0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

振動数☆

2013-12-11 12:07:38 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんにちは。

今日も、もうちょっとひとりごとを^^
(最後以外は、片手間に読んで下さってけっこうですよ)


「振動数」について


あらゆる物質、一見止まって見えるような石なども、その内部をズーム
アップしてみれば、すべての素粒子が振動しています。
そもそも、振動しなければ、(この世界では物質として)存在できない。

なので、この世に「動いていないモノはない」

生物だけじゃなく、この世界のあらゆる物質は、もともと同じ
「ひとつの」「素粒子」です。


ゆえに「世界はひとつ」


そこで「人間」という生物としての「あなた」を構成する「素粒子」の
「平均的な振動数」


現在の、地球人の平均振動数は、         7~8万回/秒

精神世界関連、宇宙や世界のナゾに関心のあるひと
(固定観念から外れたがる傾向のあるひとね^^)で、~10万回/秒

普段から、愛や、感謝の気持ちが強いひと   10~15万回/秒

この世に現れたマスターと呼ばれる方々
(キリストやブッダレベル)で、     ・・・・20万回~/秒



低振動の存在が、高振動の存在を見ると、この物質次元では光って見える
そうです。
よく昔の、キリストや仏、神々の肖像画などには後光が射していることが
ありますが、あれはイメージではなくリアル、だったんですね。

ちなみに前人類史において、高度に発達したが大陸ごと沈んだとされる
文明「A」の時代の末期の平均振動数は、5万回/秒 を切っていたそう
です。
この低振動レベルの集団意識では、地震が起きても洪水が起きても、それ
こそ隕石が降ってきても不思議じゃありません。


そして僕らがこの「カラダ」という「枷」から出たとき、つまり物質次元
の制限をほどいたときの振動数は、


「333,000回/秒」 です。


つまり、この振動数を越えると、この世界では見えなくなる、ということ。

でも、別に、だからって、
「進歩するには、振動を上げないと!」ということが目的じゃない。

そう思い込むと、この時点で、すでにズレてます(笑)

こころに向き合い、感謝の気持ち、愛が強くなるほどに、自然と振動は
高くなる、ということです。


「神であろう」とすると、振動は上がらない。

でもこころに向き合い、自分自身に素直に生きていれば、振動なんて
知らん間に、勝手に上がってる^^


この辺りが、なにかと「ロジックな生物」である人類が、陥りやすい
ポイントだと思います。