ニッチェのより太めの人のお腹

　爆笑オンエアバトルで、ニッチェという女性二人の漫才を見ました。

　なかなか面白かったのですが、
　ビックリしたのは、Tシャツをめくってお腹を見せたこと。

　話の流れで、
　「想像妊娠！」と言って、より太めの人がTシャツをめくりました。

　陸上競技のユニフォームがセパレート主体になってきて、女性がお腹を出している場面は、けっこう見ます。
　しかし、そういう人たちは腹筋が見えるかのような体型。

　ニッチェの人は、体脂肪率が40%を越える体型。

　ビックリはしたけれど、別に嫌な感じではなかったです。

　最近は、太っている人がもてるというお話も聞きます。

　ルノワールが描く女性は太っているとも聞きますが、実際にはどれくらいの体型の人を描いていたのかなぁと、そんなことも思いました。

石川遼、-18の２位

　賞金王争いは最終戦まで続くこととなりました。

　勝負事は何でもそうでしょうが、自分が好調でも、もっと好調な人がいると優勝できないというのはあります。

　石川選手の-18だって、すごいと思うけれど、
　優勝した小田孔明選手は-21。

　賞金王争いは、石川選手と池田勇太選手の二人に絞られ、両者の差は2,455万円あまり。

　池田選手が逆転するには優勝が条件と言うことなので、かなり厳しいのでしょうが、それはやってみなければわかりません。

　来週も目を離せない展開です。

大激戦！ウオッカ、ハナ差でV

　ジャパンカップ、すごかったです。

　ウオッカが抜け出した時は
　「決まった！」と思いました。

　しかし、オウケンブルースリの追い込みがすごくて、最後はかわされたように見えました。
　ただ、ゴール板のところではどうだったのかというのは、微妙。

　途中でゴール時の写真が出て、何とも判断しかねる感じ。

　何分待ったのでしょう、歓声が起こりました。
　５番でした。ウオッカです。

　ハナ差。
　
　すごいレースでした。
　見応えありました！

亀田清掃センター附属運動公園＆田舟の里

　今日、走ってきた場所を調べたら、こんな長い名前がついていました。

　知りませんでした。
　今まで何度も行ったのに、名前を知らずに使っていました。

　もちろん、名前を知らなくても差し支えないし、この長い名前を言うのはかなり大変。
　覚えるのはもっと大変。

　そして、公園内に建物があると思っていたら、
　「田舟の里」という入浴設備のある施設。

　これも知りませんでした。
　焼却場の余熱を利用してお湯を沸かす。
　温泉ではありませんが、200円という割安価格。

　公園でしっかり走って、お湯につかって帰ってくる、そんなこともできるのですね。
　楽しみが増えました。

鹿島か川崎か

　J1の優勝は最終節にもつれ込みました。

　昨日の新潟vs川崎戦は、川崎を応援していました。
　
　どちらも好きなので、ここは川崎に優勝の可能性を残して欲しかったからです。

　川崎が優勝するためには、鹿島の勝敗が関係するので、
　チョンテセ選手が言っていたように、
　「人事を尽くして天命を待つ」ということしかないですね。

　川崎には、最終戦もぜひ勝って欲しいです。

棟居刑事の過去

　21日放送の棟居刑事シリーズ。
　１週間遅れで録画したのを見ました。

　面白かったです。

　東山紀之さんが演じる棟居刑事は、奥さんとお嬢さんを亡くされていたという話でした。
　そのお嬢さんが生きていれば、ちょうど高校生。

　21日放送の中心ともなっていた、高校生の女の子。
　棟居刑事がとても大切にしてくれるのは、そういうわけだと。

　東山紀之さんが演じているので、
　「おじさん」と呼ばれたり、
　高校生になっているはずの娘がいた、という設定は無理があるようにも感じました。

　だけど、実年齢を考えたら、無理があるどころか、そういう年齢になっているんだとわかって、返ってビックリです。

　かっこいいお父さんですね。
　
　プライベートでも木村佳乃さんとの交際が報じられた東山紀之さん。
　素敵なカップルです！

ランニング用５本指ソックス

　走る時のソックスは５本指がいいです。

　一番気に入っているのは、フランクショーター。
　しかし、どこのショップを探しても、品切れ。
　とても残念でした。
　
　アシックスで同じようなデザインの５本指ソックスがあったので注文しました。
　フランクショーターとアシックスはつながりが深いので、共通性があると嬉しいです。

　到着を待ちます。