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2022年(令和4年)1月3日 箱根駅伝復路

2022年01月04日 01時52分16秒 | オリンピックなどスポーツ関係

             青山学院大学2年ぶり6回目の総合優勝 おめでとうございます 
(ネットより転載)
青山学院大学が2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。10時間43分42秒。大会記録(10時間45分23秒=20年・青学大)を大幅に更新する歴史的な圧勝だった。

往路を制し、2年ぶり6回目の総合優勝を狙う青山学院大学は、7区で3年生の岸本大紀選手が激走。
左足の疲労骨折から1か月前に回復したばかりでしたが、今大会チーム最初の区間賞となる走りでリードを広げます。
9区では、こちらも3年生の中村唯翔選手が区間記録を14年ぶりに更新する快走で優勝を一気にたぐり寄せます。  
最後までトップを譲らず、復路を走り抜けた青山学院大学。大会新記録で2年ぶり6回目の箱根駅伝総合優勝です。
青山学院 原晋監督(54)「大アッパレ快走でですね、学生たちにアッパレ、ほめてあげたいなと思います」

個人的に青山学院大学を応援しておりましたので1月3日の復路も大きな拍手を贈りながらTV観戦の楽しい一日を過ごすことができました。


            箱根・芦ノ湖の復路スタートの様子                    往路一位の青山学院大学 6区高橋勇輝選手のスタート


        1位で6区のコースを走る青山学院大学 高橋勇輝選手               高橋勇輝選手は昨年も6区を走り区間3位と紹介あり

 
         6区高橋勇輝選手 ~ 7区岸本大紀選手へ                        7区のコースを走る岸本大紀選手

 
        1位で7区岸本大紀選手 ~ 8区佐藤一世選手へ                         8区のコース紹介


        1位で8区佐藤一世選手 ~ 9区中村唯翔選手へ                  1位で9区中村唯翔選手 ~ 10区中倉啓敦選手へ


           アンカーを迎える青学の選手の皆様                       優勝を確信してこぶしを上げる中倉啓敦選手

 
         優勝テープを切った青山学院大学中倉啓敦選手                  中倉啓敦選手を胴上げする原監督と仲間の選手

         
         
                          ご活躍されました各校の選手の皆様お疲れ様でした。有り難うございました

                
                          素晴らしい激走に区間賞を獲得されました選手の皆様おめでとうございます  

コメント
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