私はもう40年ほど前からマスゴミ(当時は新聞)に不信も持つことがあり新聞の購読を一切しなくなりました。
以後テレビもバカバカしくなり自分ではチャンネルをいじるのは野球中継か映画(西部劇、時代劇)、天気予報、の他は重大事件、事故ぐらいでした。
特にドラマ(朝ドラ、韓流ドラマ)は大嫌いでPLAYBOYの創始者ヒュー・ヘフナーの生き方「他人の夢を生きるほど 人生は長くないぜ!」を信じています。
今回の事件でもまずテレビのニュースからとチャンネルをひねりましたがどれもこれも同じ映像、以後の映像も当局からの発表を流すのみ、有識者というコメンテーターの発言も当たり障りにない見るに値しないものばかり。
各紙見出しまで同じものばかりという、本来の真相究明には程遠い、昔の報道機関が得意とした真相究明(スクープ、特ダネ)には程遠いものばかりです。
特に今回も奈良警察の記者会見の場でいつものように肝心なところは「ただいま捜査中のため発言は控えます」という逃げ口上を疑いもなくスルーするマスゴミの記者たち、何故、「そこを突っ込まないのだ」
何故今発表されないところを独自に探らないのか?まったく記者魂と言われた魂を失ってしまったマスゴミに期待するものは何もない。
これからもマスゴミの報道は当局(今のところは奈良警察)の捜査情報の発表をそのまま信じて(信じさされて)報道するだけになろうと思いますが、何度も何度も、どのマスゴミも繰り返し流す情報を真実と思い納得する国民が我が国の多数意見を構成していくことになります。
昔から情報(プロパガンダ)を操作するものが社会の主流になってきました。昔はそうでした(今も多数の国民はそのようにマスゴミの操作によって流されています)
しかし今は(これからは)この流れを変えてゆかなければなりません。その手段がSNSが我が国のこの流れを変える手段になると信じています
アメリカや西欧がグローバル化を目指している中でその内SNSも信じられなくなってゆくと思いますが人類は馬鹿ではありません、次の手段を思い付く人が出てきます。なんとしても一局集中化は独裁につながります。民族自立の精神こそ人々が安心して暮らせる世界だと私は信じています。
まとまりませんでしたが「安倍元総理の暗殺」事件は真相究明を続けてゆかねば故人の御霊は浮かばれません。