「2019年上期」で写真を整理

６月３０日

今日で今年も「半分!!」

そんなもんだから「あっあれやらなきゃ…」で、今年の年始から撮りだめた写真を整理

パソの中に保存してある９５２枚の写真をＤＶＤディスクに…（「2019年上期」として）

　　

コピー移動するだけで有に２時間かかりやがんの…でも地道に整理しておかないとあとで大変だし

中身はどうあれ、これもひとつの「財産」でもあるからね。

小さな実がなりました -凛々子を育てる３-

今日見て見たら「実」がなっていました。（毎日見られなくて…またまたいつのまにか）



まだまだ小さな実ですが、これからが楽しみです。

重なって実がついているところは間引いて育てます。

バンカーがない!!

あるホールでのこと。

「コース図だとグリーンまわりに４つバンカーるけど、実際はいくつあるでしょうね？」

「２つかな…」「いや、１つしかないよ」



実際行ってみるとバンカーは２つでした。あるはずの２つのバンカーは「修理地」扱いでまるでグラスバンカーのよう。

なぜだぁ…で、ラウンド重ねながらべちゃくちゃしゃべっている中での会話。



ほかのホールでもあるはずのバンカーが砂の無いグラスバンカーになっていたり、修理地扱いになっていたり…

「バンカー」ってラウンドする上で視覚的にプレッシャーになったり、ハザードとしてアドヴァンテージになる、つまりラウンド攻略するうえで、

またラウンドを楽しむうえで大切なものじゃないですか、それがなくなっちゃうと“おもしろみ”がなくなっちゃうわけ。

（スコアが良くなればいいってレベルじゃなくて、メリハリもなくつまんないホールに…）

ひとつの結論として、ゴルフコース側が「バンカーを無くして…」簡単にしちゃおうってこと。

プレーをスムーズに進めること。プレーヤーに“嫌な思い”をさせないで集客する。特に“推論だけど”バンカーに難儀する女性プレーヤーの集客。

要はクラブ経営の視点での考え方。



たしかに“いい気分で”ゴルフをエンジョイすることができれば、リピート客も増えるだろう…けど、

ラウンドをするものから見れば「印象深い」「おもしろい」コースっていうのは違うんじゃないでしょうか。

今年改定されたゴルフ規則っていうものも、なんかそんな感じがして「スポーツ」から「レジャー」に偏っちゃった気がしますが…。

それにしても「おもしろ味」がねぇ…。

2mのパーパットが…-ベルセルバＣＣ市原Ｃ-

「台風が…」なんてヤキモキ過ごした数日、

当日どうやら雨の降るのが遅くなって「ラッキー」でスタートした、６月下旬のゴルフは「ベルセルバカントリークラブ市原コース」から…。

圏央道ができてインターから近くなりゴルフコースへのアクセスが抜群に良くなったコースです。

なんたってここのコースの目玉は…「黒湯の天然温泉」　　まあ、これを楽しみにゴルフをラウンドするのもありかな…。

台風が近づいていて“生暖かい”風が吹くムシムシした天気ですが、雨の中のゴルフよりはマシかなぁ…前向きに行きましょう

　　

コースは広いながらも、池あり、谷越えあり、打ち下ろしあり、フェアウェイも適度なアンジュレーションあって、コースごとの面白さがあります。

“まっすぐ”飛べばイイスコアも期待できます…（まっすぐ飛べばですよ!!）



あいかわらず“いろんなドラマ”が待ち受けていましたが、淡々と進んで最終１８番パー５。

３打目がグリーン手前でちょっとショートして、そこからのアプローチはピンまで残り２メーターくらい（もっと突っ込みたかった）

「これを入れれば…これを入れれば…」

ほぼストレートなライン、普段通りやれば１パット、悪くても２パットなんだろうけど

ここで自分にプレッシャーかけちゃったんだよね、ビビちゃって中途半端にショート、続けて…カップに嫌われちゃって…オイオイ“まさかの”３パットのダボ!!

「なんだよ～!!」

気持ちよくラウンドアップできると思ったのに、モンモンとした不完全燃焼、なんとも悔いが残るラウンドになっちゃった。

どれもこれも自分のメンタルなんだろうけどさ…

　　

まあ今回も“いろんなこと”がありました…と、ラウンド後の「黒湯温泉」にどっぷりと首まで浸かりながらラウンド回想。

また「来なくちゃねぇ…」リベンジと黒湯に…。

ショルダーバッグ

街中をふらふらさまよう時に持ち歩く「ショルダーバック」を刷新購入

美術館巡りで「Ａ４ファイル」が余裕で入るもの

スマホの充電バッテリー・ワイヤレスヘッドホンが入るポケット

「勝守り」なんかの小物がいろいろと入るもの

でも、なるべくかさばらないもの



口コミみながら「これかな…」で、決めて「即購入・取り寄せ」

まあこんなことにも“こだわり”を持って、外歩きを楽しみます。

おろし油そば -宝華らーめん-

ひさびさ立川に来たんで、昼めしは…“あそこに”

 

油そばの名店、立川南口「宝華らーめん」

 

東小金井に本店があるが、こっちの方が“なぜか”好き。（味ではありませんが）

 

頼んだのが「おろし油そば　中盛り」

 

 

でもだれが考えたんでしょうね「油そば」

 

麺をまぜまぜして、らーめんでもなくつけ麺でもなく…でも食べたくなっちゃう「油そば」

 

着丼したら、さっそくおろし大根にラー油をたっぷりかけて、まぜまぜしていただきます。

 

スルスルっといけちゃうんだよね、くどくもなくあっというまに完食です。

 

あ～おいしかった!!　また行きたくなっちゃうんだろうなぁ…。

くちゃくちゃと…

「くちゃくちゃ…」

めし食っていたら気になるオトが…となりから。

混雑するファストフード店内、がやがやとしているんだが、そのなか周りに聞こえるくらいの醜態で「クチャクチャ…」と食べる音がしてきた。

背広を着た外回りらしいりっぱな身なりの社会人風で、なにか書類を見ながら片手でハンバーガーを「くちゃくちゃ…」とやらかしている。

こちらは一度耳にしたら、気になって気になってしょうがない…

本人は（たぶん）感じてないかもしれないが、こちらは気になって気になって「くちゃくちゃ…」

こういうのって、（たぶん）子供のころからのくせ、親の関わり、親のしつけ、ストレス、体調不良…いろいろとあるんだろうが、それにしても「くちゃくちゃ…」

そういえば「孤食の時代」とか「個性」「自分だけ」「社会性・公共性の欠如」なんていうのもあるかもしれない。

そんな“ふるまい”を持つ（だれにも注意されず指摘されず）人が、こんどは人の親になって、その人がまた親になって…代々と受け継がれていくのかなぁ。

「社会性を持った人間」が、本来育まれていくべき“たちふるまい”ではあろうが……おぉっと!!

まったくの他人の立ち振る舞い・しぐさを興味の眼をもって鑑賞してしまう自分もこれは「マナー違反」か…。

でも…「くちゃくちゃ…」気になりだしたらもう気になってしょうがない

ここはそそくさと退散した方がよさそうだ…身なりはしっかりしているんだがなぁ。

コルマカレー -デリー上野店-

上野・御徒町で時間が取れたんで、ひさびさカレーを食べに「デリー」…。

夕方近かったんですんなり入れました。（でもこんな時間でも満席です）

　　

「コルマで…ベリーホットでお願いします。」

「カシミールカレー」が“激辛うま”で有名だけど、自分は「コルマカレー」の方が好きだなぁ。

たまねぎをしっかり炒めた奥深いコクと、たとえようがない複雑なスパイス感があって、「カレーのうまさ」を味わうんだったらコルマの方が…（私感です）

ノーマルでも辛口ですが、注文時に「ベリーホット」って頼むとカシミールに劣らない辛口に変身します。



これが「デリー」でのいつもの注文スタイル。

カレーの旨さと刺激的な辛口、鼻の頭にうっすら汗をかきながら「うまうまうま…」といただきました。



おぉっと!!あとから入ってきた人、「コルマカレー・ベリーベリーホット」だって。通だなぁ…。

ひさびさジーンズを…

ひさびさ「ジーンズ」を購入

履けば履くほど、“使い古し”の良さ…っていうけど、さすがに“たぶん”１０年はたっているんじゃないかなぁ…で、

　

あまりシルエットにこだわらず、でもだらだらとしたものは嫌なんで、これからの季節「Ｔシャツ」に合いそうなもので選んだもの。

まあこれも徐々に履き慣れて“自分のもの”にできれば…です。

日暮里 齋藤湯に浸かる

ひさびさ日暮里へ…

舎人ライナーの開業とともに、急速に駅前の再開発と高層化が進み、

また従来からある「繊維問屋街」がインバウンド効果も手伝って活況づいている日暮里駅周辺

そこからほんの数分くらい歩いたビルに囲まれたところにあるのが「日暮里　齋藤湯」

いわゆるビル銭湯で、最近改装して現代的な銭湯に生まれ変わったそうです。

　　

おしゃれな正面入り口から入って、さっそく浴室内へ…。

湯舟の構成は、高濃度炭酸湯・マッサージ電気風呂・熱い湯・水風呂、そして露天風呂（ただし外は見えませんが…）があります。

（あれれ、白湯がありませんねぇ…）

ちょっと混んでいたんで、まずは（だれも入っていない）熱い湯に…熱湯好きにはたまらない４６度の湯温。

湯舟の真ん中はブクブクやっているんで、体感的にはさらに熱そう!!

でも「身が引き締まる」思いでどっぷりと浸かります。「あぁぁぁいい湯だぁ!!」

続いて高濃度炭酸湯、湯温は３８度とぬるめで、心地よくリラックスモードで楽しめます。

ただでさえ“長湯”になりがちな３８度の湯、４人入ると窮屈で（まわりに気をつかわずにはおれず、落ち着きません）３人がちょうどいい感じ

だから、この炭酸湯は誰かが出るのをみんな待っている状態。

かわってこの時期ならでは気持ちよい水風呂。湯温１８度くらいで、キンキンに冷たいわけでもなくカラダを沈めれば気持ちいい…。

そしてここ齋藤湯でいちばん心地よかったのが、露天のシルキー湯

露天といっても周りを囲まれていて開放感はありませんが、室内に“白湯・清湯”が無い関係で、この露天風呂はどっぷりカラダを沈めて瞑想にふけいることができます。

やはり都会の雑踏の中、銭湯に明るいうちから入ってさ、湯船にカラダをあずけて、の～んびりと…もう最高ですね。

近代的な駅からほんの数分で、こんな癒される空間があるなんて…銭湯冥利につく「日暮里　齋藤湯」さんでした。