昨日はゆっくり休養日をいただきました、神々しい月のエネルギーを浴びて、元気は回復することが出来ましたお陰さまで明日の朝の瞑想会には参加することができます。
5/22は鞍馬山の五月満月祭です（ウエサク祭は五月満月の宵に行われる国際的な神秘の平和の祭典）いつかは行く予定ですが、その時の混雑する人出が苦手なため残念ながら祭に出かけることが出来ていません。（ある方のブログでは前日の今夜がウエサク祭）だと書かれています、どちらにせよ神聖な夜となるのでしょう。
ヒューマン＆トラスト研究所の小川先生はその5月22日に誕生日を迎えます、めでたい日に生まれてきました。
長年にわたりビジネスパトナーとして癒しの世界を探究している小川典子はこれまでの長年の経験とヒーリングの実力が具わりアニマルヒーリングや発展系のレイキそして新しいスキルを体得して新しい分野を担当しています。彼女の講座にはレイドウレイキ関係者だけでなく、初めてお会いする方々にも大変好評で益々癒しの能力を高めています。明日は幸いにも誕生日にフェイスリフト講座が開講されます、5名の申し込みがあり楽しい講座となることでしょう。
今週もレイキヒーラー養成講座そして霊気ヒーリングの連続で本日は休暇をとらせていただきました。
「ゆっくり休んでください」と念をおされ、ついつい休暇となると趣味の時間に使ったり身体の休みを取らずにいる私がいるのですが、今週は不注意にも体調を崩してしまい、ヒーラーの不養生から回復に向けて万全で朝の瞑想会にも参加できるようにしたい思います。
５月２２日（日）朝の瞑想会は９：００~10：00に開催されます。
参加費は１５００円です（当日のお支払いお願いします）
第一段階でご指導する合掌瞑想行ができますので奮ってご参加ください、霊掌となってエネルギーアップすることが出来るでしょう。
瞑想することの大事さを理解するも、瞑想を静かにできる環境作りは難しいと聞きます、存分に合掌瞑想をしていただければ幸いです。
レイドウレイキヒーラー養成コースはマツーマンで行うことが多いのですが、その学びを多くの卒業生と分かち合える機会にもなります。
また６月4日（土）にはレイドウレイキ同窓の会「幸力の会」主催で午後13：00~16：00でイベントがあり、こちらでもグループと交流することが出来ます。
参加費は３０００円です、会場は外会場ですので申し込みいただいた方にお伝えします。
ヒューマン＆トラスト研究所はレイドウレイキ各段階を柱にアニマルヒーリングそして発展系レイキやバーズなどの研修やセッションが用意されています。
その中で先日レイドウレイキマスターコースを再受講されたKさんからご自身がマスターになってからの近況報告をいただきました。学んでからが始まり、人生のいろいろな局面で活用して効果を実感していただけているとの知らせ誠に幸いに思います。Kさんのお許しを得てご紹介いたします。
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マスターコースの再受講に参加させていただきありがとうございました。再受講をすることでマスターの再確認が出来ました。家族の為そして自己成長の為に学んだ教えをしっかり身に着けて、忘れないうちに次女にまずはアチューンメントしたいと思っています。
また、先日はアクセスバーズを施術していただき有難うございました、静かな時間でとても気持ちのいいものだと改めて思いました。
頭も身体もスッキリし、知らない間に人からの気や、自分の不必要な思い、思い込みが溜まるものだと痛感しました。
施術するものとしては未熟ですが、自分や家族の心身の健康をレイキや、アクセスバーズで保っていきたいと思います。
昨年の12月に、マスターコース4aを受けさせていただきました。レイドウレイキの目指すマスターにはまだまだほど遠いなぁと思いましたが、足の痛い母や、子育て中の娘がレイキが出来るようにしてあげたくて受講させていただきました。
母は二年前の1月に父が亡くなりその夏頃から右膝が痛くなり、去年の夏頃からは歩くのも大変で、足も曲がり、鎮痛剤を飲みながらの日々でした。
また、お医者様には膝の骨が壊死していると言われとても気落ちしていました。
母の所に行ける時は行ってレイキをしてあげて、後は夜に遠隔でレイキを送っていました。少しずつ良くはなっていましたが、母が自己ヒーリングができるようになればもっと良くなるのではと思い、マスターコースを受け、1月末に自己ヒーリングできるように初めての伝授をしました。
伝授後の母は毎朝、発霊法と自己ヒーリング、そしてストレッチの運動をしています。
3月末には痛みが無くなり階段の上り下りもできるようになり、鎮痛剤も飲まなくて過ごせるようになりました。曲がっていた膝も少し伸びてきて、元どおりとはいかなくても結果が出てきていて喜んでいます。
今度は次女の次には長女に伝授し、孫がお母さんから直接レイキを受けられるといいなぁと思っています。
また、一週間前に主人が足を捻挫して、くるぶしにヒビが入り、とても痛がっていました。お医者様にテーピングしてもらった後レイキをしましたら、レイキが流れるのがわかったよと言い、その後痛みが無くなりテーピングしながらも、いつもの散歩に毎日出かけています。
家族の中でレイキが当たり前のように存在するようになってほしいとおもっています、少しずつ家族の中に定着しつつあるのかなと思うこの頃です。
レイドウレイキに出会えて、感謝いたします。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
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いつも笑顔のKさんは家に光となって大切な家族にレイキを活用しています。レイドウレイキのマスターはレイキの実践者であり、その効果を身をもって経験されています。お母さんから娘さんがレイキの伝授を受けることが出来る素晴らしいことです。貴重な経験をご報告いただき心より感謝申し上げます。
レイドウレイキにはご夫婦でレイキヒーラーそしてマスターになる方が多くおいでになります。
それはレイドウレイキヒーラー養成コースの一つの特色と言われます。
社会の第一線で活躍されているご主人が奥様の体調がすぐれないことを縁となってレイキヒーリングの学びが始まりました。また逆のケースもあります、そして二人で一緒に研修されるご夫婦もいます。
奥様は既にレイキマスターです、ご主人には必要以上のお勧めはされずにいましたが奥様の専属ヒーラーとなるべく、自らの意志で霊気ヒーリングを学びに来られ、仕事の合間を見ながら真剣に研修されています。
最愛の妻の為に出来ることレイキヒーリングはご夫婦が共通した話題を持ち円満なコミュニケーションの促進につながります。
第一段階が終わってヒーラーは早速奥様にショートレイキを分かち合いました、緊張した面持ちでしたが、施療後のフードバックは「優しくて・温かい手からレイキエネルギーが流れていることを」感じると言われご主人は喜ばれていました。こうして最高の専属レイキヒーラーは誕生します。
創業当時、２３年前は奥様がレイキを学びたい、施療を受けたいと懇願された時に「そんなことやって何になるんだ」と叱責されていた時代があったことを思い出せば、レイキの社会認知も広まり、必要とされるご夫妻は学ぶ価値成ることを感じていただけるようになりました。
このようなニーズにお応えするとき、「金儲けだ・地位だ・名誉だ」は求めていません、必要な学びを実践して分かち合いたいと願われているのです。レイキは愛のエネルギーであることをよくご存じです。
レイドウレイキは長い歴史の中でご夫婦や家族がレイキを学ばれてヒーリング出来るようにご指導できることを大変うれしく思います。
レイキヒーラーは心身の健康に意識を向けています。
それでもレイキ実践の日々を過ごしていながらも、時には大病に成ったり思わぬ事態に遭遇することもあります。
健康はあたりまえでないと語る私もそのような状態を経験してきました。
病気は健康の大切さを教えてくれる出来事なのですから、病気からも学びます。
レイキヒーリングの実践は自己治癒力を高めて回復への力となるのです。
身をもって経験して回復した経験はレイキヒーラーとしての自信につながります。
レイドウレイキ第４段階aマスターが誕生しました。
レイキマスターに成ることの意義はどこにあるのでしょうか？
すでに個人サロンを開いていて、様々な治療、ボディーワークやエネルギーワークをしている方がレイキ教室を開きたい場合には、レイキマスターコース受講はそのまま職業的プログラムとして働きます。またレイキヒーリング施療をメニューとして掲げることはなくても、自分の技術の中に組み入れることでクライアントさんに喜ばれ、患者さんに良き治療を施すことが出来ます。そういうプロの領域の方にとっては、レイキマスターになるという学びの最高峰を知っておく事が自信にもつながります。
しかし、そういう領域の仕事をしていない人にとっては、どうなのでしょうか。
レイキは自己や他者の心身のケアに役立つとともに、自己鍛錬や自己成長にも役立つものです。
まず自分がレイキを学び、家族へレイキ療法を大いに活用されている方が家族も伝授を受けてレイキが出来るようになれば素晴らしいことだと思うのはごく自然なことです。
レイキヒーリングは、自分はもちろん、いつどこででも手当てすることで家族や身近な人に安全に気軽に出来る方法です。遠方にいれば遠隔ヒーリングがあります。
今日マスターになった方も、まずはお子様の心身の不調和改善に活用され、遠く海外旅行に行った子供が疾患になった際にも遠隔ヒーリングをしたら速やかに改善が見られ、高齢の父母への遠隔ヒーリングと直接ヒーリングによって体調の改善や心のわだかまりを解く経験をされました。レイドウレイキ第1段階、第2段階を学んだそばから様々な経験を積むことが同義となっています。
そのような経験から、子供や高齢の父母などに自分で教えることもひとつの道だと気づき、そこで４段階ａマスターコースを受講することにされたのです。
最近の受講者の半数以上は家族ともどもレイキを愛用していこうという方々であるのは、本当に社会環境の変化だとも感じます。目に見えないエネルギー、ヒーリングという世界を抵抗感なく受け入れる人たちが増え、また経験を通してその効果を感じた人が受け入れていく、20数年を経て日本も良き時代になってきたと感じます。
5月の朝の瞑想会は既に告知済みですが22日に変更です。今日のセンターで開催予定のセッションは小川先生が訪問で研修を行うことになり、突然ですがヒューマン＆トラスト研究所は休館にさせていただきました。
4日間集中して明日からまた3日間連続のお仕事を予定しており、有難いことに私にはちょうどよい中休みとなりました。
週末にお休みを取れることはめったにありませんので、一息入れなさいとの啓示と受け止めます。
爽やかな5月の風を感じながらこんな穏やかな日にはせっかくですから臼井先生のお墓掃除に出かけることにしました。
めったにないことですが週末に訪ねる西方寺はいつも変りなく檀家さんの法事などがあってお忙しい様子、入り口の門の修復工事をされているようでした。
西方寺に臼井先生のお墓があり、レイキにご縁ある皆さんが訪ねてこられます。私もその一人ですが、一か月に一度は訪ねてお掃除をさせていただけることを喜びにしています。
臼井先生のお墓はレイキの恩恵を受けた人々により、いつも献花とお香の煙がたえません。合掌
今日は著名な写真家さんが霊気ヒーリングを受けに来られました。
4回目の施術となりますが、3回の霊気ヒーリングの後に嬉しい知らせがあったことを報告してくれました。
「諦めてはいけないですね」これまで心の内側にあった「諦め」の境地から「希望の光が射し込んできました」とのお話にこちらもその喜びに共鳴します。
施療を受けたいと願われる方には施療をさせていただき、その効果を得ていただければそれで良いでしょう。
誰でもできるようになることを進めてヒーラー養成を学ばれる方もいますが、安心して霊気ヒーリングを受けたい方もおいでになるのです。レイドウレイキ本部はそのような方々を安心して施療に迎えます。
レイドウレイキは症状に応じて施療の期間は相談して決めていきますが、希望の時間をお聞きしておおよそ3回の施術をさせていただくことで最初の効果を確認して自己治癒能力が活性化することに貢献します。
ただしクライアントさんの心身改善にはいろいろなケースがあります。
写真家の方からお帰り際に、このセンターは神社にくるような感じがしますと言われて恐縮しました。外界と内界の区別があるようにこの部屋に入っただけで聖域にいるような空気の違いを感じるとのことでした。
嬉しい知らせを聞かせてもらい、尚且つこのセンターの雰囲気まで教えていただき感謝いたします。
日々清浄して、エネルギーに満たされた環境で皆様をお迎えできるよう努めます。
霊気ヒーリングは代替療法と認識されるご夫妻を迎えて、施療とヒーラー養成コースが同時に開催されました。
ヒューマン&トラスト研究所は統合医療のエネルギー療法として霊気ヒーリングを本格的に受けたいと思われる方をお迎えします。
また、家族に自分自身でも施療ができるようにと願うヒーラー養成も行います。
一日をかけて第一段階の研修を終えたヒーラーから家族にショートレイキを受けていただきました。
今日は夏日で暑さを感じるほどでしたが、寒気を感じると言われていた状態の家族はヒーリングが始まるとエネルギーを感じて温かさを取り戻し「優しい家族のエネルギー」を大変喜ばれていました。
緊張したと思いますがヒーリングを受けていただき、喜びのフィードバックにヒーラーも安堵されたことでしょう。
「久しぶりです」とヒューマン＆トラスト研究所を訪ねてくれる卒業生とお会いする機会が多くあります。
水道橋１０年、川崎９年、そして大井町４年とヒューマン＆トラスト研究所のセンターは移転してきました。
レイドウレイキ本部は２３年の歴史がありますがどの時代の卒業生でも久しぶりの来訪を歓迎しております。
お会いすると私たちは学ばれたその当時とあまり変わっていないと言ってくれますが、水道橋時代や川崎の前半の時代から比べれば年相応に最近は白髪頭になりました。それでもお陰さまで元気に活動しています。
その時代その時代でお会いしたメンバーの幸せの報告を聞いたり、悲しみの知らせを聞いたり、ご両親の介護などにもレイキを活用していると聞きます。
「本当に学んでおいてよかった」と言われる言葉は嬉しいものです。
レイキ教室はレイキを学び、自他の為に活用する、各段階の学びが終了すればそれで終わるのですが、レイドウレイキはその後も長くお付き合いできる関係を大切にしています。
心の休める場だと喜んで帰ってこれるスペースをこれからも維持してお迎えできるよう励みたいと思います。
