鎮守の森の学校(京都北山細野の神主)

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

やっと初安打・2勝目

2008年05月28日 | 野球

8時からの早朝野球MGリーグ、今季これまで7試合13打数無安打、まったく打てず、ヒットにならないのです。三振は2個ですからバットに当たらない訳では無いのですがヒットになりませんでした。3四球、2犠打、1打点、1得点で投手としたら仕方がないか?だけどもともと打つのが好きなのに近年ヒットが出ないのは歳のせいで、腰が回らず、バットの振りが鈍くなってきたのが最大の原因、眼もカスミはしないが見にくくなってきたのかも知れない。パソコンの見過ぎかも?

ところが今日は3打席2安打、2番ピッチャーで先発、1打席目はライト前にポテンヒット、2打席目は1死、1,3塁で初球からサイン無しのスクイズバンド。敵の野手だけでなく、味方の3塁走者もマサカ?と慌てふためき内野安打。

投げては3回まで無安打、4回1安打で無失点、何時もここで代わっておけば問題無いのだが、監督がスケベ根性を出して続投指示、4点取られて降板、若いリリーフが今日は頑張ってくれて、最終8対5で2勝目。

チームとしても2勝6敗、打てないチームは勝てない。ついつい打てないのはバットのせいにしてしまうものだが、次回は良く打った古いバットをもう一度持ち出してみる予定。それから運動具屋を回ってバランスの良いバットを探してこようと思います。今季で終わるかもしれないが?

写真は東山を背景にした一乗寺球場です。今日は夕方から雨になりましたが朝の内は天気がよくまぶしいくらいでした。そろそろ早朝でも汗が出る季節になって来ました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

畑造りとアマゴ釣り

2008年05月27日 | カントリーライフ

鉄パイプを組んで2メートルほどの高さに空中菜園と称して野菜作りをはじめ、間引き菜をサラダとして食べられるようになりました。ナスビの花も咲き、ピーマンも実がなり始めましたが。植木鉢に作る空中菜園では飽き足らず農地を確保したいと思っていたら土建屋の親方(又の名をホトケの谷本・自分で言っているので確かでしょう)が近くの無縁墓の置場(市内の寺院から無縁になった墓石を預かって積み上げてある)のど真ん中に畑の土を今朝6時前からユンボで運んで広げて畑を作ってくれました。

朝日も十分にあたり一日中日のあたる畑が無縁墓に取り囲まれてある様は普通の人には想像もつかない異様な光景だと思います。猟友であり畑作りの先輩の武田さんからは「あんなとこで畑をするのはアンタくらいやで、ワシは気持ちが悪くてようしんわ」と呆れられていますが、私もホトケの谷本社長も平気なのです。魂のこもったいい野菜作りをしようと明日から早速、耕運機と害獣よけのネットの手配をしようと思います。この所は鹿とイノシシなどの動物の通り道になっています。昨年まで檻を置いていた場所です。また近い内に檻を設置しようと思います。

昨日の午前中まで強い雨が降っていたので今日は又絶好の釣り日和で水加減も最高だと思い、昼前から美山の演習林にアマゴ釣りに出かける。何時もの沢を林道添いに歩いて1時間余り、林道から離れて源流に向かう。先日より大きい20センチ前後のヤマメが主体で23匹釣れました。この沢に入るのは10年ぶりぐらいで、以前は午後3時まで釣り上がって、同じ沢を下るのです。他に抜ける道が無いので。3時ごろには終わらなくては、下手したら車を置いてあるところまで明るい内に帰れなくなるのです。今日は少しスケベ根性がでて4時前まで釣り上がってしまいました。今日釣った分は明日甘露煮にしようと思います。

写真はユンボで畑作り中の谷本さんです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みごと完投敗戦

2008年05月24日 | 野球

早朝野球6時からの部、今季二度目の登板で完投するも6対1で完敗。

今日の対戦相手は打ち気にハヤル若手のチームなので私が先発と言うことになり最終まで完投しましたが。相手チームの監督があちこちのリーグで私が30年来対戦してきた人で弱点を突かれて毎回点を取られ負けてしまいました。味方の貧打とエラーも原因の一つだと言えば言い訳になるが、草野球で味方のエラーに腐ってしまっては野球にならない。次の登板に希望をつないで打たれても四球だけは出さないように頑張ったボクでした。

野球が終わってすぐに実家(母が入院中で誰もいない)でシャワーを浴びて着替えて名神から伊丹へ、9時に着いて伊丹中央公民館の「公民館祭り」でポン菓子を作って参加する子供に振舞う。

今日明日と10キロずつの米をポン菓子にする予定でしたが途中から雨が降り出し、明日も午前中は雨が強いとの予報なので今日中に明日の分も加工しておくことにする。合計20キロをポン菓子にする。写真のポン菓子機は私の個人のもので1回に2キロの米をポン菓子にすることができるので10回ドッカンと言わせてみんなを驚かせました。

その内になぜ私がポン菓子機を個人的に持っている訳を書いてみます。

何しろ今日は4時半に起きてあちこち飛び回って疲れたので夕方自宅のサウナでゆっくり疲れを抜きました。野球で完投したり山歩きなどで運動量が多い日はサウナに入って筋肉疲労の素を流し出す私の健康法を試してください。効果は抜群です。

写真は今日の伊丹中央公民館でのポン菓子機です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

害獣駆除が始まる

2008年05月23日 | 狩猟

狩猟の期間は京都府をはじめ多くの府県では10月15日から始まり2月15日で終わります。この期間は通常農作物は作られない農閑期です。春になって作物を作り始めると動物たちも活動を始めます。せっかく植えた農作物が動物たちにとって絶好の餌になってしまいます。そこで地域の猟友会に対象になる動物の種類、数量、期間を書いた害獣駆除の「従事者証」が交付されてその地区に住む猟師が駆除に協力するのです。

年間5回ほどの害獣駆除が1回1か月足らずであります。今回は今季2度目です。期間は5月17日から6月15日までです。この期間にイノシシ2頭、雄鹿4頭、メス鹿6頭を駆除する許可証です。区域は京北南部地区(周山、細野、宇津)に限られます。通常の狩猟期間は京都府全域(禁猟区は除く)で狩猟をすることができるのですが、害獣駆除の場合は住んでいる地区に近いところに限られます。方法は銃器及び捕獲檻です。獲れた獲物は獲った人が埋没することになっていますが食っても良いのですがイノシシは脂が無く美味くないとのことです。これもボタン鍋で食うには脂身がついていないので美味しくないのですが何か他の調理方法を考えればよいかもしれません。たとえばトンカツのようにして食べればよいかもしれません。鹿の場合はこの時期はほとんどの猟師は飼っている猟犬の餌にするために冷凍します。聞くところによれば夏の鹿は栄養もまわり脂もあって美味しいとのことですがまだ食った事がありません。今年の夏はぜひ味わってみたいと思います。冬場は毎日獲物を追っかけてヒマがなく試みなかった鹿肉の燻製作りもチャレンジしてみたいと思います。今日昼から私が管理している檻の内4か所にセットをして餌をまいてきました。この時期は餌が豊富なのでなかなか檻の餌を食ってくれませんがマグレで入るかもしれません。

写真の花はこの檻の一つの側の湿地帯に咲いていたクリン草(サクラソウ科)の花です。この一株だけしか咲いていませんでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早朝野球ダブルヘッター

2008年05月22日 | 野球

最近の二つのリーグとも早朝野球は雨のための中止が多かった。今日は久しぶりに6時からと8時からのリーグがかぶさってしまった。

6時からのダンディーリーグには4時半に家を出て朱雀グランドで6時開始、ファースト9番で先発出場、今季このチームは負けばかり、しかし今日は頑張って8対4で初勝利、第一打席でツースリーから背中にデッドボール、なぜか最近打てないのに死四球での出塁が両リーグでも多い。どちらのリーグでも私は皆より飛びぬけて最年長のために、特に若い相手のピッチャーがむきになって投げてくるようだ。年寄りに打たれるのはシャクと思うのか?

途中からベンチに、8時からのMGリーグの試合のために終了を待たずに一乗寺グランドへ移動する。こちらでは先週に若いエースが仕事が変わってやめてしまいました。今回も私が先発投手、3回投げて4点取られる。何時ものようにエラーが多いのと、雨で試合が空いたせいか、一昨日の芦生演習林での渓流釣りの疲れか?それとも昨日スクーターで80キロほど走りまわったせいか?初めの内はコントロールがもう一つ定まらず苦労するが徐々に良くなりつつあったが4回からはファーストに代えられる。この回まで4対4の同点、代わった若いピッチャーが乱調でフォアボールを出した後打たれるか、エラーでどんどん加点され写真のように最終回追い上げるが11対4でまた負ける。

敗戦投手にだけはならなかったが今季まだチームも私も1勝だけ。今日はやたらにバットが重く感じられた。次は明後日朱雀グランドで6時から、天気予報は雨。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芦生の京大演習林で釣り

2008年05月21日 | 釣り
昨夜は芦生も大雨のはずでした、先日の雨でも釣れたからこの雨ならバカ釣れ間違いなしと、少し遅めに出て夕方までで100匹ぐらい釣れるのではないかとノウ天気なことを考えながら我が家から片道45キロの演習林入り口まで約一時間、CDで中村吉衛門の古事記の原文朗読を聴きながらジムニーを走らせる。162号線を北に走りながら、どうも予想に反して大雨の後がなく芦生では道が濡れているぐらいで川の水も先日より少なく、川に濁りもなく天気も良くなってきた。車を止めて40分ほど歩き前回と同じポイントから川に降りて釣り上がる。やはり水加減が良くないのか先日25匹釣れたところまできたが10匹ほどしか釣れていない。まだ午後1時過ぎだったのでもっと上流まで釣り上がることにする。3時まで釣り上がって最終34匹、後半の2時間は前回と同じペースで良く釣れました。後半はヤマメも大型が釣れるようになりました。この辺り写真のように渓流釣りの理想の渓相をしています。歩きだして竿を出すまで40分、4時間釣り上がって帰りは1時間余り、合計6時間ほど誰にも会わず釣りに没頭出来ました。帰り道新緑の山道を、重さを増した魚籠の感触を感じながら、頭の中は空っぽで、ポケーとしながら幸福感に浸りながらプラプラと下って来ました。人には合わなかったが途中で1匹の狸と出会いました。向こうも立ち止まって見ているので写真を撮ろうとデジカメを出すと道の下に通っていたヒューム管の中に逃げ込んでしまった。石をほり込んで反対側から逃げ出してきたら撮ろうと待ち構えていたが出てきませんでした。タヌキと人間の考えることは違いますね。車に乗って走り出したら今度は道に居た猿が大慌てで逃げていくのが目撃出来ました。天気が良いのによく釣れた一日でした。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水臭い媚中派議員たち

2008年05月19日 | 社会問題

中共嫌いの私としては四川地震のことはあまり書きたくないのですが我が国の媚中派議員の態度には日本人として我慢ならないものがあります。「強い者にはへりくだり、弱い者には高圧的な態度に出る」のは支那人の特徴と思っていました。わが国の媚中派議員たちは国内問題山積のころでも訪中団を組織して中共幹部のご機嫌伺いに与野党たがわずお出かけになっていました。このたび不幸にも大地震により多数の死傷者、行方不明者が出ています。こんな時こそ媚中派議員にとってはいち早くお見舞いに駆けつけて今後の日本の援助について中共にとって心強い約束でもしてくれば本人も点数を稼げるだけでなく日本外交にとってもプラスになると思いますが。誰かが出かけて行ったと言う話は聞いていません。友好を育むにはいいチャンスなのに残念ですね。弱り目の人に対しては援助の手を差し伸べないのは媚中派議員の根性も支那人化しいてしまったのでしょうか?

今後遺体収容や伝染病対策など震災復興事業には多額の日本国民から搾り取った税金を湯水のように使ってくれることになります。せめてその時には前もって議員先生たちが現場の事前視察を十分してからにしてほしいと思います。我が国国民を派遣するときには特に念入りに視察をして適切な指示をお願いします。現地は早くも30度を超える気温になって遺体の腐敗が始まっています。何万と言う遺体から発する腐敗臭を十分吸ってから派遣なり援助を決定していただきたいと思います。

媚中派議員の先生方中共に恩を売るのは今がチャンスですよ。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャクナゲが満開

2008年05月17日 | 自然

我が家のシャクナゲの花は今が満開です。これくらい咲くと可憐な花のイメージは無くなり暑苦しい感じになります。しかし、こんな勢いで周囲に10本近く一斉に咲くとよい香りが庭一杯に漂います。

昭和48年の遠征の帰路、エベレスト街道で両岸にシャクナゲの大木に満開の花を見た時はそれまで高山植物の深山シャクナゲぐらいしか知らなかったのでビックリしたこと、シェルパの故郷、ナムチェバザールでシェルパの家族からシャクナゲの花のレイを登頂成功の祝いに懸けてもらったことなどを思い出しました。

今日は天気が良いので50CCのスクーター、Joker50に乗って市内に出かけました。2輪車で市内を走るのは10数年ぶりで緊張しました。

我が家を出て周山街道を杉坂口から杉坂に京見峠を越えて鷹ケ峰へ今宮神社から堀川通りに出て河原町通りのらくざんにより、近くの吉田銃砲店で練習用のライフル弾とスラッグ弾と狩猟雑誌「狩猟界」を買って、実家へバイクの保険が今日で切れるので親戚の保険屋さんに更新してもらい、ホームセンターでバイク用のオイルとバイクカバーを買って福王子から周山街道を自宅へ、60キロ余りのツーリングを楽しみました。このスクーターは昨年甥からもらったものですが、走行距離は少ないのですが年式が古く、タイヤも減ってはいないのですが良く見るとヒビわれしていて危険なので明日注文しようと思います。古いタイヤは固くなっていてグリップが極端に悪いので、特に雨の日は危険です。

出かけるときには見ていなかったのでご機嫌で走っていましたが、帰ってガソリンやオイルを点検したりしていて気がついてビビりました。

このスクーターは50CCなのに重量は89キロもあり、スターターまで付いているのです。しかし、バッテリーも古いので充電できず新品と取り換えなければ使えず、キックでエンジンをかけていますが。

走りは加速は悪いですが走りだすと結構速く、トンネル内の直線では60キロのメーターを振り切っていました。タイヤのひび割れを知っていたらこんな無謀な走りはしていませんが、反省反省のツーリングでした。次回は万全の点検で100キロ(スピードではなく走行距離)オバーのツーリングを楽しみたいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

演習林でアマゴ釣り

2008年05月14日 | 釣り

しばらくブログをサボっていました、何も書くものが無かったせいではありません。又真面目(?)に書き始めますのでよろしくお願いします。

14日は岡崎グランドで早朝野球の予定で出かけたのですが昨夜来の雨でグランドコンデションが悪く中止になりました。

入院している母を見舞いに朝から病院に行きました。丁度朝食が運ばれてきたので「食べさせようか?」と言いますと「ご飯ぐらい自分で食べられる」と一人で全部ペロッと食べてしまいました。一昨日の晩は呼吸困難で救急車で運ばれてきたのに、この回復の早さは何なのか?やっぱりこの調子では3桁まで持つかも?

昨夜降った雨で今日は釣りには絶好の水加減と、昼から美山の京大演習林にアマゴ釣りに出かけました。

車を置いて30分余り歩いたところから谷に入り釣り上がりました。時計を持っていかなかったので夕方に又雨がポツポツ降り出したので谷間は急に薄暗くなり何時もの場所より早めに上がり車のところまで1時間ほど歩いて戻りました。車の時計ではちょうど2時間足らず釣っていたようです。美山川の源流の一つですから本来はヤマメの生息地ですが放流のアマゴと混じって釣れるところです。ちょうど25匹釣れていました。いつものところまで釣ったらあと10匹は釣れたと思いますが、日が暮れるとやばいので早めに上がってしまいました。この辺りより時々釣っていると獣の匂いや気配やがするので今回から狩猟用の鉈をぶら下げてきました。シカやイノシシの他に熊も出るようです。

私が狩猟で初めて鹿を撃ったのもこの辺りです。

2時間足らずで25匹と言うとアマゴ釣りではすごいペースですが何時もこんなには釣れません。昨夜の雨と今日の水加減がピッタリだっただけです。渓流釣りの釣れ具合は腕だけではなく水の状態次第と思っています。餌釣りの場合、私はミミズしか使いませんから晴天や水量が少ない時にはあまり釣れません。そんな状態のときにはもっぱらテンカラを振って楽しんでいます。

釣ったアマゴは帰って腹を出して大きさに分けて冷凍しておき、小さいものは空揚げに、少し大きいものは焼いていただきます。大きなものは竹飯を作る時に入れてアマゴ飯にしています。

何時もの年なら今頃は解禁の日より30日ぐらい入っているのに今年はまだ2日目です。木曽川の源流も10日には岩魚釣り大会があったので参加したかったのですが、今年はまだ薮原(木祖村)で初釣りはしていません。

今日は久しぶりに歩いたので心地よい疲れでしっかり寝れそうです。

写真は今日の成果のアマゴとヤマメです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猟友会射撃大会

2008年05月10日 | 狩猟

先月17日の猟友会の射撃大会は大雨で今日に延期になって開催されましたがやはり雨。散弾銃に一発弾(スラッグ弾)を50メートル先の標紙に5発ずつ3回撃て合計点を争うのですが12番の火薬の威力は強烈で肩に衝撃が強くて後半は肩付けもいい加減になり8位という不本意な結果になりました。毎年は固定された標紙を狙うだけではなくイノシシを描いた的がゴトゴトと右から左、左から右に動いて来るものを撃つ競技もあるのですが今日は機械の不調で省略されてしまいました。

参加者は全員猟師(本業では無いが)なので標的射撃が当たらない時は「動いてる獲物なら当たるのに」と言い訳するが、ランニングターゲットもまた当たらないのです。今日は機械の故障で良いとこも見せられず、今日も豪華弁当をもらって帰りました。

最近参加者の銃にはスコープをつける人が多くなりましたが結果はあまり変わりません。私もスコープは持っていますが最近は猟でも使っていません。映画などではスコープを付けた狙撃手が完璧に当てるシーンがありますが不思議です。やはり練習練習しかないのでしょうね。

8位の賞品は写真のシチズンのソーラー腕時計です。銃はこの日使ったベレッタ自動散弾銃です。景品の良し悪しより上位入賞を来年こそ狙いたい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする