにわかっていたけれど、迫力というか緊迫感というか、すごいレースだと思いました。
40大学466人の参加。
人数を考えたら、市民マラソンで10倍以上の数が集まることも珍しくないでしょう。
しかし、競技レベルが一定以上で、いくつもの大きな集団がさしたる差もなく、走っている状態というのは、世界的にも希有なレースだと思うのです。
順位よりも記録が最優先だと思うし、チームとしての取り組み・集団走もあります。
15km地点を引きも切らさずハイスピードで駆け抜けていく様子なんて、圧倒されます。
それはゴール地点でも同じこと。
ラストスパートをしてない選手が1人もいないなんて、きっとこの大会しかないですよ、きっと。
映像を見ていると、日大勢が上位にいるのです。
しかし、10人の合計となると、下の方が大きく遅れたんですね。
逆に上武大はまさに総合力というか作戦勝ちというか。
越後湯沢秋桜ハーフマラソンのゲストで来ていた花田監督。自信ありげに話していましたからね。
沿道で見ていたらすごい迫力でしょうね。
結果がわかっているのに、これだけのすごさを感じるのですから、
当日のハラハラ感はすごいのだと思います。
とてもいい番組でした!
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