8月28日から神奈川県で開催されていた第7回アフリカ開発会議が今日終わります。成果はあったと信じます。
八紘一宇を旗印に戦った大東亜戦争の影響で世界の植民地はその後すべて独立を果たしましたが
西洋列国の間接統治の悪影響を今も引きずって自立できない国々が沢山あり貧困や疫病に苦しんでいます。
これらの国々の自立を目的に日本の支援は大切です。国民の交流支援をもっと充実させるべきだと思います。
努力しても良くならない自国を見限ってのヨーロッパやアメリカへの難民の多くは
これら西洋人から搾取の対象として植民地にされていたアフリカ、アラブ、中南米の人たちです。
大東亜共栄圏を旗印に自国の独立と繁栄を指導してきたわが国がもう一度その経験を活かし、これらの国々の
人々を受け入れ経験を積んで自国の発展に貢献できるように手伝いをさせてもらうことが大切です。
大切なことはここに挙げたアフリカ、アラブ、中南米の国々は日本から遠く離れ、その上、親日国です。
反日教育を子供のころから叩き込まれた韓国人や中国人をこれ以上受け入れることは危険です。
日本人は姿や顔つきが似た南北朝鮮人やチャイニーズに親近感を持ち心根も日本人と同じと錯覚をしてしまいます。
紛らわしい近隣敵国人をこれ以上受け入れず、国の将来を担う意欲のあるアフリカやアラブの国々との交流こそ
お互いの国の発展に貢献することは間違いない、日本企業の進出にも期待が持てます。
グローバル化が叫ばれて、世界市民というまがい物の思想がここしばらく世界に蔓延してきましたが」。
グローバル化とはグローバル企業が世界の人々を奴隷化する手段でしかありません。
やはり、人間は家族、血縁、地域、国の安寧が一番大切で、国民が子育て、仕事、生活を安心して送れるのは
自国の安定が優先されるべきで、自国の安定は地球上の他国の安定でもあるのです。
そのためにはアフリカ、アラブ、などの未だに戦乱や難民流失の収まらない地域の安定に寄与することは重要です。
姿や皮膚の色で南北朝鮮人やチャイニーズとの区別がつくということは人種差別ではありません。
日本人ほど人種差別をしない国民はないと思います。近隣反日国に対するものは差別ではありません。
我が国に仇をなす危険な人種に対する警戒です。(私はこれらの反日在住者は強制退去させるべきと思っています)
信仰心の篤いイスラム教徒やアフリカの人々を信じてのことです。宗教にはおおらかな日本では信仰を続けられるからです。