この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
先日アナスタシアを読んで、僕は気付いてしまった(思い出してしまった)
というより、
去年の夏ごろから、実はそうなのではないか・・・と思っていたこと
なんですけれど、それは
この地球上の、世界中の、全ての生き物、
猛獣と呼ばれる動物から、鳥や魚、そして害虫と呼ばれる昆虫に至るまで、
そしてすべての、あらゆる植物も、
その全ての、種という種は、
「これ以上ないほどに、人間を愛してくれている」
ということを!
ああ、やっぱりなあ~・・・。
この世界、宇宙に存在するあらゆる物質は、すべて、
「人間がワクワクして、明るくいい気分で生きるためだけ」
に存在しています。
↑↑↑
(あなたにとってこれは、常識?信念?それともおとぎ話・・・??)
・・・・
ということは、なんとなく分かっていたのですが、改めて、ガッチリと、
記憶が呼び戻されました^^
例えば、
人間が勝手に「猛獣」と分類する生き物は、人間がその動物に対して
抱く恐れを、端的に、そして敏感に「現実化(再現)」しているだけ。
人間が愛から離れるほどに、恐れるほどに、彼らは恐ろしい存在になって
しまう。
もし彼らに対して、全く恐れなしに、愛を持って完璧に触れ合うことが
出来れば・・・・
彼らとも、これ以上ないほどの友人になれるんだろうけど。
いまの僕らには、まだムリそうです。
そして、
人間が勝手に「害虫」と分類する虫たち、これも人間が彼らに対して抱く
嫌悪感を、端的に、そして敏感に「現実化(再現)」しているだけなんだ。
僕は去年、ふと気付いたんです。
たとえばゴキブリ。彼は、
「・・・ほら、ここはあまり清潔じゃなくなってるよ!早くキレイにした
ほうがいいよ!」
と、教えてくれているんです。
人間に見つかれば、殺しにかかってくると知りながら、まさに「命懸け」
で!僕らの環境を、清潔に保とうと、警告しに来てくれている。
たとえば蚊。彼らも、
「・・・ほら、このままにしていたら、不潔なままだよ!キレイにして
おかないと、病気になってしまうよ!」
ということを、これまた命懸けで教えに来てくれているんです。
僕らの生活圏にいる、ハエにしても、ハチにしてもそう。
・・・・・つまり
彼らは人間のために、そういうふうにプログラミングされて、生まれた
存在だったのです。
(・・・どんな生き物だろうと、誰が好き好んで、不潔な座標に集結する
でしょう?)
本来ならみんな、もっと住みやすい森や林、自然の中で暮らせばいい
じゃない。
でも彼らは、人間の生活圏に、命を懸けて教えに来てくれる。
それは、「そういうふうに」「作られた」から・・・
そして僕らが恐れや嫌悪感を持つと、とたんにその感情を、僕らに反して
くる。
でも僕らには、その、単純なメカニズムさえ分からない。
「与えるものを受け取る」
という、ごくごく単純な、この宇宙全体のメカニズムを。
だから僕らは、彼らを見ると、反射的に殺そうとする。
それは、僕らが大いなる自然と、地球とともに生きるこころを、キレイ
サッパリ忘れているから。
だからこそ、
彼らに感謝し、ワクワクして生きるために、健康を保つために、生活圏を
清潔にすることを怠らなければ、彼らが僕らに教えに来ることはなくなる
でしょう。
その時は、きっと彼らとも無二の友人になれるんでしょうけど、いまの僕ら
には、まだムリそうです。
僕らは全然、地球とともに生きることが出来ていない。
しかも「自然にやさしく」だなんて・・・なんと傲慢で畏れ多い発想なの
でしょう。
僕らは本当に、調和とはほど遠い生き方をしています。
・・・・・この、僕がやっと「思い出したこと」
あなたにもなにか、ピンとくれば嬉しいです。
今日もありがとうございます。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
先日アナスタシアを読んで、僕は気付いてしまった(思い出してしまった)
というより、
去年の夏ごろから、実はそうなのではないか・・・と思っていたこと
なんですけれど、それは
この地球上の、世界中の、全ての生き物、
猛獣と呼ばれる動物から、鳥や魚、そして害虫と呼ばれる昆虫に至るまで、
そしてすべての、あらゆる植物も、
その全ての、種という種は、
「これ以上ないほどに、人間を愛してくれている」
ということを!
ああ、やっぱりなあ~・・・。
この世界、宇宙に存在するあらゆる物質は、すべて、
「人間がワクワクして、明るくいい気分で生きるためだけ」
に存在しています。
↑↑↑
(あなたにとってこれは、常識?信念?それともおとぎ話・・・??)
・・・・
ということは、なんとなく分かっていたのですが、改めて、ガッチリと、
記憶が呼び戻されました^^
例えば、
人間が勝手に「猛獣」と分類する生き物は、人間がその動物に対して
抱く恐れを、端的に、そして敏感に「現実化(再現)」しているだけ。
人間が愛から離れるほどに、恐れるほどに、彼らは恐ろしい存在になって
しまう。
もし彼らに対して、全く恐れなしに、愛を持って完璧に触れ合うことが
出来れば・・・・
彼らとも、これ以上ないほどの友人になれるんだろうけど。
いまの僕らには、まだムリそうです。
そして、
人間が勝手に「害虫」と分類する虫たち、これも人間が彼らに対して抱く
嫌悪感を、端的に、そして敏感に「現実化(再現)」しているだけなんだ。
僕は去年、ふと気付いたんです。
たとえばゴキブリ。彼は、
「・・・ほら、ここはあまり清潔じゃなくなってるよ!早くキレイにした
ほうがいいよ!」
と、教えてくれているんです。
人間に見つかれば、殺しにかかってくると知りながら、まさに「命懸け」
で!僕らの環境を、清潔に保とうと、警告しに来てくれている。
たとえば蚊。彼らも、
「・・・ほら、このままにしていたら、不潔なままだよ!キレイにして
おかないと、病気になってしまうよ!」
ということを、これまた命懸けで教えに来てくれているんです。
僕らの生活圏にいる、ハエにしても、ハチにしてもそう。
・・・・・つまり
彼らは人間のために、そういうふうにプログラミングされて、生まれた
存在だったのです。
(・・・どんな生き物だろうと、誰が好き好んで、不潔な座標に集結する
でしょう?)
本来ならみんな、もっと住みやすい森や林、自然の中で暮らせばいい
じゃない。
でも彼らは、人間の生活圏に、命を懸けて教えに来てくれる。
それは、「そういうふうに」「作られた」から・・・
そして僕らが恐れや嫌悪感を持つと、とたんにその感情を、僕らに反して
くる。
でも僕らには、その、単純なメカニズムさえ分からない。
「与えるものを受け取る」
という、ごくごく単純な、この宇宙全体のメカニズムを。
だから僕らは、彼らを見ると、反射的に殺そうとする。
それは、僕らが大いなる自然と、地球とともに生きるこころを、キレイ
サッパリ忘れているから。
だからこそ、
彼らに感謝し、ワクワクして生きるために、健康を保つために、生活圏を
清潔にすることを怠らなければ、彼らが僕らに教えに来ることはなくなる
でしょう。
その時は、きっと彼らとも無二の友人になれるんでしょうけど、いまの僕ら
には、まだムリそうです。
僕らは全然、地球とともに生きることが出来ていない。
しかも「自然にやさしく」だなんて・・・なんと傲慢で畏れ多い発想なの
でしょう。
僕らは本当に、調和とはほど遠い生き方をしています。
・・・・・この、僕がやっと「思い出したこと」
あなたにもなにか、ピンとくれば嬉しいです。
今日もありがとうございます。