“貝三昧” 貝のお寿司を堪能

ひさびさ回転ずしへ・・・

いろいろネタがある中で、好きなのは「貝」のお寿司

・・・で、いろいろと貝のお寿司を食べくらべ。

ホタテ・つぶ貝・あかにし貝・石垣貝・えぞあわび・白とり貝・牡蠣・ほたてステーキ…やりいか（これはゲストです）

なんたっていろんな食感を楽しめるでしょ…貝のお寿司って。

だから好きなんです。

自分に暗示をかけちゃぁ -新武蔵丘ＧＣ-

9月最後のゴルフは何度も通っている「新武蔵丘ゴルフコース」

オールスループレイのカジュアルなゴルフコースで、プレイ費は高めですが気軽にゴルフを楽しめる環境が整ったコースです。

　　　

コースをある程度精通しているんで、初めての人がいるとコース戦略も含め会話がはずみますが・・・そんな自分も毎回手ごわいコースに難儀します。

コースを知っているからこそ狙い通りにいかないとなかなかスコアに結び付かないんで、攻めるところと控えるところをうまく使って・・・

今日はそれが功をそうしてうまくスコアをまとめてラウンドが進みました。

　　　　　

なんといっても前回課題であった「アプローチ」。グリーン周りからの寄せがほぼノーミスで寄せワンしてスコアに結び付いて好スコアに・・・でも

毎回このコースに来てスコアメイクに苦労するホールが３つあるんですけど、そのホールに行くと今回も初めての人がいるんで「このホールはね・・・」で始まって

「あの谷越えが・・・」「あのクリークが・・・」「あの池越えが・・・」なんて“自慢げに”始めちゃって…これって自分が自分に“悪い暗示”かけているようなもんじゃん。

案の定、自分がその暗示をかけた罠（ハザード）にひっかかって「アチャァ・・・!!」・・・せっかく我慢してここまでスコアメイクしていたところが、いままでの貯金が吹っ飛んじゃった・・・なんてことに。



終わってみればいつものスコアで今回も終わっちゃった。

「あの３ホールが・・・」またまた“リベンジ返し”くらったぁ!!　（またまた次回がんばろぉ）

天高く・・・

「天高く馬肥ゆる秋」　　（空気も澄んで空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節がやってきました。）

今朝は朝から日差しがさんさんと降り注ぐような青空が広がっています。

先日の「台風」が空模様・上空の天候をまさに「夏」から「秋」に転換するきっかけとなったようです。

すっきりとしたさわやかな「秋」が到来しました。

曼珠沙華 -2020秋-

ことしも庭の聖地に（自分で勝手に名付けています）曼珠沙華の赤い花が咲きました。

昨年から今年にかけてこの場所に違う草花が植えられ、ことしはどんなもんだろうか・・・と心憂いていましたが

力強く“ニョキ”っと茎をのばして、一凛の赤い花が咲きました。

ちゃんと子孫を残し、状況が変わろうが生育する、まさに力強い「生」を感じる真っ赤な真っ赤な花がみごとに咲きました。



山口百恵　曼珠沙華　から

♪マンジューシャカ　恋する女は
　マンジューシャカ　罪作り
　命すべてを　もやし尽くすの♪

ロースかつ定食 -伊勢原 とんかつ 麻釉-

伊勢原ＣＣにてゴルフに“ぐでんぐでん”にされて、腹が減ったんで、こちらに来たら・・・の店に。（実はこの店に来るのも目的でゴルフ場を選びました）

伊勢原駅前にある「とんかつ 麻釉」さんにまっしぐら!!

　

地元で人気というか、けっこう（自分も含め）遠くのほうから来る方も多いとんかつ屋さんです。（クルマのナンバーから）

とんかつ含めメニューも多く、肉も確かなんだけどごはんの盛りもよく大食漢も満足のお店

夕方までランチタイムが続くんでゴルフ帰りにも使える便利さも利用するポイント。

席に着くなり「ロースかつ定食を…」（人気のメニューです）

　

数分してド～ンと着丼

なぜ「着丼」なのか・・・「普通」をたのんでもどんぶりに擦り切れ一杯の大盛ごはんが盛られてとんかつとともに配膳されます。

豚ロースも厚切りで、“口が飽きた時の”もやしの味噌汁とおしんこ付き

・・・と、見たら隣の隣の人が「大盛り」を頼んでいました・・・むむむ、「漫画盛り」のごはんです。

とんかつ一切れでどのくらいごはんを口にほおばれば（配分が大事ですよね）・・・なんて余計なことを

　

実は「自分の流儀」として、おいしいとんかつ屋さんでは定食としてカツ・ごはん・カツ・ごはん・・・と、口に運びますが

最後のカツ一切れをわざと残すんです。最後のカツ一切れだけは「カツを食べる」にしています。

ごはんを食べるための「カツ」ではなく、カツ屋さんなんだから「カツ」だけを口にほおばりたいんです。（自分勝手な流儀ですがね）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そんなこんなで、オナカいっぱい!!になっちゃいました。見た目も大事だし、おなか具合も大事なとんかつ屋さんですけど

「とんかつ 麻釉」さんはまず間違いない伊勢原の銘店です。

天気に、コースにもてあそばれて -伊勢原ＣＣ-

台風が来てそれに引きずられて低気圧が来て、天気が目まぐるしく変わる強風の一日・・・でもゴルフです。

初訪問の伊勢原カントリークラブ

　　　

初めてのコースはやはり“いろんなコースを楽しみたい”という新鮮なラウンドが楽しめてワクワクしちゃいます。

今回のコースも近くに新東名のインターができて“意外と近いじゃん”で訪問しました。（コースからも新東名の工事現場が見えて、どうやらこのコースの真下にトンネルができるそうです。へぇぇ。）

そんな朝から雨が降ったり突風が吹いたりする中、このコースは………………トリッキーです。

豪快な打ち下ろし、打ち上げ、右へ左へドグレッグ、グリーンは砲台で、ティーグランドからグリーンが見えるのが（ショートを除くと）ほとんどありません。

だからコースの常連さんがいうには“このコースが好き、嫌い”がはっきり分かれるそうで、でもおもしろいんだそうです。

　　　

スタートホールの１０番、いきなり豪快な打ち下ろしの左ドッグ。左は谷底、右はＯＢ斜面でいきなりのプレッシャー…（スタートくらいは気持ちよくいきたいよね）

ドライバーだと突き抜けちゃいそうなんで、最近買えたばかりのユーティリティーで打った球はプッシュアウトでいきなりのＯＢ!!（アチャー!!）



コース内の傾斜もきつく、ピンポイントで攻めないとスコアメイクもくそもない・・・コースごとに表情は違いますけど、ここまで“おもしろいとは…”トホホ!!

いかにいつもは“楽なコース”をやっているか、痛感しながらのラウンドを強いられます。

今日は左足下がりのショット。傾斜のきつさもあるけどアドレス・球の位置…もう訳わかんなくなっちゃう。（これだけは「打ちっぱなし練習場」ではできませんもんね）

風で集中力が途切れがちで、なおかつトリッキーなコースにもてあそばれて・・・・・・・・・・・でも、終わってみれば「おもしろかった!!」

　

ラウンド終わるころには一瞬天気が良くなって、コースから相模湾（左端には江の島が）が見渡せる絶景が広がっていました。

平塚タンメン -老郷 本店-

せっかく平塚まで来たんで、前にもうかがった「あの味」を思い出して・・・

平塚の駅北口の歓楽街の中にある「老郷（ラオシャン）本店」に・・・。

　

「酸っぱ!!」

そうですラオシャンタンメンは透明で酸っぱいのが特徴です。

にゅうめんみたいな麺にたっぷりとわかめ、たまねぎとメンマだけのいたってシンプルなラーメン

でも、これがくせになるんですね…地元で愛されるのも気軽に行って気軽に食べられる、かしこまらずにラーメンを・・・。

　

途中から「ラー油」をいれて味変させて、スルスルスルスルいっちゃいます。

「酸っぱ!! 辛!!」ごちそうさまでした。

三鷹 アサヒトレンド２１（朝日湯）に浸かる

三鷹の駅南口を降りて、にぎやかな繁華街を三鷹通りのほうへ・・・

三鷹通りを境に駅前のにぎやかな繁華街から住宅街に変身します。そんな住宅街の中、駅から数分のところに銭湯がありました。

「アサヒトレンド２１　朝日湯」

三鷹では由緒ある銭湯であった「朝日湯」さんが改装を機に名称を変更して「アサヒトレンド２１」と命名したようで、看板にはその下に「朝日湯」さんと記されていました。

　　

一見集会場みたいな建物で、のれんもなくここに銭湯があるなんて見えませんが、看板と自転車が多く止まっていて“それらしい人”が出入りしていて「ここだ、ここだぁ」でさっそく・・・。

改装して新しくなっているだけあって、施設内は広くて清潔感ありゆったりとした快適な雰囲気が漂っています。

浴室内も広く通路がとってあり“健康ランド”といった感じでカランが並んでおり（ここはあくまでも銭湯です）浴槽は湯温４２度くらいの高温湯と４０度くらいのぬるめの湯

マッサージ湯に座湯があり、ドアを隔てて半露天の岩風呂と２３℃くらいの水風呂があります。

また別料金でサウナがあり、サウナ専用の涼み処が併設され、先ほどの水風呂は共用部になっています。

割と早い時間に入湯しましたので、まだ混んでいないのでひと風呂ごとに楽しみながら次々と入湯しました。

「ふぅ～」と一息入れて、カラダを湯に預けます・・・「あ～」至福の時!!　半露天の岩風呂と水風呂を“独り占め状態”で入ったり出たりを繰り返しました。

目をつぶって瞑想に更けたり、湯の中でストレッチしたり、４７０円の銭湯値段で何という贅沢な時間を…。

カラダをいたわる、いやせる、リフレシュする…泉質があ～だこ～だ、炭酸泉とか薬湯とか軟水だとかアトラクションみたいな湯とか・・・そんなのもうどうでもいいんです。

まるで湯治場のようなカラダをいたわることのできる銭湯の雰囲気に浸れれば…しかもこんな駅近であじわえるなんて。

三鷹の駅前、アサヒトレンド２１（朝日湯）さん、ホントいいお湯でした。

三鷹電車区の跨線橋

普段あまり降りない中央線三鷹駅

駅の南口に出て「あっ、そうだぁ!!」で、線路沿いの道を電車区のほうへトコトコと・・・（むか～しむかしこの場所で三鷹事件ってあったんだっけなぁ…なんて）

　

歩いてゆくと正面に無機質なコンクリート造りの階段が出現します。

三鷹電車区をまたぐ跨線橋です。

　

あの太宰治も利用していた跨線橋として有名で、階段の登り口に跨線橋とともに太宰治が写っている写真がモニュメントになっていました。

さっそくその階段を登り跨線橋を歩きます。あの太宰もこの橋を渡ったんだと思うとすごい「歴史遺産」ですよね。

金網越しに線路が並び、ひっきりなしに電車が行き交います。子供連れが数組行き交う電車を眺めていました。

　　　

地元の人でないものから見れば“すごい場所”ですが、すっかり地元の人の生活の一部になっています。

三鷹の電車区をまたぐ跨線橋は、地元の大切な生活の橋でもあり、名所となりうる歴史漂う橋でもあります。

国勢調査 -2020-

５年に１回やるんだってね・・・国勢調査

どうやら法律で定められた「義務」みたい

前と違っているのネットで簡単にできるようになったこと。

これだけはセキュリティーをしっかりやってもらわないとね。

　

個人情報の極みだし・・・そういえば以前の調査に比べると、「中身が簡素化」されているような。（もうちょっと踏み入った調査だったような＝めんどくさい）

マイナンバーと過去の国勢調査とか、なんか「情報」「個人情報」が自分たちの手から離れるようなところでやり取りされるのは気持ち悪い。

しかも自分たちの日常生活から離れたような認識の「政府不信」「政治不信」というのも手伝って、（今後の）情報管理の有り様にはひとりひとりが注意していかないとね。