6月1日は幸いにして休日となりましたので、臼井先生の墓参りに日ごろの感謝を伝えたく出かけて参りました。
5月を一年の締め切りにしていまして、その最後の日5/31には幸力の会レイキカフェにも参加してレイキヒーリングを与えたり、受け取ったりして楽しんでいるメンバーの波動を感じながら良い一年の締めをさせていただきました。
ご参加いただいたメンバーの皆様こころより有難うございました。情報を見ていただいた皆さんの中には残念ながら参加できない返信がありました、その中で幹事の澤田さんからOさんからのメールをお聞きしました「現在特別養護老人ホームに奥様とご一緒に入居されていて」その為に外出がままなりませんが幸力の会を通してレイドウレイキを卒業した仲間と繋がりを感じているとのことでした。
Oさんは水道橋時代を共にした同胞です、幹事さんは「いつもレイキの仲間として共にあります」と伝えてくれました。
幸力の会は卒業生の交流の場、強制的でもなく無理矢理もない自由に参加できる会です、なにかリクエストあれば気軽に幹事さんに伝えることも出来ます。今回はレイドウレイキ最年長86歳岩渕先生が元気に参加してくれました、レイキエネルギーを充填して元気溌剌、レイキカフェの最後には参加者Sさんから「今度はいつやるの?」と質問が出るほど心地よいひと時となったようです。
お陰様でレイドウレイキは6月で22年目を迎えました、レイドウレイキを学ばれた皆さんはそれぞれの人生を歩まれて時を重ねています。卒業生の皆さんこのような機会があれば幹事さんが中心となって楽しいヒーリングタイムになると思います。
レイドウレイキは不易流行として成長し、その時々の宇宙の出会いを楽しみ、共に成長しあえる臼井レイキの一グループで在り続けます、「相手を尊重し、慎み深く」レイキの本質を探究して共に人生に活用できる、その素晴らしさを伝えて生きます。