鈴木亮平さんの腹筋

　週刊朝日のグラビアに鈴木亮平さんが出ていました。

　腹筋がバリバリと出ている写真があって、ビックリ。
　この人は何の人？

　『格闘家じゃないので…』という文章はありますが、この体を見たら、格闘家です！と書かれている方が納得できます。
　
　調べてみたら、趣味はボクシングというのはありました。
　なるほど。趣味ですか。

　31歳。ボクサーで考えれば、輪島功一さんが30代に入ってからも世界戦で活躍してました。若いという表現は当てはまらないかもしれないけれど、鍛え抜かれた体を作るにはまだまだ十分OKなんでしょうね。
　それにしても、見事なカニ腹！

審判がたくさんいるみたい

　今朝、アルゼンチンとオランダの試合を見ている時、妻が言ったこと。

　「審判がたくさんいるみたい」

　アルゼンチンのユニフォームを見て、審判を連想したようです。

　確かに、縦縞の審判服はありました。バスケットボールが白と黒のストライプ。
　長男がミニバスを始めた頃は、まだそういう審判服だったかな？
　さすがに、それはないか。私たちが子供の頃は、縦縞でしたね。

　それはともかく、アルゼンチンのユニフォームもアディダスです。
　ドイツもアディダス。
　ブラジルとオランダはナイキでした。

　ユニフォームとしては、決勝がアディダス対決。3位決定戦がナイキ対決ですね。

台風情報に偏ってた気がする

　台風8号がものすごい勢力で、大きな影響を与えそうだという情報がすごく強調されて、日本各地の大雨については、情報が不十分だった気がします。

　新潟市でも、一部避難勧告が出たところあるけれど、そんな状況が予想されるものはなかったと思います。

　各地で起きた被害も、もっと情報があれば、早く避難していたかもしれません。
　結果論のようでもあるけれど、台風のように目立つものを大きく扱う傾向感じます。
　
　宇宙からも台風の目が観測できたとか。

　気象のことでいつも思うのは「微気象学」
　学生時代に「農業微気象学」という講義がありました。
　地味ですけど、現実的にすごく大事なこと。

　自然現象については、自分で状況を把握して判断するしかないのかも。

菅野、昨年もこの時期8勝

　昨日は菅野が負け投手。
　8勝4敗に。

　何と、昨年もこの時期8勝だったのです。

　今年は開幕から連勝していて「20勝を目指すための中5日」なんて話もコーチから出ていたのに…。
　20勝は厳しくなりましたか。
　昨年の13勝は越えると思うけれど、それだって簡単なことではないでしょう。

　田中投手は、昨年この時期12勝0敗。
　最終的に24勝0敗。
　あらためて、すごいことをしたんだなと思います。

引き分けのないメジャーの成績表

　昨日の「ワールドスポーツMLB」で、それぞれ試合の様子が映って、最後に成績表が出ました。
　各チームの順位表。
　すっきりしてます。
　勝ちと負けしかないから。
　
　引き分けがないというのは、すっきりしてます。
　
　今年のプロ野球は、引き分けが少ない感じです。
　巨人、広島、DeNA、オリックス、西武、楽天と6球団は引き分けなしです。

　引き分けなしにするには、延長戦をどこまでもやるしかないので、確かに大変なことだけど。
　メジャーはそうしていると言うことでしょうね。
　野手がマウンドに上がるとか、時々紹介されます。

　プロ野球、今は延長12回まで。
　それはそれで駆け引きというか戦術というか、はっきりするから見所ありますけどね。

精度の高いドイツのプレー

　昨日の夜BS1で放送された、ドイツvsブラジルの試合。
　7:1がどんなふうに実況されたのか、興味深く見ました。

　5点目が一番驚きだったのかな。
　「何と何と5点目」と言ったような気がします。

　昨日のすぽると！では、ドイツの選手が2点目入ったところで、ブラジルの選手がパニックになっていたような話をしていました。いわゆる浮き足立ったというようなことでしょうか。　
　それが開催国ゆえの重圧ではないかというようなことも。

　それにしても、ドイツのプレーは精度が高いというのでしょうか。
　パスをつないでいる時でも、シュートにしても確実性が高い。
　ブラジルが浮き足立ったかもしれないけれど、ドイツはミスがない。

　自動車にしても、カメラにしてもドイツ製と言ったら精度の高さというイメージありますが、サッカーも同じことですか。
　Ich liebe dich.やeins zwei drei…。
　ドイツ語を思い出せ！かな。

燃費競争とスタイル

　ミライースが35.2km/ℓで、アルトエコを抜いてガソリン車トップ。

　信じられない数値が当たり前になってきました。

　プリウスは、空気抵抗を考えたスタイルというのがよくわかります。
　ミライースやアルトエコは、スタイル的には燃費がいいと感じる特徴ありません。

　別の言い方をすれば、スタイルで人気を得るという狙いもなさそう。
　
　ダイハツでたくさん売れてるタントは28.0km/ℓ。背の高さを考えれば、十分納得の数値。

　空力を意識したデザインにしたら、どれくらいの燃費になるのでしょうね。

　モード燃費になる前、60km/h定地走行燃費というのがカタログに出ていたと思います。どれくらいの数値だったのか。

　燃費競争は、数値だからはっきりするんだけれど、実走行燃費は使い方や運転のしかたで変わります。

　何だかよくわからない競争のような気もするのです。

鉄人マーク・バーリー

　ブルージェイズのマーク・バーリー投手。
　田中投手がDL入りで、10勝のバーリー投手も最多勝争いのトップに出てくる可能性あり。

　10勝上げてる投手はほかにもいるので、これから、田中投手を含めて激しい争いになると思います。

　バーリー投手は200イニング、30先発、10勝を13年間継続。その間、DL入りなし。
　
　そのバーリー投手がドラフト38巡目だったと。Numberで読んだ時に、38番目の間違いじゃないかと思いました。38巡目だったら一体何人指名されるのかと。
　
　調べてみたら、間違いありません。38巡目全体で1,139位。
　一体、メジャーのドラフトは何人指名されるのでしょう？
　もちろん、マイナー契約の選手が多いのでしょうが。

　野球以外にも、バスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケーと人気スポーツがあり、サッカーだって強いし、陸上競技も強いです。
　どれだけのスポーツ選手がいるんでしょう、アメリカには。

　日本とアメリカではスポーツの位置づけが全く違うんだろうと思います。
　メジャーに行った日本選手がよく言う「リスペクト」でしょうかね。

好投和田、次のチャンスは？

　和田投手がメジャー初登板。

　5回1失点。好投。
　それでも、今回はダブルヘッダーで1枠増えたことでのチャンス。
　再びマイナーへ。

　次のチャンスはどうなるのでしょう？
　昨日のBS1「ワールドスポーツMLB」で詳しく流れていたけれど、やっぱり次のチャンスは未定。

　他の球団も注目したんじゃないかという点で、先発枠としてどこかが声をかけるという可能性もあるのかな？

　今後に注目です。

寺門ジモンとハンバーガーとサッカー

　Numberの臨時増刊号に、寺門ジモンさんの発言が載っていました。

　『肉不足でしょうね。もっと食わなきゃ』

　
　2006年のワールドカップで、日本がオーストラリアに逆転負けした時。
　終盤も終盤、3点一気にとられて。
　日本はスタミナ切れ。朝食をしっかり摂ってないんじゃないか、そんな話があったような気がします。それに類することかと思いました。

　調べてみたら「ワールドバーガーツアー」というイベント。
　6月27日のサンケイスポーツによれば、
　『もっとハンバーガーを食べろといいたい。タンパク質を蓄えると、筋肉がつきやすくなるからね』
代表選手が食事に気を遣わないはずないので、十分なタンパク質を摂っていると思うけど。
　
　日本全体が「ダイエット」とか「カロリーオフ」という言葉が多すぎる気はします。
　あとは、水分の摂り方がどうかなぁという気はします。摂りすぎになってないか。

　ともあれ、すごい根拠があってのことではなさそうです。