人が癒されるのは「嫌な事は忘れ」て「良い想い出に浸る」が、「将来の良い環境を夢見る」ことが一番です。
嫌な想い出(戦争、自然被害)を延々と語り継ぎ、映像で見せまくり、日本人の心の中にトラウマとして植え付け続けているのは日本人の習慣には無かった事です。
戦後、アメリカを始め近隣敵国の深遠な策略によって日本人の徳性は変えられて来ています。
戦後、食料援助と言う名目で米食(国産)から粉食(輸入小麦)、そのうえ大麻取締法と言う悪法を押し付けて日本に取っては神聖な大麻(国産)の栽培を禁じて綿(綿花・輸入)や化繊(ナイロン等・アメリカの特許品)に衣食の習慣まで代えられてしまいました。
今の癒しブームの中身は何ですか?
「ゆるキャラ」? こんなものは幼児をアヤスぬいぐるみでしょう。
「スイーツ」? こんなものは単なる胃袋を一時的に癒すだけでしょう。
「温泉ブーム」「?????ブーム」どれもこれも、本当の癒しにはなっていません。
その上、8月15日が近づけば「日本人は戦争中外国に向かって悪い事をした」事ばかりを68年間も特集を組み続けているマスゴミ。
いかにマスゴミのゴミ共が頭が悪くても延々と彼らだけでこんな特集を組み続ける事は無いはずです(日本人なら)
戦争を戦った人たち、経験して来た人たちからもう3世代目になっているのです。
「坊主を殺せば七代たたる」という言い伝えはありますが、日本は大東亜戦争で仏教国と戦った記憶はありません、坊主は殺さなかったはずです、戦争で戦闘相手を殺すのは当たり前です。アメリカのように非戦闘員を殺すのやベトナムの非戦闘員を無差別に虐殺した韓国軍は非難されるべきですが。
何の意図を持っていまだに戦争責任や従軍慰安婦問題を報道し続けるのかその意図をわかっているのに口に出さずにじっと耐える日本人の心根の優しさに比べて近隣敵国国民の嫌らしさにもうそろそろ反撃を開始しなければ日本国民の子々孫々に災いを残して戦争を経験して来た我々の世代は消滅するのです。
「嫌な想い出は消し去る」ことが癒しの大原則です。戦争や災害は「記録として残す」が人々の記憶としては薄めて行くべきです。
何代にも渡って記憶にとどめる事はストレスの原因にもなります。
万病の元はストレスが原因だと最近のヤブ医者は言います。私もそう思います。
性格の暗い人はストレスを抱えます、ガン等の原因になるだけではなく、続くストレスは精神病も患う原因にもなっているのです。
お隣の国の国民を見てください。、国民全体が火病というとんでもない精神的な宿病を患っているでしょう。
最近の日本人もこの病気に感染して来た人が増えて来ました。隣国の血が純粋な日本人の血に混じって来たのかもしれませんが。
日本人の徳性は明るい性格だったと思います。相手の事も嫌な事も水に流して仲良く暮らす。「和」が中心の暮らしをして来ました。
神道でも「明淨正直」を心がける事が大切とされます。一番最初のことばが「明」です。「明」明るいの反対は「暗」くらいです。
「恨みは水に流し、恩は石に刻め」と言うことわざがあります。これはまた書いて行きたいと思います。
忘れる事が最大の癒しだと言う事をもう一度認識してください。「恨み」は人が不幸になる最大の原因です。
周囲の人を見てください「恨みがましい奴」は人に嫌われているでしょう。
人に嫌われる人は神さまにも嫌われるのです。神さまに嫌われたらご加護を受ける事は出来ません。
神さまのご加護を受けずに人は幸せにはなれません。<
写真は今朝の我が家の庭にお祭りしている靖国社(邸内社)です。毎朝日供をお供えして、感謝と護国を願い、祈っています。
政治家達も、何もこの日だけツッパッテお詣りして、アホの一つ覚えのように「英霊に尊崇の念を・・・・・」皆が同じ言葉をコメントしていますが、もう少しましな事は言えないのか?
この日お参りをする政治家はパフォーマンスが目的のように思えてなりません。
自宅の神棚に靖国神社のお札を祀って毎日手を合わす事が先決だろうと思いますが、どれだけに議員が靖国神社のお札をお祭りしているか?