映画「天使にラブソングを ２」

　昨日の金曜ロードショーは
　「天使にラブソングを ２」でした。

　１月頃に「天使にラブソングを」が放送されましたが、
　録画したのを見たのがつい最近。
　
　それだけに、まさに連続している感じで見ることができました。

　音楽はいいなぁ、と思ったし、
　若さあふれる、ハイスクールの年代が素晴らしかったです。

　ストーリーとしては、単純明快で先が見えるのですが、
　それだけに安心して楽しめました。

　見て良かったです、嬉しかったです。

45分7コマ授業（日比谷高校）

　今年の東大合格者が大幅アップした日比谷高校。

　45分7コマ授業をしていると記事を読みました。

　なるほどねぇ。

　50分より長い授業をしているケースは、新潟県内でも聞きます。
　逆に45分にしてコマ数を増やす、いい方法ですね。

　集中力は45分の方が持続できます。
　内容が変わると、リセット・リフレッシュできますし。

　もちろん7コマあるというのは、大変なこと。
　
　私たちが高校生だった頃の、土曜半日というパターンの方が、むしろ取り組みやすかったのだろうと思うしだいです。

優勝狙いがミスを呼ぶ？

　甲子園、決勝戦の出だしはミスからの失点でした。
　そして、決勝点となるのもまたミスが絡んでいました。

　両チームともミスはあったけれど、最終的に興南に勝利の女神がほほえんだということでしょう。

　昨夏の選手権決勝では、
　「日本文理が中京大中京に挑戦する」という構図が明らかでした。
　
　地元で応援する我々もそう思ったし、事前の予想や実況もそういう書き方・言い方だったと思います。
　だから、ある意味流れが安定していたように思います。

　今日はどちらも優勝候補であり、それだけに「優勝」を意識してミスが出たというのもあるように思います。

　とはいえ、最初と最後以外は、本当に熱戦・熱戦。
　素晴らしいゲームでした。

興南の応援に感嘆する鬼島氏

　興南高校、優勝おめでとうございます。

　試合も終盤に入って、大接戦。
　興南高校の攻撃で応援も盛り上がる一方。

　そんな時、テレビの解説、鬼島氏が
　「ものすごい音、迫力ですね」
　と、興南の応援に感嘆していました。

　テレビから聞こえるのはマイクが拾ってきたもの。
　その場にいたらもっとすごいのでしょう。

　ミニバスの全国大会で代々木第一体育館に行ったとき、
　沖縄県チームの応援がやはりすごかったです。
　流れとしては同じものでした。

　もしかしたら、延長15回まで行って、再試合になるの？と思ったほどの熱戦。
　素晴らしいゲームでした。

会員登録も整理

　勤めているときに入っていたいくつかの協会があります。

　それも順次退会していこうと思っています。
　今回は、視覚障害リハビリテーション協会を退会。

　もちろん、自分自身のことにも関係することなので、必要な情報もあります。
　だから、何らかの形で情報収集ができるように、工夫をしようと思っています。

My nose is running～花粉症はランナー!?～

　鼻水が出るのを、英語で
　「My nose is running.」と表現するそうです。

　runは流れるという意味で使っていると。

　そうですか、花粉症の人は誰もがランナーということでしょうかね。

　私も、走っているときに、鼻水が止まらない、くしゃみがとまらないという困った状態を経験したことがあります。

　今は、症状がきつい日は、鼻炎カプセルを飲んで対処しています。
　くしゃみはアクシデントにつながりかねないので、それで正解だと思っています。

１週間ぶりの朝練習

　ようやく、朝練習ができるようになりました。

　驚いたのは明るさ。
　４時半だとまだ暗いですが、
　練習を終える５時近くには、空全体が朝に向かっているのがわかります。

　１週間の間にずいぶん夜明けが早くなりました。
　これから夏に向けて、ずっと楽しみな朝の時間帯です。

ラミレス、２発！！

　昨日の巨人・広島戦。

　NHK7時のニュースでは、巨人がリードされている展開。

　その後、ナイター中継にチャンネルを変えた直後、
　ラミレスが打席に入りました。

　打った瞬間、
　「行った！！」と思いました。

　ランナーが二人いたとは知らなかったので、同点になってすごくラッキーな気分。

　その後は、時々ラジオでチェック。
　5:4のスコアになったことはわかっていたけれど、ラミレスがもう１本、ホームランを打ったとは知りませんでした。

　スポルト！で見て、ビックリ。

　江本氏の指摘はズバリ「逃げなさい」
　１年間ずっと逃げるようなことになったとしても、好調なバッターと真っ向勝負をしてはいけない、ときっぱり言ってました。

　バッターとの勝負より、試合の勝ち負けが大事だという意味だと思います。