ハスラーは軽で一番大きいの？

　昨日、長女が言ってたこと。

　人気のスズキ・ハスラー。

　街で見かけたのだと思います。
　「ハスラーは軽で一番大きいの？」という質問。

　3,395mm×1,475mmの全長、全幅は、軽自動車に共通。規格の最大値ですから。
　高さは、2.0mの規格で、これをぎりぎりまでかせいでいるのは、ほとんどないと思います。

　ハスラーの全高は1,665mm。
　ホンダのバモスホビオが1,880mmの全高で、一番高い方だと思います。
　そこまでいかなくとも、スペーシア、N BOX、タントのように、ハスラーより背の高い車種はあります。

　それでも「ハスラーが一番大きいの？」という印象を持ったようです。

　最低地上高を上げているから、そう見えるのかな？

　「大人気で、相当先の納車になるらしい」という話に、妻は、
　「マツダのお店にもハスラーがあったよ」と。
　そちらはフレアクロスオーバー。実質同じですから、在庫ありでマツダで買うという手はあるでしょうね。みんなそう思って買いに行ってるかも。

足場作り

　裏のアパート新築工事。

　金属のふれあう音がすると思ったら、足場を組み始めました。
午前中

夕方には、かなりできあがった感じ。

　これで、シートがかけられると、今まで光が十分入っていた北側の窓は、以前のように暗めになります。
　
　そして、工事の様子も見えなくなるのでしょうね。

　3ヵ月近く、いろいろ工事を見ることできたし、明るい部屋も体験できたし、よかったです。

床下の配線？

　裏のアパート新築工事。

　朝、様子を見たら、ケーブルのようなものが這っていました。
　ケーブルテレビとか、あるいはインターネット回線（光ケーブル？）
　最初は配管かと思ったけれど、写真で見たら硬いものでもなさそう。



　黒と茶色の2種類はなんでしょう？
電気関係で赤と黒というのはあるけれど、そう言うのと関係している？
　家庭にくるのは交流だから、プラスとマイナスというのはないでしょうね。
　やっぱり通信関係でしょうか？

納豆早食い大会

　NHKニュース7で、納豆の早食い大会を映していました。

　納豆は好きです。毎朝食べます。ご飯にのせます。
　早食いはしません。

　味わって食べればいいのに…と思います。
あのねばねばのある納豆を早食いするところに大会の意義があるのかもしれませんが。

　そもそも、何であっても早食いはよくない、というのが、健康的な生活なんですよね。
　私は、中学生の時、給食の時間に、女の子が、
　「ねぇ、ねぇ、○○くんは牛乳飲むのがすごく速いんだよ」と話しているそばで、ぐいっと牛乳を飲んだら、彼女はあ然としてました。
　私の飲み方は、もっと速かったらしいのです。普段通りに飲んだつもりですが。

　その頃はきっと何でも早食いしてたんだろうなぁと思います。

　今は、ゆっくり食べるように「心がけて」います。

久保、尚成、ソーサ

　昨日の巨人・横浜のオープン戦。
　試合の途中で中畑監督のインタビューあり。
　オープン戦だからできること。
　
　開幕2カード目が巨人戦。横浜スタジアムで。
　先発は、　
　久保、尚成、ソーサ
　はっきり言いました。はっきりなんだけれど、3番目がよく聞き取れなくて、ソーサと言ったと思うんだけれど。

　解説の水野雄仁さんも「全部言っちゃいましたね」とちょっとびっくり。
　ただ、それで不利になるとかそういうことではないですからと。

　三嶋を開幕投手にすることもきっぱりと言ってました。

　中畑監督らしい「明るさ」ですね。
　巨人の先発ローテーション、いつ発表になりますか。楽しみです。

逃げ切れなかった日本文理

　今日のセンバツ第3試合。
　
　日本文理と豊川の試合は、ラジオで聞きました。
　全部ではありませんが、序盤を少しと、お昼を終えて休憩している時に、ちょうど9回裏。

　1:0で日本文理がリードしていたけれど、追いつかれました。
　10回表に2点追加して、3:1。
　それもまた追いつかれました。

　そこでラジオを聞くのをやめました。
　結果は4:3と逆転サヨナラ負け。
　あれだけ追いつかれたら、負けるなぁ。

　地元紙を見ていると、練習試合をたくさんしていて「疲れは大丈夫？」と思いました。
　神宮大会の決勝でも、終盤大逆転されています。「ピッチャー交代しないのかな？」というのも思いました。

　とっても残念な気持ち。

遠藤がつかんだのはさがり

　遠藤は負け越しました。

　千代大龍は当たりが強いです。
　遠藤にとっては、立ち合いが課題と言われているんだから、やっぱり突っ張りの方がよかったのかもしれません。
　
　右で前まわしをとりにいったけれど、つかんだのはさがりでした。さがりはそのまま投げました。松鳳山戦でも、さがりを投げました。力士が投げたり、行事が投げたりしますね。

　取り組み後のスローで見たら、千代大龍が前まわしを取りに来た遠藤の右手を払ってますね。

　「学生時代には2回しか負けてない」という千代大龍（学生時代は明月院）。
　取材をしてきた方は「あくまで千代大龍関の記憶ですが」とことわっていましたが、千代大龍がそう思っていることは「俺の方に分がある」という自信になるのでしょうね。

キーマンは琴奨菊か…

　琴奨菊が6敗目を喫した時、
　「まだ横綱戦と鶴竜戦が残っているから、勝ち越しはかなり厳しいものに…」実況のアナウンサーもそう言っていたと思います。
　万全なら横綱と大関の対戦は、どっちが勝ってもおかしくないのでしょうが、琴奨菊はまだ手負いの状態ですから。

　昨日、白鵬に勝ったけれど、今日負けたら明日が勝ち越しをかけた一番。鶴竜もそう簡単には勝てない…と思っていました。
　しかし、日馬富士にも勝ちました。
　琴奨菊、これで勝ち越し。

　鶴竜は、土俵際で必死にこらえる白鵬を寄り切りました。

　明日、鶴竜が琴奨菊に勝てば優勝決定。となれば横綱昇進でしょうね。
　琴奨菊が綱とりのお膳立てをしたことになるか…。
　
　昨日、今日の相撲を見れば、鶴竜にも勝っちゃうようにも思いますが。
　その時は、白鵬がどうするのか？
　
　やっぱり、鶴竜が14勝1敗で優勝するのが、一番すっきりでいいですね。
　外国人が二人同時に横綱は過去に何度かあったと思うけれど、三人同時となったら初めてかな。

会社一の美人

　宅配牛乳のチラシに混じって、スタッフの一言コーナーの紙も入っていました。
　不定期ですが、いろんなテーマを決めて、各自が手書きで記入。

　昨日届いたのは、「他のスタッフを語る」

　わが家の配達担当者へのメッセージは、
　「会社一の美人」だと。

　なるほど。やっぱり、そうだったか。
　きれいな方だと思っていましたが、私の目に狂いはなかった…。
　正直、低視力の私には、かなりの接近ができないと、子細はわからないのです。
　でも、かなり美人であるという判断にかなり自信は持っていました。

　そんなこと書いちゃって、他の女性スタッフから総スカンを食らったらどうするんだろう？と思ったのですが、
　『もちろん他のスタッフもステキな女性ばかりですが』とフォローしてありました。

　「美人」と「ステキ」うまい使い分けかも。

競争がプレッシャーになる場合

　巨人の坂本選手が、不調というかヒットが出ない。

　昨日のすぽると！では内野ゴロの山と映像。
　13打席ヒットなし…と厳しい状況を伝えていました。

　すぽると！では、たっぷりインタビューをして、右打ちにこだわろうとして昨年失敗したから、今年は思い切りよく振っていく、そんな話を伝えていました。
　当然、内角のさばきが抜群で、打率も安打数もトップ争いという期待だったのだと思います。

　坂本選手がショートのレギュラーをとったのは、二岡選手との争いから。
　でも、二岡選手が故障が多かったり、モナさんとのことが話題になったりして、結局はポジション争いという形ではなかった気がします。

　今年は、井端選手と片岡選手が加入して、まさに「競争」
　これは相当なプレッシャーなのでは。
　結果を求めたら、思い切りの良さは出しにくいと思います。
　昨年後半から不調というのもありますし。

　開幕戦での対戦が予想される、能見投手と坂本投手の相性は？
　かなりいいですね。
　昨年が.280。一昨年は.500。
　右対左の有利さもあるのかもしれません。
藤浪投手とは、.125。ここは要注意かも…。