マタマタ、寒い冬が近づいてきました.この頃になれば日頃忘れていた北朝鮮に拉致された人々のことを思いだします。
最近、ブルーバッジを着けている人を見ることが少なくなってきました.寂しいことです、同胞が隣の国に拉致されているのが判ってながら救いに行かない我が国の政治家、政府。こんな代表を我々が選んできたのです。
日本人は羊の群れにしかすぎないのですね。オオカミにハシから仲間が食われていても、自分だけは食われなければ良いと思っている情けない羊の一匹なのですね。
救う会の人たちも長年活動をされています。もう限界のような年齢になっている人もいます.痛々しい感じがします。
その声、姿を見ながら政治家は良心の呵責を感じないのでしょうか? 全く鬼、畜生ですね。こいつらは!
特に国会議員には我々有権者は国の舵取りを任せたのに、期待に応えるようなことをいっさいせずに党利党略に私利私欲に邁進している姿しか見えません。
若者が中心に第二の救う会を作ってくれませんか? 少しぐらい過激に行動するような。我々年寄りも応援します。行動では無理でも、声援も、少しの金ですがカンパにも応じますから、行動する組織でなければ今の政治家は動きません。
マスゴミは味方にはなってくれません、敵に配慮しなければならない立場に陥ってしまっているから。
軍隊を動かすような行動を見せなければ拉致被害者は戻りません。まして奪われた領土など話し合いで戻った試しはないのですから、隣国から侮られないためにも軍事行動が出来る体制をまず作ることが大切です。
それは若者タチの中でも勇気ある人たちがまず行動してくれることが必須なのです。真の日本人が。
京都市内で生まれ育ちましたが今は東京にて暮らしています。
フジテレビデモをご存知ですか?
メディアにも殆ど取り上げられず、出たと思えば「韓流批判」と本質をねじ曲げられています。
が、本質は偏向報道、捏造に対する抗議であり政治的な偏った報道に危機感を感じている日本人の行動なのです。
韓流のおかしなゴリ押し、情報操作を「不自然?」と感じ、調べてみると歴史問題、外交問題、民主党政治そのものが普通じゃない事に気付き出して来た人は増えています。
ブルーバッジを付けている人は私の周りでは増えていますよ。30代~40代位でしょうか?
ごく普通の日本人であれば先人達や伝統的な日本文化を尊重するのは当たり前の事です。
民主党政権がまともじゃない事によって気付いた人も多いと思います。
東京では毎月保守系のデモが起こっています(一切報じられませんが)、省庁へ電話やメールをして抗議を行ったりもしています。若い人達も動き出していますよ。
また、覗きに来ます。お体御自愛下さいませ。
そしてマスコミによる情報操作のせいで何か活動すると真の日本人さんのコメントの通り「韓流批判」とされ、一般的な人から見たら異常な人達と思われるような報道に反吐が出ます。
私は一般人ですからマスコミや政治には全く関わりがありません、確かにそういう人達が力を合わせなければ何も解決しないでしょうね。