「恋の片道切符」ニールセダカ～高橋元太郎

　今日の「スタジオパークからこんにちは」に高橋元太郎さん。

　「マッサン」に出ているからなのですが、私は見てないから、それはわかりません。

　当然「うっかり八兵衛」のことが出たけれど、それ以前にNHKで歌のお兄さん。そっちを見たかったので、映像も出てよかったです。

　戸田恵子さんは、デビューの時も覚えていると話してました。
　戸田恵子さんは私より一つ上ですが、「スリーファンキーズ」がデビューした時はまだ子供。覚えているかなぁ?と思ったけれど、戸田恵子さん自身が子供の頃からテレビに出ていたんだから、いろいろ知っていたんだなと思いました。

　戸田恵子さんが「中学生群像」に出ていたのを覚えています。
　戸田恵子さんや三ツ矢雄二さんは当時から人気でした。

　最後に、高橋元太郎さんが「恋の片道切符」を英語で歌いました。
　素晴らしい!
　あとで、ニールセダカの「恋の片道切符」も聞きました。
　いい曲です!

吉満寛人、吉満涼太

　今日のUX傑作ワイドは、
　「警視庁捜査一課強行班七係」でした。

　渡瀬恒彦さんが主演で、もしかしたら捜査一課9係の元になったのかと思ったら、全然違いました。
古手川祐子さんが奥さん役で、穏やかな家庭があるのは刑事ものとしては、ちょっと珍しいと思いました。

　娘役が小池里奈さん。2005年の作品。その後、「チャレンジド」で中学生の役。
　子役の人たちは、ずっと活躍しているなぁと。
　で、その子が実は、事件に巻き込まれた子で養子にした、つまり穏やかな家庭だけれど、訳ありだったのです。

　ビックリしたのは、昨日「相棒」に出ていた俳優さんがいたこと。
　でも、吉満涼太という名前。昨日は吉満寛人。
　たぶん、同一人物だと思うのです。

　2日続けて登場。再放送だとしても。
　そういうことはけっこうあるのかな。

キューバとアメリカ国交正常化へ、メジャー行き可能?

　NHKニュース7で、キューバとアメリカが国交正常化へ、というのをやっていました。

　今年、プロ野球にキューバ選手が何人か来ました。
　来シーズンもプレーを続ける選手もいます。

　今まで、メジャーでプレーするために亡命した選手がいます。
　プロ野球に入るのも、亡命というケースありました。

　キューバとアメリカの国交正常化となったら、貿易も行われるでしょうし、メジャーに入るのも、亡命せずとも大丈夫と言うことになるのでしょうか?

　局所的なことかもしれませんが、今年活躍したキューバ選手のことを思うと、この先の見通しどうなるか、気になりました。

「何と驚くまいことか明治座で」

　今日の「徹子の部屋」に間寛平さん。

　今週は月曜日にNHKの「スタジオパークからこんにちは」に出ていました。
　その時とはずいぶん違うなぁと思いました。

　息子さんと一緒というのもあるでしょうし、黒柳徹子さんのリードもあるから。


　最後に「東京グランド花月」の紹介がありました。

　その時に黒柳徹子さんが言ったこと。
　「何と驚くまいことか明治座で」

　どういう意味なのでしょう?
　明治座に特別な意味があるのでしょうね。

　あの明治座でというのは、それだけ格が上とか、そういうこと?
　はたまた、今年のことで考えれば、小渕優子氏の政治資金のことで、ニュースになったから?　そっちを思い浮かべたのですが、徹子さんがそういうことを言うのかどうか…。

　不思議な形容でありました。

本日雑誌の配送できず

　コンビニに雑誌を買いに行っても入っていませんでした。

　普段は入荷している5時前と、9時半過ぎと、昼過ぎ。
　3度も行っちゃった…。

　3度目に「明日の配送と一緒になるかも」という店員さんの話があって、それなら、書店はどうだろう?と電話をしてみました。

　「今日は、雪のため配送できないから、明日の配送となります」

　同じ便ということもないでしょうが、関東から来る荷物は届かないということなのでしょう。

　中学生や高校生の頃も、そういうことはありました。
　最近は、あんまりないと思うのですが、高速道路が通行止めという交通情報もラジオで聞いたし、やはり大変なんだろうと。

　そういう意味では、自然の厳しさもそれに対応するのも、40年前と変わってないのでしょうね。

ジェプトゥーのドーピング問題

　月刊陸上競技1月号に、ケニアのジェプトゥー選手のドーピングについて、書かれていました。
　望月次朗氏の記事です。

　マラソン界では圧倒的な強さのケニア選手ですが、この記事を読んでいると、厳しい部分も見えてきます。
　ジェプトゥー選手は、家庭の貧しさから「小学校もまともに通学できなかった」と。

　だから、英語もろくに話せない。
　薬品についても、売り手にだまされているような書き方でした。

　要は言い含められると、納得しちゃうということのようです。
　表現として適切でないようにも思いますが、ズバッと書いてあるのは、
　『脚力は非凡だが、頭は良いとは言えない』
　それって、せつないことだと思います。

　日本でも「スポーツばっかりやっていて、ろくに勉強してない」という話はしばしば見聞きします。
　でも、みな義務教育は受けているし、高校まで行くのが当たり前という状況。
　
　それが、小学校もまともに通学できなければ、能力があっても、学力が伸びないというのは当然だと思います。

　ドーピングとは関係ないけれど、ワンジル選手が思わぬ形で、亡くなってしまったのも、ショックでした。

　ケニアが強いのは間違いないけれど、抱える問題があるのも確かなようです。

セレナの福祉車両

　昨日の「相棒」は介護の話がたくさん。

　はじめの方に、車椅子のまま乗車できるミニバンが映りました。
　後ろ姿だけで、バックドアも開いているけれど、セレナだと思います。
　「相棒」に登場する自動車は基本的に日産ですし。
　
　＜乗降中＞というランプが付いているのも福祉車両らしいと思いました。

　ミニバンが増えて、街中に背の高いクルマが多すぎるという声も聞きますが、福祉車両に関しては、ミニバンあるいはワンボックスがあって良かったなぁと思います。

　このあたりでも、ハイエースを使って、送迎しているのをよく見ます。

　昨日のストーリーにも介護のことがいろいろ出てきて、現代的だと思いました。

開志国際、ウインターカップは富樫英樹監督

　地元紙の朝刊、別刷りで高校生のスポーツ特集。
　駅伝、ラグビー、サッカー、バレーボール、バスケットボール。
　これからそれぞれ全国大会。

　バスケットボールはウインターカップ。
　女子の開志国際高校、監督は富樫英樹氏。

　県予選の采配は、伊藤翔太ヘッドコーチでした。
　もちろん、ウインターカップにも行かれると思います。
　
　バスケットボールは、ヘッドコーチというのが多くて、NBAでもヘッドコーチ。
　bjリーグのアルビもヘッドコーチ、アシスタントコーチ、アドバイザリーコーチとHPのスタッフ紹介。

　新聞に出す場合、ヘッドコーチではなく「監督」と他の競技に揃えたのかもしれません。

　今回、サッカーは男女とも、開志学園JSC。開志国際と同系列。
　活躍してます。

歴史秘話ヒストリアは47士

　昨日の歴史秘話ヒストリア。
　赤穂浪士の話でした。

　大高源五の俳句がメインの話。

　それでも、殿中の刃傷沙汰から、赤穂浪士の討ち入りまで、話は出てきました。

　先日、「英雄たちの選択」で、忠臣蔵のことを取り上げました。
　綱吉の判断はいかに…でしたけど。
　46士だったのです、その時は。

　NHKとしての統一というのはないのでしょうね。

　番組HPの参考文献には「赤穂事件と四十六士」（山本博文）が載っています。

　「英雄たちの選択」では、吉良上野介を認める立場というか、討ち入りはあくまでテロ行為という捉え方。
　「歴史秘話ヒストリア」は浪士の主君を思う気持ちという、いわゆる忠臣蔵の立場。
　そんな違いも感じました。

トラクションコントールがあれば?

　妻が、先日、郵便局の駐車場に止める時、スリップして大変だったと。
　
　ちょっとした傾斜だけれど、雪があると滑ります。
　でも、そっとアクセルを踏めば大丈夫のように思うけど。

　「交差点のところだから、他のクルマを考えたら急がないとだめ」
　という理由のようですが、急いだとしてもアクセルをそっと踏めば……。

　以前、大雪で近くの駐車場からクルマを出すのに苦労しているご近所さん。みんなで協力して掘り出している時に、アクセラの人がするするするっと出ていきました。FFです。
　運転がうまいと思ったけれど、もしかしたらアクセラはその頃からトラクション子トールが付いていたのかも。
　雪道での運転は「急の付く操作はしない」なんだけれど、アクセル操作に関しては横滑り防止とトラクションコントロールで、かなりカバーされるはず。

　新しいクルマの動きには特に注意して見ようと思います。