哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

天中軒雲月 芸能生活55周年興行 -浅草・木馬亭-

2023-09-30 22:36:45 | 落語・浪曲・講談・演劇・芸能
“お目当ての”天中軒雲月師匠の芸能生活55周年を記念しての特別興行が、浅草木馬亭でおこなわれました。(これは行かなくちゃ、早々予約してさっそく)

浪曲と出会って10数年のまだまだ若輩者ですが、どんどんと「浪曲」の魅力にはまり(スケジュールがあえば)浅草・木馬亭の最前列でライブ感とともに堪能させていただいています。



そのなかで“お目当て”の師匠(故・澤孝子師匠)もできて、いまは天中軒雲月師匠にくっついて木馬亭に通っています。

喜怒哀楽と気風の良さ、浪曲の魅力を、楽しさを十二分に発揮してくださる師匠の芸には、毎回ほれぼれしちゃいます、まさしく「かっこいい~!!」

そんな師匠のお目当てファンも当然多く、今回の記念興行での木馬亭も大入り満員、熱気ムンムン、期待わくわくで始まりました。



出演は天中軒門下一同で、師匠の生い立ちを紹介するビデオ上映、貴重な対談、記念撮影会などなど織り交ぜて、

開口一番は師匠の(これから…)新しいお弟子さんで「若き日の小村寿太郎」から「織田家士官」「ギター浪曲 岡田以蔵」「心に灯を」・・・

そしてゲストの天中軒轟師匠の凄みある「佐倉義民伝 甚兵衛渡し」に聴き惚れて、その余韻を引きずって雲月師匠が大拍手の中登壇。

轟師匠からのつなぎで「佐倉義民伝 宗吾郎妻子別れ」を・・・宗吾郎の生き様を、奥に秘めた思いを、たっぷりの哀愁を漂わせ、終盤には感極まっての大熱演でした。(最前列で見逃すまい聴き逃すまいと・・・よかったぁ~)

終演後にはお見送りを受け、“貴重な”サインをいただき、これにて大団円の一日となりました。

師匠はSNSなどの活発な発信をしたりして、浪曲界の興隆に尽力を尽くされていて、その話芸とともに活動力にほれぼれしちゃいます。

まさに「かっこいい~!!」の雲月師匠芸能生活55周年記念興行でした。








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中野 香藤湯に浸かる -銭湯をめぐる199-

2023-09-29 15:04:00 | 銭湯・温泉
中野駅で下車、サンプラザ(もうなくなっちゃいましたが)とかサンモールがあって再開発がぐんぐん進む北口に対して

南口は駅前に丸井(むかしの本店)や古くからの住宅街と個性ある商店が混在していて、ごちゃごちゃしているイメージ

ちょっと駅前から離れると起伏の多い地形にびっしりと閑静な住宅が立ち並んでいる風景に・・・。

そんな中野駅からトコトコと10分くらい歩いて、坂の多い入り組んだ路地にポツンと銭湯があります、創業は大正12年という香藤湯さんを訪湯します。

平成になってリニューアルされて内外装とも現代風の公衆浴場のようにきれいな銭湯に生まれ変わっています。



さっそく入館、カウンター式の番台から脱衣所(ちょっと狭め)そして浴室へ・・・

正面には定番の「富士山と渓流」の浴室画(令和元年5月31日 ナカジマ氏によるもの)

カランの先には大きくバイブラ併用の白湯とジェットマッサージ座湯が2基、有料サウナに水風呂のシンプルな構成

白湯は湯温42度くらいでちょうどよく、なんといっても広くていいですね、互い違いに入湯すれば6人くらいがゆったり入れそうです。

空いている時間ならば、脚をウィ~ンと伸ばしたりストレッチしても、他人を気にせず湯に浸かれます。

クールダウンの水風呂にも期待しましたが、こちらは「おひとりさま」仕様でかわるがわる・・・まあ銭湯の規模からして贅沢は言えません。

それにしても余計な“アトラクションみたいな”湯船はなくて、シンプルに広い浴槽があるのはいいですね。カラダを湯にあずけてしばし瞑想しちゃいました。(気持ちいい~)

家庭風呂(内風呂)が当たり前ですが、銭湯には銭湯の良さがこういったところにあります・・・中野の住宅街にひっそり香藤湯、いいお湯でした。
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“特大”かき揚げそば -よもだそば-

2023-09-28 00:42:20 | 今日のメシ
「もう、そんな若くないんだから・・・」と、外食が多い食生活では「デカ盛り」「特盛」「おかわり自由」「バイキング」「どか食い」・・・なんていうのはもう自粛・禁句・敬遠なんですが

どうしてもこの店来たら・・・という名物みたいなメニューもあるもんで、せっかくだからついつい・・・って、ことに。

ひさびさ「よもだそば」に喰いに行ったんで、名物のスパイシーな「自家製よもだカレー」を・・・、でもきょうは「カレーの気分」じゃなかったんで、もうひとつの名物メニューを・・・注文。

「特大かき揚げそば(温)」



薄べったいかき揚げ天ではなくて、どんぶりを覆うくらいのボリューミーなかき揚げ天がのっかったそばです。

もう見ただけで「オナカいっぱ~い」って感じのビジュアルなんですけど、おそばも決して手を抜いてなくてのど越しいいもんだから、ペロリといけちゃうんですよ、ペロリと・・・ペ・ロ・リ・と

いつもならペロリといけちゃうんですが、きょうは体調悪いのかなぁ・・・胸やけしちゃってさぁ、一生懸命巨大なかき揚げ天をくずしながら口にほおばるような感じ

かき揚げ喰って、そばズルズルやって、またかき揚げ喰って、そばズルズル・・・の繰り返しで、やっとこさ完食(もちろん完食完飲ですよ、もちろん)

むかしはこんなのペロリいけちゃうんですが、最近の食習慣“食の細さ”もあって、この“特大”かき揚げ天には難儀してしまいました。(でも残しませんよ。当たり前じゃないですか)

自分の好きな食べ物を遠慮せずに腹いっぱい・・・なんてことはもう昔の話なんでしょうかね。でも食べたいんだよな・・・(ほどほどにね)

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ラテラルウォーターハザード -ブリストルヒルGC-

2023-09-27 23:43:10 | ゴルフのこと
ラテラルウォーターハザードとは・・・
後方にドロップする事ができないウォーターハザードのことで、ゴルフホール上に赤い杭を用いて範囲を表しています。
入ってしまった際の処置として、ホールに近づかない方向で2クラブレングス内であればドロップする事ができ、ペナルティーとして一打罰が加算されます



9月最後を飾るゴルフは(今月は3回目)千葉・君津の丘陵地にひろがる「ブリンストルヒル・ゴルフクラブ」での初訪・初ラウンド

比較的新しいゴルフコースで、リゾート感・カジュアル感・エクゼクティブ感が漂う風格があります。

コースは丘陵地の自然の起伏を利用して、フェアウェイも広いんですが微妙なアップダウンの連続でドッグレッグも多く、初めてのラウンドだと結構難儀します。



なんたってコース内があまりにもすっきりしちゃっているんで、「あのあたりに打つ・・・」という目標物がピンフラッグ(200ヤード前後の)しかなくて、

「とりあえず、まっすぐ打てば・・・」くらいのアバウトさでティーショット打つような感じです。

そして気になったのが事前に渡されたヤーデージブックに記載された、コース内で「赤杭」で区切られた「LWH」というもの。



最初「LWHってなに???」だったのですが、「らてらる…うぉーたー…はざーど…なんで!!」だって池がないじゃん、なんで?

他のコースだとワンペナ(黄杭)区域なんだろうけど、ここでは普通のコース内の左右に曲げると、そこに赤杭があるのね。

つまりはOBが無い代わりにルールに従っての処置をして「ワンペナ」でプレイを迅速に続行してください・・・ってこと。まあこれが毎ホールあるんで、目標物がなくちょっとでも曲げるとこの“餌食”にはまります。

だからかっ飛ばすような距離を求めるより、刻んでもいいからフェアウェイに球を置く(運ぶ)ようなことを繰り返さないと、スコアになりません。



まあ変化に富んだコース・ホールが続くんで気が抜けないし、おもしろいんですが・・・コースの罠にハマること数回、いいショットもあれば、くたびれるショットもあって

心地よい秋空・秋風の下で今回のラウンドもいろんなドラマがありました。
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曼珠沙華 -2023秋-

2023-09-26 23:52:52 | 出来事
今年も我が家の庭の“いつもの”ところに曼珠沙華の紅い花が咲きました。

この時期まで暑い日が続いたんで、いつもよりは遅めの開花となりました(昨年は9月18日に開花したとブログに投稿をしています)

(曼珠沙華の開花を出来事としてブログ投稿したのは、実に2008年9月26日からでそれから毎年投稿しています。)

昨年から今年にかけて、けっこう庭の草木をいじったんで「もう今年はダメかな・・・」なんておもっていたら、20日の朝になって、いきなりニョキっときたんですよね

それから毎日毎日様子を見届けて、今日26日みごとに開花しました。

2023-09-20  2023-09-21 2023-09-22 
2023-09-23  2023-09-24 2023-09-25


それにしてもなんという生命力なんでしょうか・・・毎年庭がどう変わろうが同じ場所で(自分は「聖地」と呼んでいます)同じ時期にニョキっと飛び出るんですもんね、もう「感服」の一言ですよ。

まずは2輪咲きましたが、その傍らにつぎつぎと茎がニョキニョキ・・・しっかり子孫を増やして咲く準備をしています。

この時期咲き誇る曼珠沙華の紅い花・・・ほんと花とともにこの生命力はみごとです。


♬ あなたへの手紙 最後の一行
  思いつかない
  どこでけじめをつけましょ
  
  窓辺の花が咲いた時
  はかなく花が散った時
  いいえ あなたに愛された時
 
  曼珠沙華 恋する女は 
  曼珠沙華 罪作り
  白い花さえ 真紅に染める ♬   (山口百恵 ♬ 曼珠沙華 ♬ より)

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秋空の下 -さいたまGC-

2023-09-25 23:37:20 | ゴルフのこと
9月2回目のゴルフラウンドは、埼玉県西部の丘陵地にひろがる「さいたまゴルフクラブ」から・・・

何度もここでラウンドするので、コースも熟知していて攻め方もわかるんですが、ホールごとにレイアウト・アップダウン・ハザードが異なり、わかっているんですが何度やっても気が抜けない、おもしろいコースです。



そしてこのコースは「鉄塔マニア垂涎のゴルフ場」で、コース内にも高圧鉄塔が建てられており、「こんな近くに鉄塔が・・・」とびっくりするほど。

毎度このコースでゴルフするたびに、しばし鉄塔も眺めちゃう・・・なんてことで、今回はゴルフに徹してやってみようと・・・でも鉄塔がそこにあるのね。(この「鉄塔」が絵になるのよ)



今日はすっかり秋の気配で、快晴の空に秋らしい雲が浮かび快晴の下、朝晩は冷え込んだ日ですが、昼間はたっぷりの日差しがふりそそぎ、絶好のゴルフ日和。

なんといってもアマチュアはドライバーの善し悪しでスコアは決まりますよね・・・きょうは「力み」がとれて「ナイスショット!!」の連発で気持ちよ〜く秋の空に…、アイアンもまっすぐ飛ぶし



グリーンまわりは精度はまだまだですが凡ミスなしでグリーンオン、ところがところがパッティングは・・・これが今一・・・今二・・・今三くらいかなぁ。

距離感が・・・方向性が・・・カップに嫌われちゃったり・・・イージーパットも外しちゃって、せっかくグリーンまでうまく運んだのに、ぜ~んぶ水の泡。(最後には「こんな日もあるのね」でサバサバと終わっちゃいました)



グリーン形状•メンテナンス状態・傾斜・カップの位置・自分の技量・メンタル・リズム・感性・・とにかく繊細なものを要求されるのね、パッティングって。

うまくいくときもあれば、一日「なにやってんだか…」という日もあるけど、スコアメイクは最後の最後、ホールアウトするまで気が抜けない・・・わかっているんだけどさ。

まあ秋空の下できもちよくゴルフを楽しめればそれでいんですけど・・・次回はなんと「あさって」です、18ホールビシっといきますよ。





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春陽会誕生100年 それぞれの闘い展 -東京ステーションギャラリー-

2023-09-24 22:54:12 | ちょっとそこまで。
ちょっと時間が空いたんで、行ってそうでなかなか行かない東京駅へ・・・(ホント新幹線乗るくらいだもんなぁ・・・きょうの東京駅も外国人多かったし)

優雅で気品あるレンガ造りの歴史的建造物としての東京駅構内に美術館が併設されています。

東京ステーションギャラリー(竹久夢二展 2018/6/26 以来の訪問です)

「東京駅」という日本を代表するシンボリックな駅、つねに人が行き交う駅、文化のよりどころとなる駅、そんな駅の中に文化を担う施設としての美術館の存在価値は大きなものだと思います。





そんな身近な存在としての美術館で、今回は「春陽会100年 それぞれの闘い」と題した美術展が開かれています。

春陽会は「各人主義」という理念に基づいた1922年創立の美術会派で、新しい美術の可能性を模索するべく研鑽し、さらなる美術の発展、可能性を求めるとし、現在にまで至っています。

館内は所々東京駅レンガ造りを文化遺産として残しつつさまざまな作品が展示されていて、油彩・版画・水墨画・素描・挿絵の原画など春陽会所属の画家が思い思いの自由な画風と発想での作品を多く鑑賞する事ができます。

著名な画家、初めて知る画家、特徴ある作品、特徴ある画風などなど目を楽しませてくれるのですが、

個展とは違ってさまざまな作品と出会うので集中力が散漫になりがちになります。後半からは自分の眼にとまった印象ある作品をメインにじっくりと観賞しました。

駅構内にあるとても便利な美術館で有意義な作品と出会う事ができる、東京ステーションギャラリー。これからも要チェックの美術館のひとつです。







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神崎の詫び証文 -日本講談協会九月定席-

2023-09-23 23:57:12 | 落語・浪曲・講談・演劇・芸能
1月の定席(1/29)以来、今年2席目の講談を“いつもの”上野・広小路亭で拝聴しました。(定席とはいえ、月2席なんでなかなかスケジュールがあわないんですもの)

開口一番は「雷電初土俵」から「幸村出陣(前)」「寛永宮本武蔵伝から狼退治」「畔倉重四郎 悪事の馴れ初め(序開き)」「紅恋源氏物語Ⅱ」「創作 ご近所大戦」

中入り後「大久保忠教 三百石」「伊達家の鬼夫婦」そしてトリは神田鯉風「赤穂義士銘々伝 神崎与五郎詫び証文」まで

ひさびさの講談、聴きなれた演目もあり、初めての演目もありで、さまざまな講釈織り交ぜて、講釈師との距離も近く、目が離せないライブ感アリアリの広小路亭でした。



『畦倉・・・」「宮本武蔵・・・」「赤穂義士・・・」など連続読み切り物が多く、どうしても切れ場がきてしまって・・・そこまで。

とても人物(主人公)の生きざまにとても興味を持たされて、もっともっと聴きたいという衝動が出るんですよね。

いつか、こうした連続ものをじっくり通しで聴いて「作品」「人物」をまるごと堪能したいものです。(毎度講談を拝聴していると、ほんと思います)

それはさておき、今日はひさびさの講談・講釈をじっくりと聴き洩らさず、おおいに堪能できた一日となりました。







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20年前のゴルフクラブ

2023-09-22 00:27:32 | ゴルフのこと
ゴソゴソと倉庫の中を整理していたら・・・

「あらら・・・」と

たぶん20年以上前に購入したと思われるゴルフクラブを発見。

3番アイアンだけどソールが広いんで、当時のアイアン型ユーティリティーみたいなもんかな(もうすっかりアタマの中から忘れていました。)

最近のゴルフで4番とか5番のロングアイアンがうまく打てるんで、ちょくちょく使っているのね・・・(ユーティリティーよりもこっちかな…というくらい)

そんな今日この頃だから、今回見つけた3番アイアンもどうにかできんじゃないかな・・・と。

5-5-6でヘッド・シャフトを磨いちゃって、グリップも新しく変えちゃって・・・打ちっぱなしへGOGO!!



「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

使いこなしてない、使い慣れてないかもしれんが、なんとも弱弱しい打感そして球筋しか出んのよ・・・「だめだ、こりゃ」

やはり忘れられて倉庫に眠っていた20年の歳月と、その間の道具の進化なんてもんでこうなっちゃうんだろうかね・・・

ゴルフをちょうど始めたころだろうから、衝動買いかなんかしたクラブなんだろうとおもいますが・・・

ザンネンながら、3番アイアンはふたたび倉庫の中へしまわれるのでした・・・じゃんじゃん。







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新型コロナウイルスワクチン接種-5回目-

2023-09-21 10:03:00 | 出来事
家に帰ったら「あれ、なんか来てる・・・」

新型コロナウイルスワクチンの接種券が届きました。

「何回目だぁ・・・これ」

同封されている「接種券」によると、今回が5回目のようです。

「まだ、やるんかねぇ・・・」

そういえば今日のテレビニュースでタイミングよくワクチン接種のことをやっていて、いまなら「無料」で接種できるとか、なんとか・・・言ってましたね。

1回目が2021/8/11 ファイザー 2回目が2021/9/1 ファイザー 3回目が2022/3/22 モデルナ 4回目が2022/11/29 コミナティ と接種してきましたが

おかげさまで効いているかいないかはわかりませんが、とりあえず症状もなく安泰で、気になる副作用もないんで、接種しておいて損はないだろうと・・・模索



正直、もういいかなぁ・・・というのが本音。

どうせ毎年お騒がせのインフルエンザウイルスのように、いたちごっこのように次から次へとあたらしいウイルスが出現するだろうし

コロナウイルスも重篤にならない程度に、これからはのんびり“おつきあい”してゆくしかないんじゃないかなぁ・・・と、思っています。(いまのところ、あまり恐れることはないような)

とりあえず注射打っとこうかなぁ・・・そのくらいなもんで。

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