こんばんは、白黒茶々です。
地域の秋祭りで餅を食べまくっている一方で、秋の味覚のほうも収穫の時期を迎えました。 白黒茶々家の庭には小さい畑があって、例年同りに今年もそこでサツマイモを育てました。今回はそのサツマイモの一部始終をレポートさせていただきます。
五月の浜松まつりが終わったあたりに、畑の草を抜いて耕し、肥料などを混ぜて畝を作り、そこにサツマイモの苗を植えていきました。あとは収穫のときの様子を思い描きながら、畑を管理しつつこのイモを育てていくだけです。 秋が来るのが楽しみですね~
そして、いよいよその収穫の時期がやってまいりました。それにしても……… 草がボーボーなのですけど。 無農薬なのに、ここのところ草むしりをサボっ……… いや、最近はいろいろと忙しくて、なかなか畑にまで手が行き届きませんでした。ま、まぁ気を取り直して、イモをほじってみることにしましょう。 その結果………
量はやや少なめなのですけど、ちゃんと育っていてくれました。 そうしたら、今度はこのおイモちゃんを調理して、いただくことにしましょう
昨年は、陳健一氏の蒸し器でふかしたのですけど、今回は焼きイモ鍋を出してきて、焼きイモにしてみます。 鍋にイモをぶち込み、そいつを火にかけて、途中で何回か中のイモの様子を見つつ、できあがるのを待つようにします。さあ、早く焼き上がれ~
それから間もなくして、鍋からピシッ という音が聞こえてきました。これは、中のイモがホクホクに焼けた音……… ではありませんよ、どう聞いても。 私が焼きイモ鍋の様子を見にいってみたら………
はうぁ~、な、鍋が割れてるじゃありませんか これでは、焼きイモを作れるのは今期これが最初で最後ということに。 まさか、楽しい収穫祭が涙を誘う展開になるなんて。それでも、せめて完全にイモが焼き上がるまで、もう少しの間堪えてくれ~
ハラハラドキドキな展開になりながらも、なんとか無事に焼きイモをつくることができました。 ん~、甘くて香ばしい匂いがたまりませんな。もちろん、中身はホクホクしていて美味しかったですよ。
私ばかり楽しんでいてはいけないので、箔にもおすそ分けしてあげることにしましょう。 焼きイモを前にして、彼は餅のときと同じように真ん丸くなっていますね。 どうやら、こちらも大好物みたいです。
そのうち、思いのたけをぶちまけるようにブンブンを。 今回も激しいスイングが繰り返されております。
箔の勢いを封じるのは大変ですけど、食べさせる前には必ず「まて」をやっておかなければなりません。 では、そろそろ「よし」の号令を………
………って、食べるの速っ 今回もあまりの速さに、箔が食べているときの表情まで写すことはできませんでした。
自家製の焼きイモを箔に食べさせてみたら、満面の笑みを浮かべながら真ん丸に→たまらずブンブン→早く食べさせろ~なのだ→とりあえず「まて」をば→カメラに納めきれないほどの速さで瞬食と、先の餅のときと同じパターンになってしまいました。 これは、本ワンにとっては、同じように美味しかったということでしょうか?とにかく、来年大豊作だったら、お腹いっぱい食べさせてあげるので、楽しみにしていてくださいませ~
つられて焼き芋を食べたくなってしまった方は、こちらに投票してやってください。
地域の秋祭りで餅を食べまくっている一方で、秋の味覚のほうも収穫の時期を迎えました。 白黒茶々家の庭には小さい畑があって、例年同りに今年もそこでサツマイモを育てました。今回はそのサツマイモの一部始終をレポートさせていただきます。
五月の浜松まつりが終わったあたりに、畑の草を抜いて耕し、肥料などを混ぜて畝を作り、そこにサツマイモの苗を植えていきました。あとは収穫のときの様子を思い描きながら、畑を管理しつつこのイモを育てていくだけです。 秋が来るのが楽しみですね~
そして、いよいよその収穫の時期がやってまいりました。それにしても……… 草がボーボーなのですけど。 無農薬なのに、ここのところ草むしりをサボっ……… いや、最近はいろいろと忙しくて、なかなか畑にまで手が行き届きませんでした。ま、まぁ気を取り直して、イモをほじってみることにしましょう。 その結果………
量はやや少なめなのですけど、ちゃんと育っていてくれました。 そうしたら、今度はこのおイモちゃんを調理して、いただくことにしましょう
昨年は、陳健一氏の蒸し器でふかしたのですけど、今回は焼きイモ鍋を出してきて、焼きイモにしてみます。 鍋にイモをぶち込み、そいつを火にかけて、途中で何回か中のイモの様子を見つつ、できあがるのを待つようにします。さあ、早く焼き上がれ~
それから間もなくして、鍋からピシッ という音が聞こえてきました。これは、中のイモがホクホクに焼けた音……… ではありませんよ、どう聞いても。 私が焼きイモ鍋の様子を見にいってみたら………
はうぁ~、な、鍋が割れてるじゃありませんか これでは、焼きイモを作れるのは今期これが最初で最後ということに。 まさか、楽しい収穫祭が涙を誘う展開になるなんて。それでも、せめて完全にイモが焼き上がるまで、もう少しの間堪えてくれ~
ハラハラドキドキな展開になりながらも、なんとか無事に焼きイモをつくることができました。 ん~、甘くて香ばしい匂いがたまりませんな。もちろん、中身はホクホクしていて美味しかったですよ。
私ばかり楽しんでいてはいけないので、箔にもおすそ分けしてあげることにしましょう。 焼きイモを前にして、彼は餅のときと同じように真ん丸くなっていますね。 どうやら、こちらも大好物みたいです。
そのうち、思いのたけをぶちまけるようにブンブンを。 今回も激しいスイングが繰り返されております。
箔の勢いを封じるのは大変ですけど、食べさせる前には必ず「まて」をやっておかなければなりません。 では、そろそろ「よし」の号令を………
………って、食べるの速っ 今回もあまりの速さに、箔が食べているときの表情まで写すことはできませんでした。
自家製の焼きイモを箔に食べさせてみたら、満面の笑みを浮かべながら真ん丸に→たまらずブンブン→早く食べさせろ~なのだ→とりあえず「まて」をば→カメラに納めきれないほどの速さで瞬食と、先の餅のときと同じパターンになってしまいました。 これは、本ワンにとっては、同じように美味しかったということでしょうか?とにかく、来年大豊作だったら、お腹いっぱい食べさせてあげるので、楽しみにしていてくださいませ~
つられて焼き芋を食べたくなってしまった方は、こちらに投票してやってください。
菜園をやっていても、地下でどのように育っているか、見ることのできない根菜類って、掘り出すのが楽しみですよね。
我が家では、今年初めてチャレンジした里芋がちゃんと実を付けていてくれるのか、、、
自宅の畑で自分たちで作ったさつまいものとれたてを焼き芋にして食べるのは、最高のぜいたくだしおいしさだと思います。無農薬だから安心して食べられますね。でも焼き芋用の壺?鍋が割れちゃっいましたか。そんなに弱くて良いのか鍋のメーカーと思ってしまいました。焼き芋おいしそうにできましたね。箔君の期待に満ちたお顔がかわいいし、超高速ブンブンブ~ンが素晴らしい。そして箔君もおいしい焼き芋が食べられて満足ですね。
うちの畑も無農薬なんで、草が生えます。父が草刈りをしてますが、それでも草が生えてます。それでも野菜は育ってます。(*^o^*)
「箔くん♪」焼き芋良かったね♪
わが家「そらッチ♪」つい先ほど、
「ふかし芋」を食べてました~。
なお、そらッチ♪は「ナマ芋?」
の方がお好みみたいです~。
まぁまぁ、美味しそうだもの!待つのはタイヘンだよね~
それにしてもいい色ですなぁ~
うーん、ワタシも食べたい♪
お鍋は・・・見事に亀裂が入ってしまいましたね。。
修復ってもぉ不可能なのでしょうか~?
箔君ならずとも「ちょうだい、ちょうだい」って
おねだりしたくなりますよ
焼き芋のお鍋、今回はなんとか耐えてくれた
ようですが…
なおせるといいですね
なんとぉ~(☆^Ω^●)美味しそうな
焼き芋~~
秋は、やっぱりLo・Ω・o=З焼き芋に
限りますよね~(=^・^=)
箔ちゃんも、美味しそうに焼き芋食べて
いますね~☆♪
ドルフィン@&シロ君も焼き芋大好きなんですよぉ~~^▽^☆彡イェ~イ♪
箔ちゃん^m^
餅の時と同様!!
焼き芋も、、ガッツキモード全開だね
可愛い~~
応援の☆ブィ
SATIさんの仰るとおり、地下で育つ根菜類は実際に引き抜いてみないと成長の具合がわかりません。 なので、収穫のときはいつもドキドキわくわくしています。
SATI家の里芋は、よく育っていますように~
自分で育てたイモを収穫し、調理して食べる喜びはとてもいいものなので、毎年ウチの畑でやっています。 焼きイモ鍋はその際の必須アイテムの一つだったのですけど、今回の収穫祭で真っ二つに割れてしまいました。 やはりホームセンターで激安で売られていたものには、厳しいものがあるのでしょうか?それでも、いちおう焼きイモを作ることができてよかったです。 その焼きイモを見た箔が、思わずブンブンをやってしまうようなら、大成功です。
かれんままさんのところの畑は、無農薬でもウチのものより広いと思います。お父様の苦労が偲ばれるのですけど、それにしても草をいくら除去してもなくならないのはなぜでしょうか?
今年も我が家ではイモの収穫があり、箔もその焼きイモにありつくことができました。 そら君もおイモが好きなのでしょうか?ウチでも、余っているイモで今度はふかし芋をやってみます。
そら君、生イモを好むなんて、豪快ですね。 箔には今のところ調理済みのものしか与えていないのですけど、生イモに対してはどのような反応をするのか、見てみたくなってしまいました。
シロダヌキさんも、焼きイモにありつく前には、箔に続いてぜひ「ブンブン」を。(ダブルうほうほ )
焼きイモ鍋は、よく見ると火にかける前の写真ではまだなんともないのですけど、その次のものには悲惨な亀裂が。 火にかける陶器なので、やはり修復は難しいのでは。