東洋大・柏原選手は今年も5区。
箱根駅伝で東海大の村澤選手が5区を走るかもということで、
東洋の柏原選手も5区を宣言したようです。
東洋大の場合、2区候補はたくさんいると思います。
5区はあくまで特殊区間。
過去にも、山登りを得意とした選手はいます。
早稲田の木下哲彦(現・金哲彦)。
それ以前に大久保初男さん(大東大)。
同じく奈良修。山の大東大と言われました。
早稲田は5区、6区で苦戦が多かったけれど、木下選手の他に、小林雅幸も区間新(当時)で走ってます。
しかし、いずれの場合も「エース区間は2区」でした。
今回もそれは同じだと思います。
1区と2区で、どういうポジションにつけるか。それはとても大きな要素。
そして、復路の9区、10区にエース級を残せるかどうか。
おそらく駒澤が最有力と思われますが、東洋と早稲田で3強となるでしょう。
もちろん、他校も隙あらばと狙っているはず。
手の内を見せるのも作戦かもしれませんが、見せないのも作戦。
まずは、選手エントリーがとても楽しみです。
箱根駅伝で東海大の村澤選手が5区を走るかもということで、
東洋の柏原選手も5区を宣言したようです。
東洋大の場合、2区候補はたくさんいると思います。
5区はあくまで特殊区間。
過去にも、山登りを得意とした選手はいます。
早稲田の木下哲彦(現・金哲彦)。
それ以前に大久保初男さん(大東大)。
同じく奈良修。山の大東大と言われました。
早稲田は5区、6区で苦戦が多かったけれど、木下選手の他に、小林雅幸も区間新(当時)で走ってます。
しかし、いずれの場合も「エース区間は2区」でした。
今回もそれは同じだと思います。
1区と2区で、どういうポジションにつけるか。それはとても大きな要素。
そして、復路の9区、10区にエース級を残せるかどうか。
おそらく駒澤が最有力と思われますが、東洋と早稲田で3強となるでしょう。
もちろん、他校も隙あらばと狙っているはず。
手の内を見せるのも作戦かもしれませんが、見せないのも作戦。
まずは、選手エントリーがとても楽しみです。
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